アメリカは南カリフォルニアより
質の高い英語に関するComprehensive なサービスを、
英語学習者と教育者へ提供中。


  • 17 Dec
    • 【米国で子育て】クリスマスパレードとクリスマスプレゼントについて。

      【米国で子育て】クリスマスパレードとクリスマスプレゼントについて。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。少し前のことになりますが子ども達のCub Scoutsのイベントとして近所のビーチで行われたクリスマスパレードに参加してきました。パレード開始1時間前から集まり近くの山で採ってきたMistletoeを売ります。Cub Scoutsの資金集めの一環ですね。リーダーを務めてくださっているお母さんから指示を受けます。Mistletoeの値段確認と(笑大きな声で「Mistletoe、いりませんか?」と言う練習です。パレードを見に集まっていた沢山の人が応援してくれて結構な数が売れました。子ども達も大きな声を出して売ることが出来ました♡こういう経験は自信に繋がりますね。 それから、みんなで準備したフロートのところで待機。この待ち時間が辛いのですが。。。子ども達は色んな遊びを次々に考えだします。やっぱり手持ち無沙汰な時間って大事ですね。あまりにも暇なので集合写真も撮りました。(いや、多分暇じゃなくても撮っただろうけど)前方左右の男の子達は4年生。4年生からユニフォームが変わり、Boy Scoutsと同じものになるのです。そしてパレード開始。私は1年生を見る係だったのでてんわやんわ。苦笑 1年生は2年生と一緒にパレードを見ている人達にCandy Canesを配ります。子ども達、すごく楽しんでいました。(1000個くらいのCandy Canesを配りましたよ。。)今年はとにかく暖冬なのですが毎年このパレード参加は寒さが辛いのでこの時ばかりはそんな気候に感謝でした。さて、日本の皆さんもお子さん達にクリスマスプレゼントを用意されていると思いますが我が家も無事、全てのクリスマスプレゼントを用意することが出来ました。アメリカでは、もちろんご家庭によりますが一人に複数のプレゼントを用意します。更に、家族や親戚だけでなくその時、お世話になった全ての人にプレゼントをします。例えば、学校の先生、習い事の先生、付き合いの長い&濃いご家族とそのお子さん達、普段いつもお世話になっている郵便配達員さんやゴミ収集の方。それから、当然メンターやコーチにも。我が家の子ども達はちょっと特別なスタイルの学級に通っているのでお世話になる先生の数が多く(長男と次男の先生、それぞれ4人) 更にスクールバス通学なので運転手さん達(今は2人)にも沢山可愛がっていただいています。習い事の先生だけでも全部で6人。。。。この時期はこんな出費に「ひぇ~」と思うのも事実なのですが(笑同時に、今年もこれだけ多くの人に支えられて毎日を幸せに過ごすことが出来たのだな、と感慨深くもなります。有難い限りです!皆さまも、良いクリスマスを迎えられるよう楽しんで準備をしていってください!Happy Learning & Happy Teaching!◆我が家、子ども達へのプレゼントのあげかたとしてよく驚かれる方法をとっています。詳しくは来週配信予定のメルマガにて。    

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  • 16 Dec
    • 【グローバル社会】異なる意見を言われた時。

      【グローバル社会】異なる意見を言われた時。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。例えば、あなたがものすごーーーーく信じていることとは違うことを誰かが言ったら、どう思いますか?悔しくなります?悲しくなります?そして、自分の正しいと思うことを主張します?相手を否定し、自分を肯定します?いえいえ、それでは何も学べません。それでは独りよがりの世界から抜け出せません。そんな時はそこから何か新しいことが学べないかと心も意識も脳もオープンな状態で相手の話を聞くようにしませんか?相手の意見は相手の意見。自分の意見は自分の意見。それらはそれぞれ独立していて同一化させる必要はないんです。相手には、その意見に至るだけの理由があり自分にも、その意見に至るだけの理由がある。それぞれを声高に述べたからと言って相手が自分を否定することにはなりませんし自分が相手を否定する必要はありません。それが出来てこそ「個性を認めている」と言える。それが出来てこそ「文化や民族の多様性を認めている」と言える。正直、日本はその文化や習慣からまだまだここの部分がとても弱いように感じます。また、日本では英語が少しでも出来るともてはやされますから、英語が出来るともなるとエゴが強い方も少なくないように感じます。それゆえ、何か違う意見を言われるとやたらと攻撃的になってしまう方が多いようです。でもね、私の生徒さん達もETAJを通して仲良くさせていただいている英語講師さん達も皆さん、異なる意見をも受け入れそこで始まるディスカッションから何か新しい視点を持てる、何か新しいことが学べる、と他の方を尊重出来る方ばかりなんです。実際、皆さんとのそういうやりとりで数多くのことを学ばさせて頂いています。それって、すごく恵まれていることなんだなぁ、と改めて思いました。本当に、皆さんいつもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。一緒に英語を学ぶことや英語を教えることを楽しんでいきましょうね。先日、久々にDowntown Long Beachに行きました。良いお天気でした♡Happy Sharing and Respecting Any Other Opinions!◆自分と意見が違う人に耳を傾けることはできますか?こちらもご覧ください。【グローバル意識】Don't take it personally.の意味。【グローバル社会】なぜ米国で銃規制がされ難いのか。     

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  • 15 Dec
    • 【英語を教える】英語は「音」が大事?

