憧れの駐在妻の実情、本音、苦悩、歩みを知るイベントに参加！

☆フランス在住現役CA,

☆キャリア＆ライフアドバイザー

☆「ママ夢ラジオ」渋谷パーソナリティ

☆パラレルキャリア推進委員会　海外支部

運営メンバー！

ダブル、トリプルワーキング中

YACHIです。

（初めての方⇒プロフィール）

今日は楽しみにしていた

パラレルキャリア推進員会

エールプロジェクトのイベント♫

土曜の午前中は、

去年から始めた、主人と一緒の

習い事の乗馬。午後は、

子供たちの乗馬の送迎＆付きそい。

一日朝から夕方まで、

馬の日ですが、（笑）

再びロックダウンになり

習いごともありません。

お陰で、ゆっくり

イベントにも参加することが

できましたよ〜。

海外支部イベント

「駐在妻スペシャル！！」

アメリカ、イギリス、フランス、

インドネシア、タイ、シンガポール

ベトナム、ドイツ、ニュージーランドから

８０名以上もお申し込みがありました！！

駐在妻というと・・

皆さん、どんなイメージがありますか？

子供が学校に行ってる間に、

美味しいランチ、

素敵な場所でのお茶会。

習い事に励んでる？！

そんなイメージが強い

かもしれません。

▷”【募集】11/7（土）駐在妻スペシャル！！”

