感想
「ガチ・マリコ塾 ノートの取り方まとめ方」《箇条書きにするからあなたの夢は叶わない》
4回目・5/21(火)開催
今回は扁桃炎でダウンしてました
喉の痛みと熱がカンカン。
季節の変わり目の不調ラッシュがやばいと感じる、今日この頃…。
アーカイブを5/22(水)に視聴した感想です。
①ハビットトラッカーの使い方
「やった」実績が、一目でわかるの楽しいなぁ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/19/jem31/58/ed/j/o0810108015444575881.jpg?caw=800)
ちなみに私はハードル低く、「ノートを開く」「手帳を開く」をやってます。
ハビットトラッカーに丸をつけたい!とペンを持った勢いで手帳や、ノートを開くという誘導作戦です
ノートの取り方・まとめ方の講座の初回でハビットトラッカーを使う!と書いていたので、既に購入してポンポンしてました
ノートは一冊使いきったらハビットトラッカーも切り替えしたので、日にちがずれてますが引き継ぎしてもよかったな~と思いました。
![花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/663.png)
継続は力なり。
飽きやすい、忘れやすい、面倒くさがりな性格をフォローしながら机に向かえるので
ハビットトラッカーをマリコ先生に教えてもらえてよかったなぁと実感
そして本題…
②ブログをまとめる
ひょええええええ
今回も難しかったァ~
当たり前なのだけど、ナリ君のあの長いブログを(上質な笑いが飛び交うブログを 笑)まとめるのは至難の技
ほんで前回と同じく
感想をブログに上手く書けぬ!!!となったので…ナリ君のブログをピックアップしてまとめてみた次第。
ナリ心理学/2021.1.29/「落ち着くのも行動」
を、私なりにまとめてみました。
そうです。
今回のキモ(肝)、「こんにちはナリ君~」から始まるコメント先発系のブログです笑
そもそもコメント先発系と、ナリ君の主張・提案のみブログに分けられてたのか!と知り
ブログの傾向でやりやすいまとめかたがあるとは…目から鱗でした←なるほど連発してた。
色々と試行錯誤をしましたが
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/19/jem31/66/23/j/o0810108015444575882.jpg?caw=800)
私の場合は
①ブログの系統を確認
・コメント先発系 ・ナリ君主張中心系
②コメント先発系は文章の内容を軽くまとめる
③ブログの文章を頭から読みながら、「何がどうなって」「こうなるのか」「何を主張しているのか」「大事なところはどこなのか」をひたすらメモする
※ナリ君の上質な笑いは華麗にスルーする
※「ちくわ~笑笑」などのメモは後から楽しい記憶の紐付けになるので、敢えて残しておく(私流 笑)
④ブログに出てくる言葉をカウント
⑤カウントが多い言葉を重点に置き、表・箇条 書きにしてまとめる
⑥そのままカテゴリ分けせず、自分にしっくり くる順序に入れ換えて作成する
⑦全体をまとめた文章(要約)をノート右下欄に 書く
↑
マリコ先生の教えを軸に、自分がやりやすい流れを取ってます
↑マリコ先生のブログのまとめかた、めっちゃ参考になるすげぇ
ブログ・講座の内容によるけど、どうしても③が一番時間がかかる。
いちいち定義したくなる。
そこまでブログに書いてないのに、参考文献を貼っておきたくなる。
そうすると、文字が増えて増えて…見えにくくなるという葛藤むず!!
※写真は①~⑥の下書きまで。(ノート手書き)
⑥の清書と⑦は冒頭のスプレッドシートでまとめてますが、この自分の感想ブログにアップする時だけなので
基本的にはノートに手書きで⑦まで完結するようにしてます。
こうして雛型が出来上がると、仕上がるまでのスピードが上がる
そしてPCスキルの感覚が戻ってきたのも、嬉しい副産物である笑
マリコ先生にノートの取り方・まとめ方を教わらなかったら
「やった気になって、身にならないゴリラ(亜種)」になるところだった🦍笑
ノートの取り方・まとめ方の申込を決断した当時の私、本当にありがとう。
残り2回。
マリコ先生の技をどんどん身につけていくぞッッッ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/23/jem31/ee/50/j/o1080060715444674278.jpg?caw=800)
ライオンタイプの私が忘れそうになる大事なこと。ブログをまとめてて、改めて実感した。
過去の損は取り戻せないけど
これからの「自分の問題」は、マリコ先生から教わった事を落とし込み
ノートにまとめて解決策を打ち出せると思った今日この頃
落ち着いて、一歩ずつ。