      【英語を教える】英語は「音」が大事?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。私は職業柄、英語の先生方とお会いすることも英語教育系の本を読むことも多いのですが日本の先生方や本に触れる時とその他の国の先生方や本に触れる時とでは結構な違いがあることに気付きます。間違った意識を生んでしまう可能性もあるのでここでは詳細は控えますが簡単にいうと、前者のほうが圧倒的に断定的な表現で物事を白黒つけることが多くて後者は、情報の受け取り手に提供する情報の解釈を委ねることが多く断定的な表現は意図的に控えることが多いのです。どちらが良い、悪いではないし全ての人がこの傾向に当てはまるわけでもありません。でも、これが年間三桁の国内外の研究や本に目を通す私の気づいた傾向です。例えば「英語は音こそが大事」「英語はサウンドランゲージ」と主張する人がいるとしましょう。仮に、仮にですよ?仮に、それが事実だとしましょう。「英語は音が大事」「英語はサウンドランゲージ」では「音」の定義は何ですか?リズム?イントネーション?アクセント?どれもこれも日本語にも他の言語にも用いられる言語要素です。一体英語の何が特別なんでしょうか?確かに英語を学んでいる時に英語の音の出し方やリズム、メロディーを知ることはとっても大事なことです。でも日本語を学んでいる人にも同じことが言えます。「ノンタン、たったか、楽しいな」という文章をリズムに乗って読めるかどうかって日本語を学んでいる人にとっては大事なことなんです。こんな短い文章の中でも日本語のリズムを感じられるかどうかってある意味、日本語レベルの指標になりますから。別に英語が特別だとかじゃないんです。どの言語でも、音は大事です。日本語も、韓国語も、スワヒリ語も、ポルトガル語も。どんな言語でも独特な音の出し方があって、大事なんです。言語学の基礎中の基礎。言語学で一番最初の授業で絶対に全員学ぶこと。ALL GRAMMARS ARE EQUAL.◆言語学では言語要素全てのことをGrammarと呼びます。(音も、単語も、単語を構成する要素も、意味も、構文も)そう、全ての言語要素は同等の価値があります。それぞれのGrammarに良い悪いも、簡単か難しいかもないんです。そういう主観的な物差しはGrammarに対しては使えないし、使うべきではないのです。もちろん「英語を音から学んでみたい人はどうぞ、我が校へ」とか「音楽好きな人は、音楽を英語に触れるきっかけにすると良いですよ」とかそういう表現に問題はないと思います。でも「英語は音が大事」「英語はサウンドランゲージ」と、断言してしまうのはどうなのかな。 仮にあなたが世界中の言語学者と異なる意見を持っていたとしてもちゃんと世の中の流れも教えてあげましょう。 そのうえであなたの考えを教えてあげましょう。そうしたらあなたの生徒さんは考える機会を得ることができます。「どうなのかな?」「私の先生、面白いことを言っているなぁ」って、きっと興味を持って考えてくれます。 趣味の延長だろうと個人事業だろうと英語学校を経営しているだろうと、関係ありません。 お金を頂いている以上あなたは私と同じ英語の先生だしあなたはアメリカ人英語講師と同じ英語の先生です。 さて、あなたはどんなプロフェッショナル意識を持ちますか?良かったらご覧ください。「英語の歌を使って英語を教える」「英語の先生」として恥ずかしくない情報提供をしましょう。「英語の先生」としてきちんと情報源の信憑性を確認しましょう。「英語の先生」としてきちんと基礎的な学問を身につけましょう。今、知識がない方でも「自分が全てを知っているわけではない」という自覚をお持ちでしたら大丈夫です。その気持ちを大事にして、謙虚な姿勢で学んでいきましょう。どの分野を見ても長年学びを続けてきている人ほど謙虚ですし「自分が全てを知っているわけではない」ということを、良くご存じですから。ちなみに、今回のこの記事の内容について(英語は音がどうのこうの、ということについて)一瞬、「私の知識不足かな?」と思ったので米国大学の言語学科の教授にも意見を聞いてみました。でも、私がここでお話した見解について「言語学的には」間違いはないようです。その教授は日本人女性なんですが私が「なんでも、英語は表音文字だから音が大事だ、と主張されている方もいるみたいなんです」とお伝えしたら「私は英語はあまりにもスペルが不規則すぎて、英語の単語のスペルを覚えるのって漢字を覚えるのに似てきてると思うよ。単語単語で覚えないといけないから。」と、お話されていました。ね、人の感覚なんて本当にそれぞれなんです。ここで「表音文字の言語は音が大事だ」ということを示すような研究結果があればまた話は違ってくるかもしれませんが…今のところ、それはないわけですし近い将来でも、今の人間の感覚をベースに考えるとそんな可能性は薄そうです。だって「大事だ」ということ自体が「主観」でしかないんですから。「英語、何からやれば良いですか?」の間違い。でも触れていますが「事実」と「人の主観」の見極めには気を付けましょう。情報発信者は、そこを混同しないように読者を混乱させないように気を付ける必要があります。英語の先生、気を引き締めて頑張りましょうね。Happy Learning & Happy Teaching! ◆良かったらこちらもどうぞ。「読むたびにドキッとします」という先生、大多数です!【iHeartTeaching】英語の授業チェックリストでも、そのドキッも成長のための大事なシグナルなんですよ♡     

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  • 14 Dec
    • 【バイリンガル子育て】英語至上主義を壊しませんか?

      【バイリンガル子育て】英語至上主義を壊しませんか?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。よく日本にお住まいの親御さん達から「英語が出来るようになってほしい」という声を聞きます。確かに小さいうちから外国語に学ぶメリットはたくさんあります。ですから、小さいうちから外国語を教えることに反対はしません。。でもそれが「イコール英語」になってしまっていることにものすごく違和感を覚えるのも事実です。 私は個人的に、大事なのは「国際感覚を掴むこと」で学ぶ言語は英語でなくても良いと思っています。むしろ「英語以外の外国語でも良いんだよ」というのは親の意識に入れておくべきことかなと思います。日本でアナと雪の女王が大ヒットした時期、我が家の息子達も例にもれず大好きで日本語版のBlu-rayを連日見たりしていました。◆我が家では子ども達が大好きな映画は出来るだけ日本語版も揃えるようにして英語版も日本語版も両方を見せるようにしています。Blu-ray内に収録されているオマケ動画のLet it goの別言語バージョンのMusic Videoも楽しんだり。そして、そこから他の言語バージョンの「Let it go」に興味を持ち始めた息子達。二人が特に好きなのはスペイン語。毎日必ず1回はスペイン語で「Let it go」を聴いて、当然スペイン語でも歌っていました。そして、とある日息子達が好きなアニメのスペイン語版が観たい!と言い出しYouTubeで見つけたものを 意味も分からず30分間ずーっと真剣に観ていました。こういうことが大事だと思うんです。言語に関係なく、分かるか分からないかに関係なくとにかくexploreしてみたい!という気持ちが。もちろん、何もわからない子供達を的確な方へと導いてあげることは大事です。でも、自主性を持たせることも忘れたくないですよね。英語が全てでないということも忘れたくないですよね。私だったら、日本では義務教育で英語を学べるんだから家庭ではスペイン語やフランス語を積極的に押すかなと思います。べつにバイリンガルを目指さなくても良いんです。トライリンガルだって良いんです。言っちゃえば、モノリンガルだって悪くない♡  もちろん子供が英語を選ぶのであれば親として適切なサポートを全力でしてあげたいですよね。 でも。。。小さい頃から外国語を学ばせるかどうか、より小さい頃から英語で話せるかどうか、より知らない言語に出会った時に、分からないことに反応するのではなく分かることに喜べる。分からないことで絶望するのではなく分かることから希望を見出せる。このマインドさえ育ててあげていれば大丈夫だと思います。このマインドさえ育っていれば時がくれば、興味があれば、子供は自分で学び始めます。Happy Learning & Happy Teaching! ◆日本在住の姉夫婦から子ども達へのクリスマスプレゼントは日本語版のこちらをリクエスト♡ 楽しみです♡ ◆子育て中の方はこちらもどうぞ。【米国流&LOA流】子育て、自分育て 診断◆来週配信予定のメルマガでは我が家の「ものすごーく驚かれる習慣」をご紹介予定です!     