この記事の中でも触れてました。

駐在妻が身近にいる暮らしを

１４年ほどしてました。

今思い出しましたが、

パリで、長男を育ててる時、

現地の託児所には空きがなく、

なんとか、日本人の託児所で

週１，２回など預けておりました。

そこで出会った日本人、

みんな駐在妻たちでした。

ロングウィークエンドがあれば、

パリからスペインへ、イタリアへ。

せっかくの駐在中だからと、

旅行によくでかけておりました。

また、フランスにいる間に、

フランスブランドの

あのコートを買ったり、

高級食器類、料理鍋などなど

セールの度に、誘い合って

買い物へ行かれておりました。

習い事も、ワイン教室、

お料理教室、絵付け、

お菓子教室などなど

よく通っておりました♫

毎月の習い事代は

オイクラ万円？

私だけが現地採用、

主人もフツーの社員。

１０歳年下なので、

当時の主人は２５歳。

お給料なんて、

そんなに沢山もらっていない（涙）

収入や学歴、仕事も気にならず、

付き合って半年で婚約して

しまった私。愛は盲目ですね・・（笑）

無理して買ったパリの

アパルトマンのローンで

大変！！それに加えて、

育児休暇をとってフライト

を削減状態。なので、

お給料はかなり少なかった。

日々の暮らしで

いっぱいいっぱいの

結婚したばかりのワタシ達。

駐在の暮らしの違いを

間近に感じてました！

駐在の方の暮らしの

いいところばかり

そんなイメージがありました。

しかし、

今日のイベントに参加して

駐在妻のリアルの声を

聞くことができて、

かなりイメージが変わりました。

①駐在妻になって実践して良かったこと

②逆に自分には合わなかったこと

③めちゃくちゃ悩んだこと

④私の解決方法

こんな内容を聞くことが

できました！

様々な国での駐在妻、

６名様、順番に

紹介していきますね♡

トップバッターは、

①元シンガポール＋香港で、

現在タイ（2回目）の内田あずささん！

実は、支部長のMAYAさんのブログから

あずささんのブログへ。

何年も前から時々拝読してました。

アツイ想いと、あずささんの

文章力、引き込まれます！

プライベートでも、悲しい事件が

色々があり、そんな中でも生き抜く姿、

歩み続ける姿が大好きです♡

絶対勇気をもらう、

読んで欲しいブログです。

また、地方公務員からの

キャリアチェンジ数々の

チャレンジは驚きですよ。

今回の登壇内容は、MAYAさんのブログで

スライドを見てほしいのですが、

私が心に残ったのは、

ボランティアをやりながら、

人の役にたちたい！！目覚めた！

無料で参加し活動することで、

・英語力がアップする

・異文化交流ができる

よこしまな気持ちもありながら

ボランティア活動をしていた

と正直に話されていました。

また、

・自分を満たしてあげなければ、

人の役にたつ、

貢献ということもできないと気づいた。

そんな言葉も印象的でした。

いろんな問題がある海外生活、

解決方法！

・NLP心理学を学んで、

それから目の前におこることが、
どうして起こってるか？

理由付けができるようになった。

パラレルキャリアという観点では、

①　何事も意味がある！　

駐在として仕事ができなくなるけど、

それにも意味があると。

②　どんな環境でも、道をひらける　

制限を外そう！

③　駐在生活は、無限の可能性がある！

つかめるかは、行動のみ。

私が、大好き言葉で

いつもブログで書いてる言葉

「EVERYTHING HAPPENS FOR REASONS

すべて起こることには意味がある！」

あずささんも似たようなことを

おっしゃっていたので、

やはり、大事なことだと再認識しました！！

また、ハイライトしたところは、

駐在生活とかだけでなく、

普段の生活でも、大事なマインド

だなっと思いました！！

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②アラブ在住のMiiさん！

私にとっては、未知のアラブの国に

８年も住んでるそうです。

実は、今月初めてのドバイへ

フライトがあります！

急にフライトが入り、

親近感がわくと同時に、

アラブ首長国連邦の国自体にも

興味がわきます。

だから、余計にMiiさんの

話も楽しみにしてました！

以前少しブログでもやり取り

させてもらっていたので・・

イスラムの世界も気になります。

印象的だったのは、

駐在妻警察！！という言葉

何やら、色々噂好き？周りの行動に

気になる駐在妻がいるようです。

ちょっとしたお話しに、

尾ひれがついてどんどん噂が広がる。

詮索好きな人がいて、

ランチ会では、MIIさんと誰が、

仲良くしているとか？
交友関係を気になる人もいるようです。

１０００人しか日本人がいない

プラス、ほとんどの家庭が

DOOR TO DOORで１５分以内で

