感想
「ガチ・マリコ塾 ノートの取り方まとめ方」《箇条書きにするからあなたの夢は叶わない》
初回・4/16(火)開催
でしたが、育児スケジュールが押し押しでほぼ参加できず無念…
アーカイブを4/18(木)に視聴した感想です。
「訓練」この一言に尽きる。
厳しい訓練じゃない。愛のある訓練。
生徒の事を考え抜いた、工夫溢れる訓練の話をされていたと感じた。
・ノートを開くことから始める。
→日常の中に溶け込む事で「目に入る」
→反復して思い出す、考える時間が増える
→自分に飽きさせない工夫
・ストレスが無いように環境を整える。
→辛い、しんどいは「やらない口実」になる
・どうやればいい?という悩みが無くなる。
→1タイトルに対して1ページ、シンプル
→活字をベースにまとめる
比較する、考察する、要約する、私の解釈は?どう感じたのか、気になった点、疑問に思う事、質問したい事、深めたい所を
「仕分け」する
このスピードが上がれば上がるほど、どんどんスムーズにまとめられると感じた。
このノートを何度も開き、目にする事で繰り返し講義の内容が頭をよぎる。
「ぼやけた学びが、輪郭を持つ」
「薄い活字が、濃く鮮やかに刻まれてゆく」
そんな効果が予測できると実感した。
何のために
「ノートを作るのか?」
→自分の人生を自分の力で作っていく為に、「考える」力を養いたい。
その為のツールとして、相棒として、伴走者としてのノートを作りたいと考えています
ナリ心理学・海より
尊敬するマリコ先生のブログ。お気に入り
30年ほど、私の舵は他者が握っていた
その事にも気づかず「なんでこうなるんだろう…」と悩んでばかりで「考える」事が出来ていなかった。
「考えるフリ」は、プロ級。
「やってるフリ」も、プロ級。
そりゃそうだ。
そもそも私の舵は他者が握り、操縦席の隅っこで冷たい世界に怯えて目を反らしながら座っていた私だもの。そうなるわ。
私の操縦席に、私が堂々と座して居るために。
他の誰かに、舵を渡さぬように。
まずは「日常」で訓練を繰り返しッッッ
そして「講義」に活かすッッッ
さーーー!やるぞ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240418/17/jem31/c5/50/p/o0843108015427489712.png?caw=800)
ノッて来たら、どんどん代えていく予定