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  • 13 Dec
    • 【言語学】「絶滅危機言語」の深刻さ。

      【言語学】「絶滅危機言語」の深刻さ。こんにちは。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。数年前に読んでものすごいショックを受けた記事です。The people who want their language to disappear国際化の引き起こす問題として世界に影響力を持たないと判断される言語が絶滅危機に陥ってしまう、ということがあります。そしてそういった言語を救おうともしくはせめて絶滅危機にある言語の記録を残そうと沢山の言語学者が日々励んでいます。この記事に書かれている北カリフォルニアにあるGenessee Valleyに住むアメリカ原住民、Maiduでもその言語の危機が訪れています。(以下の英文は記事より抜粋)"But here we are losing our language. There are only five speakers left and they are all aged between 87 and 93.""Is someone taping it?" I ask. "It needs to be recorded, written down phonetically."Trina smiles, a little pained. "It isn't quite that simple."Our arrival at the farmhouse startles some deer. We walk to the family graveyard at the end of the path. Stones bear the names of my very distant family, Maidu first names and Welsh surnames. I notice one new grave. It is for Trina's brother."He died last summer," says Trina quietly. "He was very involved in preservation. It concerned him that the next generation wouldn't have that connection. He used to teach the Maidu language, but most of the people who wanted to learn weren't those with Native American ancestors or any experience of it. They would have conversations but I couldn't recognize their pronunciation.""Those that know the language don't want to speak it. They associate it with difficult times. They don't want to stir up… anything."絶滅危機言語を守る活動に励む人々を何人も見ているので、この話は衝撃的でした。言語を話すことを拒む人も、言語を残すことを拒む人もいるんですね…。おそらく言語学者は彼らの意志を尊重するのでしょうがそれでも彼らの言語が存在したという記録はさせてもらいたいものですね…。人が変われば言語も変わるし生まれる言語もあれば消滅する言語もある。それが世の常なのですが…やっぱりこういう話を聞くと寂しく思います。そして、ただただ国際化が叫ばれ、日本でも英語を公用語としようという短絡的な考えを聞くと、どうしようもない想いを抱くし言語が消滅する可能性やその意味の重さを想像を介して、量れない人が言語ポリシー決定の権限を与えられているこの社会に憤りも感じます。確かに今の日本の(世界においての)位置づけや技術、歴史、守ってきた文化を総合的に考えると日本語の絶滅危機というのは今日、明日起きるようなことではありません。でも「例外」はありませんから。「日本語は大丈夫」なんてことはありませんから。私は日本も日本語も大好きなので皆さんのお孫さん、曾孫さん、玄孫さん、 そしてその後の世代も、ずっとずーっと日本語を大事に愛でてくれることを祈ります。Happy Learning & Happy Teaching! ◆こういうのとかすっごく素敵な「日本語マインド」ではないかな?【バイリンガル教育】井上陽水の「少年時代」を感じる心。◆日米を行き来している人が感じるであろうこと。海外在住経験が長いからこそ見える、日本のジャポネスク。     

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  • 12 Dec
    • 【英語勉強中】TOEIC、Speaking & Writing Sectionって難しそう?

      【英語勉強中】TOEIC、Speaking & Writing Sectionって難しそう?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、ライティング基礎コース修了生から嬉しいメッセージを頂きました!許可を頂いて掲載させて頂いています。「TOEICのスピーキングとライティングなんて自分には、絶対無理だと思っていましたが、直子さんに言われて、お試しのテストを受けて、驚きました。思っていたよりできました!!スピーキングは、コツが必要そうなので、もっと直子さんに、お話を聞きたいと思いました。これはコーチングをお願いしてサポートをしていただけたらと思ってます。ライティングは、驚くくらいにできて、ライティング基礎コースをとって、本当に良かったと思いました。これからは、TOEICのスピーキングとライティングを、受けるのを目標に、英語を勉強していくつもりです。」わー、嬉しいです。よくTOEICのSpeaking & Writing Sectionは難しいと思われ、敬遠されがちです。そんな日本人の心情を察したのか日本でのTOEIC運営を担っている国際ビジネスコミュニケーション協会はSpeakingのみの試験もおこなっていますね。でも、気を付けなくてはいけないのは「難しい」という想い。「これって難しいよね」「これって難しそうだよね」と、思った瞬間にその物事と自分の間に、ガラスの壁が出来てしまいます。そして、本当は難しくないことでも「難しい」「難しそう」と思うことで本当にそうなってしまうことさえあるのです。ですから、私は生徒さんにどんな状況でも「難しい」とは思わないようにお伝えしています。「難しい」「難しそう」ではなく「あ、そうなんだ」「へぇ、なるほどね」「やったことないなぁ」「面白そうだなぁ」「やってみよっか」「新しい挑戦~!」それまでの自分の体験から本当に難しいということを知っている場合はそんな気休めな言葉は言えないかもしれません。でもその時も「難しい」ではなく「難易度が高い」と表現するようにしましょう。前者は話し手の主観が目立つ表現で後者は、どちらかというと客観的な表現です。そして「難易度が高い」=「自分には無理」という方式を受け入れさえしなければ別に「難易度が高い」ものだって、大したことはないのです。TOEICのSpeaking & Writing Sectionだって難しくはない!でも、日本の教育ではそこまでSpeakingやWritingに力を入れていないわけだから工夫はしていかないといけないよね。遣り甲斐がありそうだよね。そうやって、前向きでいられる英語学習を皆さんがおこなってくださっていると良いなと思います。Happy Learning & Happy Teaching!     