いける距離に住んでいるそうです。

それは、確かに

密集、スゴイ環境ですね！

個人的には、人が誰とつきあおうか、

そういうことって

どうでもいいようにも

思う気もしますが、

気になる人がいる。

私的には、

驚きの話でした！！

常に監視されてるようで

落ち着かないですね。

Miiさんは、最初は、

英語ができなくて苦労も

されたようですが、慣れてきたら、

・子供たちのインターナショナルスクールで

ボランティア活動をして

日本人以外の世界に身をおいた。

・ブログを書くことにより、

駐在コミュニティ以外での交流をもった！

そんな話も気になりました。

また、

・学校ボランティアをして、

人の役になっていくのが嬉しい。

・自分でポジティブに持っていく。

・習い事をして資格をとったり

充実させたり

そんな話も心に残りました。

私は、なによりも、

駐在妻警察！！ここも

かなりショッキング！（笑）

噂好き、人との関係、

距離感を取っていくこと、

よく周りから聞いてることは

フランスだけでなく、

駐在生活では「あるある」

なんだなって思いました。

フランスで、遠目から見ていると

一人だけ、グループにはいらない

駐在妻がいました。

一番長い滞在期間、５年ほどでしたが、

以前のグループでイジメのような

ものがあったと聞きました。

人間関係は、やはり

大変そうなイメージがですが、

これはフランスだけではなさそうですね。

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③シンガポール在住のAyakoさん！

（現在ブログ休止中）

以前はスリランカ、

首都から200キロも離れた

遺跡しかない街にいらしたとか。

なんと、駐在妻が

ひとりもいない！！

よく悩む駐在の人間関係の悩み、

それすらないのは

楽かもしれませんが、

誰とも逆につきあえない、

繋がれないのは、それは

それで寂しい気もしますね。

何もやることがない！！

外を自由に歩けない！

24時間セキュリティがいる環境

そんな中で、できることをやる！

家族、友達に近況を知らせる

意味もあり、１２年前に

ブログを始めたそうです。

また、ブログでの繋がり、

あやこさんと似た環境で

頑張ってる方との繋がりが

救いだったそうです。

印象に残るのは、

外資系で働いていた

AYAKOさんにとっては、

ご主人の所有物に思われるのが嫌。

駐在の奥様の立場がシックリ

こなかったようです。

また、アイデンティティクライス

をおこしてしまったとのこと。

よく海外生活をすると

まずぶつかる壁。

自分という国、

日本人ということ、

私とは？何者なんだ？

そんな悩みにぶつかりますが、

今まで自分がやってきたこと、

キャリア、交流関係、

何もかもがなくなった状態。

そんな状態に身をおく。

駐在妻が置かれる環境、

かなり独特だなっと思いました。

スリランカでは、毎日事件がおこる。

スリランカの生活に文句があったけど、

シンガポールにきてスリランカの優しさに

気づいた。シンガポールとの違いも感じた。

兎に角、スリランカ人が優しい。

現在のシンガポールが楽な生活、

仕事もできているけど。

時々スリランカの生活が思い出す。

この言葉で、自由があっても、

それだけが、私達の暮らしには

必要なわけではないのかなと思います。

この辺りは、もっと聞いてみたかったです！

また、

制限のあるなかで、

仕事もできるようになった。

・現状を感謝することが

できるようになった！！

・１２年もかかったけど、

自分を褒めるようになった。

普段の生活でも大事になる

感謝・自分を褒める！！

駐在の生活を通して、

人生で大事なことも

学んだあやこさん、

そんな風におっしゃる

表情が印象的でした。

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④　元タイ駐在妻のCraneさん！

CRANEさんのお話、

とっても勉強になりました！

異文化の講師をしてる方が、

駐在前に研修をしてくれたそうです。

その国の愚痴、悪口をいうのでなく、

スムーズにいかずに歯がゆい、

イライラすることさえも、

おもしろがる、

タイでしかできないことをやる

・自分の価値観にあうコミュニティ

→複数が大事

複数あることで、

お友達、気が合う方が急に本帰国なった

ときでも、常に自分の居場所、

居心地のいい場所を維持できる。

・オンラインコミュニティもチョイス

・人のオススメとは違う！

駐在経験者から聞いたオススメが

自分の価値とは違った

⇒これは、グッと響きました。

ついつい、ひとにオススメなど

聞いてしまいがちだけど、

オススメってその人が感じること。

必ずしも誰にでも、

あてはまることではない！

これは、駐在暮らしでなくても、

誰にでも当てはまることかなとも

