関東平野の暑さは…
とても過酷です。
塩カラトンボが日陰に避難してます。
僕は元気です。
うそです。元気、ではないです。
いま、世の中に対して
許容できないことが
多すぎて、身体は健康ですが、
ココロの健康を保つことが難しい。
でも、それに慣れないようにと
努めていると、自然とココロが
消耗してしまうようです。
あまりネガティブなことを
このブログに書きたくなくって
先延ばしにしているうちに、
梅雨も明けて盆も過ぎて、
あっという間に8月もおしまい…。
とか、言いつつも、いつもの店で
ひとり呑みするのが唯一の楽しみ...。
お客さんの釣ってきた真鯵刺しは
べらぼー!!に美味しかったにゃ...。

大学のオンライン授業の
ラストスパートは過酷でした。
教わる側も教える側も、どちらも。
お互いの音楽の音色を感覚を、
空気感を共有できないまま
音楽を体験として伝えること=
それはパソコン画面の情報だけで、
乗馬を教えるようなことかもしれない。
馬鹿げてる、そう思いながらも、
この条件の中での最善は何かと
毎日、毎週考え続けて、どうにか
急場しのぎの授業を具現化する。
結果として、音楽の理屈ばかりの
授業内容になってしまう。
音楽の理屈から、
個人のパーソナリティが
はみ出してしまうところに、
音楽の本当の面白さはあるはずです。
その一番大切なところを
画面越しに伝えることが難しい。
授業の回数を重ねる毎に、
追い詰められていく自分の疲弊を
隠しきれなくなるのが、苦しかった。
高校が夏休みに入り、
いつの間にか稲穂は実り、
再開しました。この大学の決断には
賛否両論あったけど、僕は担当してる
体験授業を、実際の生徒たちの前で
行えることが、素直に嬉しかった。
みんなマスクをしているけれど、
しっかりとリアルな反応がわかる。
僕はギターをぶら下げたまま講義を
します。シールドの中は汗だくでも、
直にコミュニケーションできることが
これほど尊いって思ったことはない。
僕が心の底から望んでいることが、
このときに改めてわかりました。
それが授業であれ、演奏であれ、
音楽を通して、同じ時空間を共有して
「つたえあいたい」んだということ。
「わかりあいたい」んだということ。
その講義の内容ですが、前回は
という動画を紹介しましたが、
その続編である「作詞論~
がアップロードされました。
歌を作ったことがないひとでも、
ちょっと面白いかもしれないし、
ある意味では、僕の配信動画かも
しれない。是非、ご覧になって下さい。
久しぶりの更新になってしまったので、
何を書いて良いのやら…。
楽しく書けることと言えば
やっぱりラーメンっすね。
ある真夏日に、
機材を物色しようと秋葉原に
到着したのが、10:30過ぎ。
もしかしたら、と「青島食堂」の
前まで行ってみると、いつもは
30人越えの行列が、何と10人程度。
二周目のロットに滑り込み、
ルックスはワイルドな昔ながらの
中華そばにして、鶏ガラの旨味が
絶妙な塩分濃度で、いくらでも
スープが飲めちゃうから危険です。
味の染みた焼豚も麻薬的だけど、
この麺のちゅるちゅる感が痛快。
本場新潟県でも、数軒食べてますが
秋葉原店はチューニングど真ん中!
市川市は行徳の名店中の名店
「支那ソバ こむろ」。
こちらも行列は鳴りを潜めて
数人待ちの後にすんなり入店。
しっとりとした歯ごたえの自家製麺を
豊満な出汁の香るつけ汁に投入!
口の中いっぱいに広がる旨味に
どうやったらこんなに食材の旨味が
バランスよく抽出できるんだろうか…。
すごいなー。作り方を知りたいなー。
家系ラーメン!大好きです!
特に武蔵家の暖簾分けのお店ね。
青春時代に、吉祥寺の武蔵家に
通っていたから、懐かしい
記憶も手伝うんだろうけどね。
若かれし頃は「硬・多・濃」で
注文してたけど、最近は
「柔・少・薄」でオーダー。
柔らかめの麺にすることで、
麺のちゅる感が増大します。
鶏油少なめは、スープに溶けた
醤油ダレを少なめにすると、
途中から豆板醤と生姜を入れて、
味の変化が楽しめるという方式。
ほうれん草ダブル、海苔ダブル、
で、ライス(半分だけど)でしょ。
家系は海苔が美味しいよね。
ご飯とスープと海苔で天国ッス…。
きっと厨房は、40℃を軽々と
超えているだろう。兄さんたちは
マスク姿で大粒の汗を光らせながら
ぐらぐらと沸騰する大きな寸胴を
大きな櫂で鍋底からかき混ぜてる。
ほら。ちょっと油断すると、
憂いの気持ちが抑えられなくなる。
シンディローパーのライブ盤を
聴きながら、今夜が更けていく。
奇妙な今日がまたひとつ終わる。
毎日が本当に奇妙だと思っている。
気味の悪い世の中だ。
暗黙に許容された満員電車をバスを
横目に、「夜の街」を標的にする
誘導報道。次々に産まれる新しい
キーワードが、更に人々を二分化する。
これは本来あるべき日常じゃない。
この違和感に慣れないようにします。
報道以前にある、目に見える日常の
景色から確認できる事実を信じます。
だけど、歌姫の熱唱を聴いてしまうと
もう何だか、泣けてくるじゃないか。
You with the sad eyes
Don’t be discouraged
Oh I realize
It’s hard to take courage
In a world full of people
You can lose sight of it all
And the darkness inside you
Can make you feel so small
悲しい目をして
落ち込まないで そう わかるよ
勇気を出すのはタイヘン
人々のあふれる世界では
自分を見失ったり、
その暗闇が縮こませてしまう
But I see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that’s why I love you
So don’t be afraid to let them show
Your true colors
True colors are beautiful
Like a rainbow
でも 本当の姿が見えるのよ
輝きの向こうに
本当の姿が わたしには見える
愛しているから
もう怖がらないで
その輝きを見せましょう
8月30日未明に 片岡大志より


























































































































































