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  • 11 Dec
    • 【英語勉強中】本気度。

      【英語勉強中】本気度。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。大分前のことになりますが英語を教えている友人がフェイスブックにこういう書き込みをしていました。通じればいい、という感覚で時々言語と向き合っている人と、ネイティブと同レベルで完璧に操れるようにならないと社会から認められない、というプライドと危機感、プレッシャー、ストレスと共に毎日言語に向き合っている人とでは、明らかに「ペラペラ」、「言語マスター」の次元が違いすぎる。留学生や海外在住の人は何故言語習得が早い?日常その言語に囲まれているから?その社会で認められなければならない、という「危機感」を持って生きているかどうか。外国人としてなめられてたまるか、という強い気持ち。それがない人は、例え何処にどれだけ住んでいようが、習得レベルはいつまで経っても低い。ものすごく共感しました。そして、こちらのブログ記事と被る部分もあります。【英語勉強中】「留学ナシでもOK」で、気を付けること。彼が続けて書いていました。ネイティブだけの会話に入ると「テンポについていけない疎外感、でもなんとか流れをキャッチして会話に爪痕残さないと存在価値を見出せてないと思う」と。「だから頑張ろうと思う」と。そこで「頑張ろう」と思えるかどうか、そこで何か爪跡を残そうと思えるかどうか、そういうところが今後英語力がどれだけ伸びていくのかを決める要素の一つになるんだろうな、と思います。何も話せないと「話さない」と思われて印象が悪くなる。意見を言えないと「自分を持っていない」と思われて容赦なく外されるしナメられる。英語圏に住んでいるとそういうコミュニティーがあるのも事実。(地域差があるので 全米がそうだというわけではありませんし どういう職業についているのかにも寄ります)もちろん優しい人もいるんですけどね。でも、そういう人ばかりでないのは事実。私も、特にビジネスオーナーとしてそういう瞬間に生きることもあり、ですから(私にとっての)緊張感のない日本に帰ると心休まるし、そういう楽さに舞い上がります。米国も住みやすいし大好きなんですが。上記の書き込みをした彼は日本に住んでいるのですが奥様が外国の方なので奥様が日本で奮闘する姿を間近で見ています。そういう姿を見て、思ったことだそうです。「海外で生活している人たちが捉えているネイティブと比較したときの自分への言語力の低さや劣等感、それを来る日も来る日も痛感するが故に彼らの中で設定されている目標は、自国にいるだけではなかなか感じ取れない次元の世界ではないか。」うん、そうなんでしょうね。もちろん、必ずしもそこまで高い意識の設定をして英語学習を行う必要はありません。皆さんは皆さんの掲げる「目標」を達成することに力を注ぎ、日々の英語学習に励めば良いんです。誰と比べる必要もありません。でも、こういう厳しい世界に身を置いて日々英語学習を頑張っている人もいるんだよ、と。このことを知っておくときっと何らかの形で皆さんの英語学習の役に立つかもしれません。少なくとも、既にこの記事を読む前と今では皆さんの「留学生」や「英語圏に住む人」へのイメージが少しだけ変わったのではないかと思います。Happy Learning & Happy Teaching!     

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  • 10 Dec
    • 【英語を教える】「宿題」の重さ。

      【英語を教える】「宿題」の重さ。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。英語を教えている皆さん、生徒に宿題は出しますか?基本的に私は必ず宿題を出します。そして必ず宿題を提出してもらいます。(「英語コーチ」として教える場合は通常の英語の授業と大分かけ離れているシステムなので「宿題を提出してもらう」という表現は適切ではないのですが)以前、留学プログラムで教えていた頃何人かの高校生の生徒が宿題をやって来ず更に授業中に寝てしまったことがありました。同プログラムの英語ネイティブの先生の宿題が相当難しく、量も多かったようです。だから夜中までかかってしまったと。睡眠時間が少なくなってしまったと。その時の私の反応、どんなものだったのでしょうか?。。。。。「宿題をやって来なかった人、今寝ていた人は今日の授業に参加する資格がありません。今すぐ教室から出ていってください」言いましたよ、本気で。ただ、日本の学校からの短期留学プログラムだったので学校側の面目のためか、安全性のためか付き添いの先生に「ごめんなさい、なおこさん、生徒を教室外に出すのだけはやめてください」と言われてしまったので、仕方ないので、宿題をやって来た生徒だけとその日の授業をしました。アメリカ的に見るとこれは特に厳しい対応でもありません。アメリカの大学とかでも課題図書を読んできた生徒が数人しかいなかった時、大学の教授が「これでは授業にならないので今日は授業をしません。次までに必ず読んできなさい」と言って、教室を出て行ってしまったこともあったそう。宿題は生徒に課される義務です。その講義に参加したいのであれば、その義務を全うすべきなのです。たまに、生徒が宿題をしないと言って困っている英語の先生とお話をする機会があります。でも、そういう場合、先生の「宿題」に対する考えに問題があることが多いんです。先生自身がきちんと「宿題」の意図を理解していない。「なんとなく」宿題をさせている。つまらない宿題をさせている。生徒のレベルに合っていない宿題をさせている。させた宿題を放置したり、丸付けで済ませたり、スタンプで済ます。生徒が宿題をして来なくても曖昧な対応で済ませてしまう。そんな感じだったら生徒は宿題をしなくなります。人間はよりサボれる方向に進みたがる動物ですからね。それに、生徒は先生の熱意なんかも感じ取り、それによって(無意識にでも)対応を変えますから。更に言うと外界に表れる事象というのは全て、その人の心が創り出しているという考え方もありますから宿題をやってこない生徒さんがいる先生はまずはご自身の英語学習や、他のすべきことに対しての姿勢を振り返ってみることも必要です。英語を学習中の皆さんは先生の宿題の出し方に不満がある場合はきちんとその想いを(大人な対応で)伝えてみましょう。でも、伝えたからにはきちんと先生の出す宿題を向き合う必要があります。それに、一見「おまけ」に思える宿題も実は意味があるから出されるもの。それを「面倒だから」と言ってサボってしまうのは授業料をドブに捨てているようなもの。知らずに損をしているのは自分なんです。英語の先生も英語を学習中の皆さんも、宿題の重みを、少し振り返ってみてくださいね。Happy Learning & Happy Teaching!     

