(甲府ハーパーズミルにて山口進と大友マサノリと)
金木犀のいいにおい。
ようやく咲いてくれました。
九月の遅めに、ふわり香った気がするんだけど
残暑を嫌がったのかしら。十月半ばは珍しい。
この十週間くらい、ちょっとライブを
頑張ってみた。八月終わりの大阪から、
九月は新宿→大分→十月は甲府→新宿でゴール。
(新宿SACTにてはんだすなおと龍之介くんと)
各会場にお越し下さったお客さま、
各会場スタッフ皆さま、共演皆さまに多謝。
大怪我から二年半が過ぎて、歌える曲の
レパートリーもちょっとずつ増えてきてる。
旅の再開、色んな再会、新しい出会い、
ここまでのところ、復調順調といった次第です。
九月の新宿SACTでのこと。高橋研さんと
カネノブテツヤさん両先輩との楽屋話。
カネノブさんとはお初だったので、
「カネノブさん、漢字はどんな字なんですか」
お尋ねしてみると「カネは兼ねる、だよ」と。
「ぼく、人名には色がついてるんです」
「だからカネ=金だったら色がまったく違ってて」
「兼なら紺色、金だったらオレンジの印象です」。
そう伝えると、研さんが「そりゃ面白い」
身を乗りだして「じゃ、高橋は何色なのよ」と。
これは人名に限らずなんだけど、僕はさまざまを
映像めいた印象で記憶してるっぽくて、漢字の
人名には、かならず何かしらの色が伴っている。
「高橋は、タイガーズ色です」
「高の字が黄色、橋は暗い色なので、
総合的にタイガースっぽい印象なんです」。
研さんの目が丸くなる。解説を続けてみる。
漢字がそのまま指し示す色がある。
例えば「黒田」はそのまま黒。「白田」は白。
「赤木」っていう知り合いはいないけど、赤。
だけど「赤城」になると、何故か銀色が混じる。
「森」は濃い緑色で、「林」は少し薄い緑。
これは文字から連想だと関連付けられるけど、
「森田」になると、そこに白色が混じる。
「林家」になると茶色が混じる。
「森平」は緑に灰色が混ざる、それは
「平田」=灰色だから。ややこしくなってくる。
青の入る苗字は「青山・青木・青島」。
だけど、青+薄緑 or 薄茶色という印象。
むしろ青とは関係のない
「岡田・岡本・片岡」だとかの「岡」
「前田・前川・前島」だとかの「前」
「伊藤・伊坂・伊良皆」の「伊」の漢字に
しっかり濃いめの青色の印象がついてくる。
「吉田・宮本・山崎」はオレンジ色。共通点は
「やゆよ」が入っているからなのか。だけど
「山田」は薄い茶色で、「山本」は緑と茶色。
「佐藤・田中」は紅白。「久保田」も紅白。
だけど「窪田」となると濃い茶色と白が並ぶ。
「入江」はクリーム色。「加藤」はしっかり赤い。
「藤田」は紺色。「大村」は黒。「石川」は空色。
「上原」は茶色。「横田」もタイガース色だな。
列挙するとキリがないけど、
そんな風に漢字名には色がついている。
これは誰でも同じと思ってたけど、どうやら
そうでもないことが、最近になって判明した。
不思議なことに平仮名・片仮名には色がない
(こちらはむしろ文字の形の印象がある)。
苗字ではなく、ファーストネームにも色が
あるんだけど、長くなるから割愛します。
しかし、ここで厄介な問題が起こる。
似たような色を持つ名前を間違えてしまう。
「伊藤」と「前田」は色が同じ。
「高橋・横田」どちらもタイガース色、
「佐藤・田中」どちらも紅白の印象。
本人を対面すると間違えないんだけど、
パソコンの前だと「どっちがどっちだっけ…」
酒の肴としては珍味なエピソードだけど、
やたらと面倒が多い機能なので、これは欠陥
だとも思ってしまう。利点はというと...、
うーん、利点はあるんだろうか(笑
同じような性質をお持ちの読者はいますかね。
現時点では、どうやら僕は少数派のようです…。
10月は大学の学園祭がやたら忙しい。
26日(土)27日(日)
尚美学園大学祭、どなたでも入場できます。
是非、遊びにいらして下さい!
片岡センセのひとつめの担当は
「尚美Musicグランプリ2024」です。
開催を企画してから今年で八年目。
この夏休みの間、予選を勝ち抜いた三組の
ファイナリストの、録音プロデュースを
していました。公式YouTubeで再生回数
投票をしています。聴いてみてほしい!
決勝戦は27日の午後から特設ステージにて。
「milm」
「アマミツツキ」
ふたつめの担当。上記の決勝戦の後には
「DJサークル」のイベントがあって、
片岡センセ、DJデビューするッス!
DJなんてやったことがないんだけど、
下書き音源編集やってみると、これが面白い!
みっつめ。さらにそのあとの後夜祭の特設ステージ。
大所帯のバンド演奏のエンディングにプロデュースで
参加します。配信でも観ることができるけど、
ご近所の方は遊びに来てもらえると嬉しいなー。
かたおかだいしより

























































