思いました。

自分が喜ぶこと、自分の価値で

やる事を決める！

相手の言うことを鵜呑みにしない。

大事ですね〜！

・本帰国のタイミングが衝撃。

早めに帰国することになるが、

半年も曖昧にされた。
結局２週間後に帰国することになり、

学校、生活環境を整えるのが大変。

国内の移動辞令だと、次の週には移動。

自分のキャリアはつくれない。

私自身は親が自営業、

転勤族の経験がないので、

この異動辞令の日程については

かなり驚きました！！

これでは、子供たち、

奥様の精神状態。

かなりタフでないと

やっていけないなっと

思いました。会社も、

もう少し考慮できないのか？

そんな気にもなりました。

解決方法で、

・自分があうコミュニティにはいり、

主婦の立場で、自分がえた経験を
還元していくことに喜び。

駐在生活をしながら、

ご自身の気持ちの整理、

成長が沢山あったのだと感じました。

また、

パラレルキャリアの観点で、

・新しい種まきしなくても、

自分がもちあわせてることに注目

↑この言葉

ついつい、新しい種まきばかりに

躍起になってる私には、

この言葉、グサッときました。

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⑤元タイ＆インドネシア駐在妻の

まきこさん！

まきこさんのブログも

数年前にみつけて、

チョコチョコ拝読してました。

あずささん同様、ブログの世界だけのはずが、

こうやってお会いできて

なんとも言えない気分です。

「働きたいのに働けない！！」

→なんで働きたいの？

　働くことは自由をえること

（大事な価値観）

私は、まきこさんと似てるかなと

思いました！！働きたいのに働けない。

もし、駐在になったら同様に

思ったであろうと思います。

私の育った環境、母も働いていたし、

叔母、従姉妹も皆働いていた。

専業主婦がいない家族で

育っているので、私の中には

専業主婦という選択肢がありませんでした。

自分が大事にしてること、

やりたことができない辛さ・・・

主人は、バリバリキャリアを

築いてるのに、私はできない。

かなり苦しい、心の葛藤が

はかりしれないと思いました。

そんな中で、

・タイ→インドネシア　ビザで働けない

働けないなら、その中でできることをしよう！！

働けるようになったときのために、準備しよう！

会社員以外の働き方の実験をしてみよう。

→　暗黒時代からぬけだした

この発想が素晴らしいですよね。

パラレルキャリア観点、

・駐在妻がパラレルキャリア

・働き方の実験で色々やってきた

・帯同休暇、育児休暇などする人が増えた。

生活をリセットする時期

→ネガティブでとらえていたが、チャンス！！

日本では変われないけど、

駐在妻になるとき、全て手放した。

やりたいことを、全てチャレンジ！！

その繰り返しをしてきた。

・小さいく色々始めるチャンス！

いくつかの心に響く、

言葉がありました。

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⑥元アメリカ駐在妻の

金田みどりさん！

今日の登壇前からブログを

拝見していて、面白い表現だな！

と思っていました。

私の駐在妻経験を例えるなら

行き先の分からない豪華客船に

乗っているようなもの

でした。

客船の中は、なんでもあって、

なんでもできて

特に不便を感じることもなく、

珍しい食べ物があり、

その国ならではの文化を感じ

楽しい時間を過ごすことができます。

楽しもうと思えば、いくらでも楽しめる。

逆に、受け入れなければただの箱の中。

楽しめるかどうかは、自分次第。

一見すると、日本にいるより自由な感じですが

私達駐在妻には

「あの国には行きたくない」

「まだ帰りたくない」

「そろそろ日本に帰りたい」なんて

船の行き先を決める権限はありません。

ゆうなれば、

駐在妻でいる時間はずっと拘束されて、

夫と同じように勤務しているようなものなんです。

もう前情報から、

みどりさんの表現力の凄さに圧巻。

行き先の分からない豪華客船に

乗っているようなもの

豪華客船でいいな・・・

でも、それだけでは

ないのですよね！

自由がない！

行き先を選べない、

途中で下船もできない。

駐在生活をよく

あらわしてますね

みどりさんは、

ご夫婦でアメリカで駐在生活を

することが夫婦の夢だったそうです。

アメリカで子育て出産できたことは

駐在期間は、ギフトの時間だったと。

そうはいっても、

生活していれば、海外生活したことが

誰でも経験する、文化の違いに

ぶつかったそうです。

・憧れていただけに、

アメリカ人のいい加減さ、

人によって言うことが違う。

慣れるまでつらかった。

・日本の価値観を

持っていったのがいけない

これは、私もかなり同感！！

フランスで生活していて、

フランス人の文句ばかり言う人います。