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  • 09 Dec
    • バベルの塔とか、なんとなく思ったこと。

      バベルの塔とか、なんとなく思ったこと。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。相変わらず いろんな英語の先生とお話をさせて頂く機会をいただいていて楽しく、良い刺激を得ています。一言で「英語の先生」と言っても色んな人がいて、色んな生徒さんに教えていて、色んな理由で教えていて、色んな目標を掲げながら教えていて、色んな学習法を経て英語力をつけていて、色んな方法で教えていて、だから誰と話していても新しい発見が必ずあるし、本当に面白いんです。私、実はよく思うのですが人間が宇宙に行くようになって何十年も経つのに言語を習得するというのに変わらずEasy way outはない。すごいテクノロジーを以てしてもコンピューターの翻訳機能はあのレベル。それってやっぱり神様に挑戦しようとした人間に対し神様が怒って、バベルの塔を壊したからだと言うのであれば(あ、私は無宗教ですが)でもそこには神様のお慈悲というのはあって。それは前述したようなところにも現れているのかなぁと思ったりします。だって、通じると、すごく嬉しくないですか?通じると嬉しいっていうのは英語ネイティブとだけでなく英語を教えている他の先生とだったり英語を学んでいる生徒さんとかとも、ということで。特にそれを実感できる「英語の先生」という職業はやっぱり楽しいなぁ、恵まれているなぁ、と思うんです。Happy Learning & Happy Teaching!     

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  • 08 Dec
    • 【米国で子育て】グローバル教育の一環:ドアを開ける。

      【米国で子育て】グローバル教育の一環:ドアを開ける。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。文化の違いもあるのでしょうが、我が家は、日本の多くのご家庭と比べたら子育てに関して結構緩めです。日本から親戚や友人が遊びに来るとその自由度に驚かれることも多々あります。笑でも、そんな私達家族にも最低限のルールがいくつかありまして。絶対的なものの一つが、これ。建物に最初に入る時、次の人が入るまでドアを開けて待つ。これは、小さいうちから「ドアを開けて次の人を待とうね」とやらせていたら、当然みんな、知らない人達も喜んで「偉いわねぇ」と話しかけてくれるので子ども達、小さいうちから率先してやるようになりました。ただ、困ったのが以前、日本に行った時に子ども達が率先してドアを開けても無言でドアを通り過ぎる人が多すぎて…更に、小さい子が重たいドアを開けていても皆、我先にと進んでしまって誰も「代わりにドアを持ちます」とその役をかって出る人がおらず…私と子ども達、デパートのドアで5分ほど動けなくなったことがありました。(おそらく、日本の方はドアを開けている時間が少なくて済むように小さい子がドアを開けているからこそ素早くドアを通り過ぎようとしたのでしょうが…)長男、小さい声でポツリと"Nobody said thank you."なんだか、無償に切なくなりました。。。こういうのは御礼を言われたいからするわけではありません。でも、まだ小さい子どもにとっては知らない人から笑顔で御礼を言われるというのは確実に、その「良い行動」をする決断の良いモティベーションになっているわけで。自分なりに考えて行ったのに思うような報酬(笑顔での御礼)を得られず、落ち込んでしまうのも仕方ありませんね。「みんな、急いでいたね。 次は、誰か御礼を言ってくれると良いね」と、話して、その日以降も同じ行動を続けていた長男。ようやく「ありがとう」と言ってくれた人は海外から旅行中の、白人のイギリスの方でした。「誰かのために、何かをする」ということ。それも誕生日だから…とかお客様だから…とかおもてなし強化月間だから…とかそういうのではなくただ、日常生活の中で、当たり前の生活の中で。幼い頃から「英語、英語!」と躍起になるよりもこういうことを教える方がずーっと子供のためになるだろうし、国際人としての心構えも出来るんだろうな、と思った出来事でした。Happy Learning & Happy Teaching!◆アメリカ流子育て&引き寄せの法則的子育て(もしくは「自分育て」!)をチェックしてみたい方はこちらをどうぞ。    

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  • 07 Dec
    • 【TOEIC、TOEFL、英検 】点数アップの為に、試験直前に出来ること。

      【TOEIC、TOEFL、英検 】点数アップの為に、試験直前に出来ること。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。大分前のことですが日本在住の仲良しの英語講師さんがフェイスブックにこんな嬉しい呟き?をしてくれました。I'd like to thank you, Naoko Tamura-Mitsuifor all the heads up and encouragementsyou gave me till the last moment;if it hadn't been for our little chat right before the examI wouldn't have gotten the score this good.そしてわざわざお礼のメッセージまでくださいました。実は、TOEIC受験直前にこの講師さんからフェイスブックを通してメッセージがきたのです。「今からあと一時間後にTOEIC受ける!満点取れるように激励ちょうだい!笑」時差があるのでその時ちょうどアメリカ時間では午後8時前。主人が子供達をお風呂に入れてくれていた時間だったのですぐにスマホから返信が出来ました。「満点とれるよー!TOEICの採点法だと満点を狙うからって全問正解しなきゃいけないわけじゃないから気楽に!(中略)TOEICっていう名前に惑わされないで、呑まれないで、久々に生の英語に触れられる~くらいの気持ちでhave fun!!!」そう、いつもいつも英語テストの受験を控えている英語学習者さんにお伝えしたいこと。。。それは「Have fun!」ということなんです。「テスト」と捉えると緊張もしちゃうんですけど「生の英語と触れる機会」と捉えるとワクワクしませんか?私が日本で英語学習に取り組んでいた時は英語が大好き!!!!でしたので例えそれが英検であろうとTOEFLであろうと「わーい、生の英語に触れられる♪今日はラッキー♪」くらいに思って、ワクワクしながら試験会場に向かっていました。この時も「良い点数を取ろう!」というよりも「テスト形式や問題内容を分析してやる!」と言語学者的観点&英語講師的観点を持って受験しました。そして!お仕事の関係で一定の級や点数を取らないといけない方はどうしても点数も気になってしまうと思うのですが。。点数はついてくるものだから追い求めるものではないんですよね。やることをやっていれば点数はついてきて何かがズレていたら点数はついてこない。それだけの話です。思うような点数がついてこない場合は受験を少しお休みをしたり、勉強方法を変えたり、生活環境を見直したり、自分で試行錯誤をしながら時には英語学習での先輩に教えを乞いながら工夫を重ねていけば良いんですよね。点数にばかり捉われてしまうとちょっと寂しい気もします。だって、英語って楽しいんですから。テストの時でさえも、英語を楽しめるように。自分の気持ちを、意識的にそういう方向に持っていく。。。それこそが、テスト直前に出来る1番の点数アップ法な気がします。Happy Learning & Happy Teaching!◆以下の記事も併せてご覧ください。【英語勉強中】TOEIC受験を控えている方へ。【TOEIC、TOEFL、英検】受験日にお薦めしたいこと。【TOEIC, TOEFL, 英検】頭を使って読みましょう。【英語勉強中】TOEICの時、脳内英語電気をいつつけるかが分かれ道。【英語勉強中】英語の試験時には脳を省エネモードにしましょう。​​​​​​​【英語勉強中】英会話中は「英語」を意識し過ぎるのではなく「相手」を意識すること。​​​​​​​    

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  • 06 Dec
    • 【英語勉強中】なんで「生の英語」を教材にするの?

      【英語勉強中】なんで「生の英語」を教材にするの?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。以前、英語の教材についてブログ記事を書きましたが◆【英語勉強中】教材選び、こだわりはありますか?◆【英語勉強中】英語教材選びのポイントは著者にある、かな?英語学習用の教材ではなくよく日本で「生の英語」と表現されるようなネイティブスピーカーが日常的に使っているような英語音源や英文を使っての英語学習も大事です。このタイプの教材として使えるようなものは洋画や海外ドラマ、洋書などたくさんありますよね。そういったものを使って、英語を英語のまま理解していくために例え全部を理解出来ていなくても、とにかく全部吸収をしていってください。とにかく、脳に 「これが、私が身につけたい英語なんだ」と教えてあげることが大事なのです。教育向けに綴られている英語ではなく、そして自然な英語を知識として溜め込むためでなく英語という言語がかもし出す雰囲気を肌で、脳で、感じていきましょう。そもそも言語というのはそれぞれの国の歴史、文化、宗教、国民性、それから気象条件や地理条件などを含め本当に多くの要因による影響を受けているわけです。ですので、英語を学ぶ時にはきれいにパッケージされた 「英語学習書」という商品を購入するだけでなく陸にあげられた魚がピチピチしているような「勢いのある英語」をモノにしてやる!という感覚で積極的に、そのダイナミックさを丸ごと楽しんで欲しいのです。現在の、皆さんの教材事情はどんな感じでしょうか?以前、「英語学習では量と質のバランスを考えることが大事!」と、お話したのですが、教材に関しても、同じように「英語学習用の教材 と 教材として作られていないけど教材として使える自然な英語」の両方をバランス良く、英語学習に利用していくことが大事です。 今のご自身の英語レベルや英語環境、目指したい目標などを考慮してどんな教材をどんな割合で、どんな学習のために使い分けていきたいのか。。。少し丁寧に、考えてみてくださいね。ただ闇雲に学習を続けるよりも、ずーっと良い結果が出ますよ。Happy Learning & Happy Teaching!◆ちなみに言語学的に言うと洋書や洋画は結局「作られたもの」ですから「自然な英語(生の英語)」とは認識されません。ただ、外国語又は第二カ国語として英語を学ぶ場合一般的に日本ではネイティブスピーカーの話している英語=生の英語、と認識しているのでこの記事では、そちらの認識に合わせて「洋書や洋画の英語=生の英語」と表現しています。     

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  • 05 Dec
    • 【英語を教える】「こういう教材は今までありませんでしたね!」

      【英語を教える】「こういう教材は今までありませんでしたね!」おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生もしています、ミツイです。大分前のことですがこんなに嬉しいメッセージを頂きました。最近ブログを拝見するようになり、広い視野と経験から書かれた内容からとても刺激をいただいています。先日、The Complete Guide to English Writing を購入し、さっそく取り組み始めました。 英語独特の考え方や、文章の書き方は、なんとなく分かっていたつもりでしたが、このように整理され、段階を追って学べる教材には初めて出会いました。本当にすばらしい内容で、使いやすく作られていて、この本に出会えたことを感謝しています。また、ミツイ先生のブログが毎回素晴らしく、更新を楽しみにしています。 ありがとうございます。私のライティング教材をご購入された方はご存じでしょうが英作文の手順が1つ1つ順を追って確認出来ます。教材の最初から練習問題をこなしていくと1つの英作文を書き上げることが出来るようにもなってます。大分昔に英語教育で有名なアルクの編集者さんにも「こういう教材は今までありませんでしたね!」とたくさん褒めて頂きました。英作文の難しさを知らない先生方には「アイディアが出せない人には良いですね」とか言われてしまうんですがいやいや、アイディアが出せる人にとっても良い教材です、と、自負しております。笑パッと見、そこが印象的なんでしょうね。実際に使ってみていただかないとこの教材の良さというのは分からないかも。。なので、いただくご感想でその先生が実際に使ってくださったかたどうかは直ぐに分かります。苦笑私のライティング基礎コースでもこちらの教材を使っているわけですからやっぱり「アイディア出し」のところで躓く方が多いです。ですから自分でやろうとすると挫折してしまう人が多いのでしょうね。英語の先生方でもそうなわけですから日本人の英作文力が伸び悩んでいるのも当然です。でも、この教材を使って英作文を教えることでこんな成果も出せるわけですから【英語勉強中】いきなり留学生レベルになりました!もっと多くの英語の先生方に本格的な英作文をシッカリと学んでいただいてそのスキルの伝達を生徒さんへと。。していただけると良いなと思っています。英作文は英会話に比べて圧倒的に簡単!でも、当然、十分に書かないと伸びませんし仕事で英語メールやレポートを書いているくらいでは英作文力は伸びません。そこが難しいところでもありますが本質を見極めることが出来る先生が増えますように。。。!Happy Learning & Happy Teaching!◆ライティングに関する記事はこちらからご覧いただけます。     

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  • 04 Dec
    • 【英語を教える】「教える立場としてのマインド」ってなんだろう?