それは、基盤には

日本の価値観、考え方、

日本では、こうだ！！

これをいつまでたっても

持ち込んでいるから・・・

海外で快適に過ごすためには、

ストレスを減らして生活するには、

自分の価値観は持ちつつも

比べないこと！！

改めて自分に言い聞かせる

私でした（笑）

１６年もフランスに住んでいても、

たまに爆発しそうになること

ありますから・・・

みどりさんも、人間関係、距離感

についても触れてました。

・ロスは２４区といわれる。

　話す内容は気を使う

・アメリカ駐在　車で運転、

誰がどの車にのってるかわかる。

誰と、誰がつきあってるか、

どこでご飯食べていたか、停まってた

車でバレてしまうそう。

ロスも広そうですが、

駐在の方が行くエリア、

住むエリアもきっとフランス同様

あったのだろうと推測してました。

解決方のところでは、

没頭できることをみつける

があるといいと仰ってましたよ。

色々気になッタ、心に

響いたところがありましたが、

駐在妻＝立派な仕事

「行き先のわからない、豪華客船」

楽しめる自分であること！！

箱の中で制限をもつと辛い！

経験にまさるものはない。

→同じ人生、パラレルワールドはスゴイ！

キャリアをやめてでも行くべき！

どの国でも・・・

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長くなってきましたが、これから

海外に行く方、駐在する可能性があるかた、

参考になったのではないでしょうか。

駐在、海外生活には関係ない人でも、

日々の暮らし、ストレスフリーに

生活する、充実した、不安にならないで

生活するためには大事なキーワードが

沢山散りばめられてましたね。

私が感じたのは、

皆さん、自分と向き合い、

クライシスがあっても、

しっかり自分の足で立ち、

自分の選んだ国ではないけど、

ご家族のために努力されて、

自分の居場所を探されたんだろうな・・

きっと何度も何度も涙したり、

歯がゆい思い、つらい思いしながら

アップ＆ダウン

しっかりと歩まれてきたからこそ、

６人の皆さまの表情、

凛としていて、なんだか素敵でした♡

やっぱり、無駄な経験はない！！

人間は適応能力があるな。

女性は強いな、素晴らしいな。

皆さまのお話を聞いて、

どんな状況に置かれても、

それをどう受け取るか？

その環境で、どう前向きに、

できることを見つけて、

足踏みせずに、前に歩み続けるか？

これがやっぱり大切なのかなと・・

現在主人は３０代で

キャリアチャンジのため

マスタコース大学院２年目。

みどりさんではないですが、

将来あちこちの国で生活

できたらいいねって話してます！

今日の貴重なお話しが、

将来役に立つことがあるかもしれません。

全部はブログには書いてませんが、

イベント聞きながらずっと

書記のようにメモってましたよ！（笑）

最後のななさんからの

ポジティブ心理学ミニ講座、

いつも沢山準備＆勉強して

シェアして下さるななさん♡

３ヶ月のべべちゃんいながらですから・・

凄すぎて言葉がありません。

異文化適応⇒新環境適応

引越し、転職、結婚、出産など

環境の変化に適応することも同じでは？

海外移住、本帰国における

異文化適応と再適応は

Wカーブで表されるように、

かならず、ダウン、ショックが

あるとのこと。

「ショック期」を乗り越える方法とは？

・人と話す！

・自分の思いをだす、

・弱音をはく

・我慢しない

・だめな自分も受け入れる

・お願い上手になる

まずは満たして、エネルギー充電

人の力を借りる、完璧をめざさない

そんなリストも見せて頂きました。

これは、普段の生活でも

やる気がしない、ちょっとダウンしてるとき

意識するといいかなと思いました。

・「回復期〜適応期」によき環境を作る方法
・カルチャーショックを乗り越えると得られるもの

・異文化適応力を高めるワーク

またまた勉強になりました！

私自身、２０歳でカナダへ

３１歳でフランスへ

この知識があったら

良かったな・・

今からでも遅くないですね。近いうちに

日本で暮らしたいとも思いますが、

きっと日本での暮らしでもダウンすることが

あるのでしょうね。事前に分かってると

違いますね！！

ななさん、

ありがとうございます♡

詳しくは、ななさんの

リブログ記事をチェック

してくださいね。

スライドは、ななさんのブログ

からお借りしました！

駐在妻のみなさま、

素敵なお話をありがとうございました。

やはり、経験から来る話は、違いますね。

これからの活躍も楽しみです。

ぜひ、フォローさせてください。

そして、みなさまから

エネルギーを頂きました。

感謝の気持ちを込めて！

YACHI(^o^)

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