      【英語を教える】「教える立場としてのマインド」ってなんだろう?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、こちらのページにてシニア(上級)英語コーチ養成講座修了生のなわだめぐみさんがご感想をくださいました。私は、ミツイ直子先生よりシニア(上級)英語コーチ養成講座を受講しました。直子さんは、英語に関する学歴も講師も何もかも経験がない私に、講座の初期の段階から「教える立場としてのマインド」を、繰り返し伝えてくださいました。ただ単に教える、というわけではなく、きちんと受講者が自分の頭と心で考え、心を育てていく方法を身につけるすべを教えてくださいました。まさに直子さんが掲げている”関わって導く”をこうして体験することができました。この唯一無二の講座を、直子さんから受講できたこと、本当に感謝しています。未来の受講生の方々にも、自信をもってお勧めができる講座です!めぐみさん、ありがとうございます。めぐみさんが書いてくださった文章を読んで「教える立場としてのマインド」について改めて考えました。よく「先生は生徒から学ぶことが多い」と言いますが実は私、この文が好きではありません。いや、生徒から学ぶことが多いというのは事実なんですよ?でも、それって相手が生徒でなくても起こり得ることですから(受け取り手さえ意識をすれば相手が生徒でなくても学べることは常に沢山あります)「先生は生徒から学ぶことが多い」と語る人が無意識にでも掲げている「前提」は「先生は生徒に教える立場だ」という意識であり私は個人的に、そこを前提にする、ということに違和感を覚えてしまうわけです。それから、出産経験のある女性講師ともなると先ほどのフレーズに「親が子どもから学ぶことが多いように」というのを枕詞(まくらことば)とする人も多いのですが(親が子どもから学ぶことが多いように先生は生徒から学ぶことが多い、というように)これも「親と子どもの立場が同一ではない」という前提があるからこその主張であり、私はそこにも違和感を覚えます。(ちなみに、血縁関係のある親子の場合は子どもが半分は自分に似ているわけですから他人に指導をすることと、そうした子どもに指導をすることは同一であるわけがありませんし お金をいただいている以上、それを家庭内でおこなっている子育てと比較するのは適切ではないと思えます。よってこの主張はFalse Analogyでありこうした主張の不自然さに気付かないのであればシッカリとしたWriting力を身に着けるのをお薦めします。事実、教養のある英語話者なら絶対にしないAnalogy。普通の会話の場合、この程度の比喩を使うのは良いでしょうがプロフェッショナルとしての場では不適切かと思います。)私は観ていませんが「先に生まれただけの僕」というドラマもありました。仮にドラマの内容が素晴らしいとしてもこのタイトルに、私は違和感を覚えます。(ごめんなさい、何だかすっごく面倒臭い人ですね。苦笑)だって、教師というのは、講師というのは「先に生まれただけ」ではないんです。「先に生まれただけ」なのはプロフェッショナル意識のない人だけが言うことであり教師として、講師としてスキルを磨いてきた人はそうして自分の価値を低く見積もるようなことは言う必要がないし、言うべきでないと思うんです。もちろん、ドラマの内容が指摘している部分として(私は障りの説明を読んだだけですが)今の時代、教師や講師に求められている知識や生徒への対応が変わりつつある、ということは事実だと思います。でもだからといって「先に生まれただけ」な教師や講師ばかりではありません。こうしてこれは違う、あれは違う、と言うのは簡単ですが「では、なんなのですか?」と言われると一言で答えるのが難しいのが、こうした質問の面白いところ。「教える立場としてのマインド」「これですよ」と一言で皆さんにお伝えできる答えは私もまだ、持っていませんし(私の受講生や講座修了生にならお伝えできます。お互いの使う言葉が誤解を生まないということに確信を持てるからです)私が得る答えは、私だけにとっての正解であり皆さんにとっての正解ではありません。ですから、皆さんは皆さんで試行錯誤をして自分なりの正解を見つけていくべきだし私の養成講座の受講生にも自分にとっての正解を見つけるべく模索してもらわないといけないのです。ですから英語に関する学歴も講師も何もかも経験がない私に、講座の初期の段階から「教える立場としてのマインド」を、繰り返し伝えてくださいました。という、めぐみさんにも私がしていたのはこうした質問の問いかけ、投げかけ。そして、時にはめぐみさんが出してきた答えへの同意、称賛、質問。この繰り返しです。英語に関する学歴も講師も何もかも経験がない私と、めぐみさんは書いていますが当初から「そんなあなたに誰がお金を払って英語を学びたいと思いますか?」という問いかけも、私はしてきました。そして、講座修了をした彼女は、当然ながらに自分の英語力をグンと伸ばすだけでなく自分の良さを武器にすべく、 持ち前の強みだった「利他精神」というのをお金をいただくに相応しいくらいなレベルまで伸ばし、実際に、多くの英語の先生方の信頼構築に多大な貢献をされています。その在り方は世界中の英語講師と交流のある私から見ても世界レベルの意識の高さです。このレベルになるまでに難しいと思ってしまうようなことにも見ないふりをしておきたかったことにも向き合わなくてはいけなかったかもしれません。でも、ひとつひとつを大事に宝物を磨くように、向き合ってくださったからこそなんとなく輪郭が見えてきたであろう「教える立場としてのマインド」。皆さんの、皆さんなりの答えで構いません。でも、英語教育に携わる方には持っていて欲しいものだな、と思っています。めぐみさん、そこを大事にしてくださってありがとうございます。Happy Learning & Happy Teaching!◆こんな感じで決してお手軽ではない養成講座。私は2018年の2月末まで受け付けております。    

  • 03 Dec
    • 【英語を教える】出典元を明らかにして、先人に敬意を払う。

      【英語を教える】出典元を明らかにして、先人に敬意を払う。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。 以前、アメリカの日系の幼稚園で働く友人に聞いたのですが日本の幼稚園や日系の幼稚園では子供にさせるワークブックや父兄へのお手紙で使うイラストなんかの出典元は記載しないように言われているそうです。もちろん全ての幼稚園がそうなわけではないでしょうが少なくとも彼女が今までに関わったいくつもの幼稚園ではそうだったそうです。「自分達で作っていないの?」「自分達で描いていないの?」というイメージはネガティブだと認識されるそうなので、どこかから得た情報だというのは隠してしまうそうです。逆に、アメリカの幼稚園では必ず出典元を記載します。出典元を記載しないことは犯罪行為だからです。そこに付きまとうイメージは関係ありません。そういうポイントで幼稚園の善し悪しを判断しません。英語を教えられている皆さんは、どうですか?ブログを書かれている皆さんは、どうですか?メルマガを書かれている皆さんは、どうですか?出典元を記載するというのは社会人として当然の行為なだけでなく(まぁ学生でも徹底すべきですが)読んでいる人への親切な行為でもあります。出典元が記載されていたらその情報を気に入った人が、自分でリサーチをして更に知識を深めていくことが出来るわけですから。生徒さんに「これは、先生がネットで探してこのウェブサイトで見つけたんだよ。皆も探してごらん。皆も見てごらん」そう言ったらどんなに生徒さんのためになるでしょうか。。。♡先生だって努力をするんだ。先生だってネットを駆使するんだ。英語が分かれば、もっと情報を得られるんだ。それって、どんなに素晴らしい学びでしょうか。。。♡ほんの一瞬、自尊心を味わうために先生が全てを隠してあたかも自分で考え付いたことのように言ってしまっては絶対に得られない「生徒さんの学び」が、そこにはあります。同時に、出典元を記載するというのはオリジナルワークをおこなった先人へ敬意を払う、という大切な意味もあります。先人の努力があってこその情報です。その恩恵を受けられることを感謝すらせずにむしろ賞賛や評価を横取りするようなマネをするなんてどんなに恥ずかしい行為でしょうか。私たち英語講師の仕事は生徒さんに教えるべきことを教え生徒さんに伝えるべきことを伝え双方の同意したレベルにまで生徒さんのレベルを引き上げること。決して私達講師自身の自信を高めることでも自尊心を高めることでもないし、「私って英語力あるでしょ♡」と見せびらかすことでもありません。伝えるべきことは、伝えましょう。記載するべきことは、記載しましょう。情報を取り扱う仕事をする以上先人に敬意を払いながら、誇り高く在りましょう。Happy Learning & Happy Teaching!◆こちらの記事も併せてご覧ください。「ETAJ:守っていただきたいお約束」     

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  • 02 Dec
    • 「お子さんに英語を無理やり話させないで」

      「お子さんに英語を無理やり話させないで」おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、子育て中の生徒さんに相談を受けました。「子どもに英語を習わせているのですがその先生に“家で英語を無理やり話させるようなことはしないでください。強制をしてしまって、子どもが英語を嫌いになったら困ります”と、言われています。家で一緒に英語に触れることもダメなんでしょうか?」とのことでした。私は日本の英語教育事情をイマイチ把握し切れていないと思うので分からないのですがそのご父兄の方に言わせると他のお教室に通っているお子さんの親御さんも同じようなことを言われているとのこと。へぇ~、面白い。もしかしたら、皆さんの中にも同じ悩みを抱えている方もいるかもしれないのでその方にご許可を頂いてこのお話をシェアさせて頂いています。まず、その先生…とっても素敵な方ですねぇ。まだ幼い生徒さんが英語を嫌いにならないように、と配慮してくださっているわけですから。でも、ここで先生の言うことを鵜呑みにせずその先生の「真意」を考えてみましょう。その先生の懸念していることは「強制をすることで英語を嫌いになる可能性」です。もしかしたら「親の変な英語を植え付けないでほしい」とか他の可能性もあるかもしれませんが、とりあえず、その先生のセリフから伺えるのは上記のポイントですよね。子どもに「英語を話せ」と強制することで子どもに不必要なプレッシャーをかけ、英語嫌いになってしまうことを恐れているだけなのでご自宅で親子揃って楽しく英語に触れることは何も問題ないと思います。ポイントは「強制してプレッシャーをかけるな」ということでそこさえ回避できるのであれば英語に一緒に触れるのも「今日は何をやったのー?」と聞くのも問題ないのではないかと思います。でも、逆に言えばご家庭で英語を使って遊んでいたとしても英語のテレビ番組を見ていたとしてもそこで親御さんが「何かを強制してプレッシャーをかけてしまう」のは絶対にダメなわけで、だから、やっぱり気を付けないといけないんですよね。でも、これって英語に限らず例えば学校で習ってくる歴史上の人物だとか科学の記号だとかそういうもの全てに共通していえることでしょうから普通にお子さんの気持ちを察して会話を選んでいける親御さんでしたら特に意識をせずに接していけば良いと思うし、普段の、親子関係の延長に英語を取り入れたければそれで大丈夫だと思います。英語だからとか、意識する必要ってありません。でも、もしあなたが「子どもの気持ちを敏感に察してあげるのが苦手。ついつい子どもが傷つくことを言ってしまう」と言うのであれば、ちょっと気を付けてお子さんに接してあげた方が良いかもしれないですよね。ちなみに我が家でも子ども達に習い事をさせています。外国語ではないのですが、私は毎回「今日は何やったの?」と聞きます。理由はいくつかあります。1.長男は言語療法に通うくらい言語発達がゆっくりなので少しでも思考を言語化する練習をしてほしいから。2.人に何かを説明するというのは言語力を抜かして考えても過去に起きた事を思い出す力、時間軸に沿ってまとめる力、相手が分かりやすいように情報の取捨選択をしていく力が必要となるので、これからの学校生活での基盤となるスキルだから。3.うちの子ども達は二人とも褒めると伸びるタイプだから。4.日頃から、「えー、覚えていないよ」「分からない」ということも必ずしも「悪いこと」と結び付けない子育てをしているから、例え「今日何やったの?」と聞いて子ども達が説明出来なかったとしても、子ども達はそれをネガティブに捉えないし私もそれを責めるようなことを一切言わないから「今日何やったの?」と聞いても子ども達がそれをプレッシャーに感じる可能性が少ないから。5.「今日何やったの?」「ママにも教えて」と言うことで子ども達の「頼りにされて嬉しい」「自分でも、ママに教えられることがあるんだ」という気持ちを伸ばしてあげたいから。ちなみに、うちの子ども達は英語が第一言語ですがたまに日本語の意味を聞いてくることもあります。そういう時、私は「くじらって言ってごらん」というように、最低1回はアウトプットを強制します。こういうアウトプットの強制は絶対にしないでください、っていう先生、実は多いです。私も自分の子どもが生まれるまではそう思っていました。でも、アウトプットの強制なしにアウトプットをしない子どもって多いんです。自分から自主的におこなう子どもの方が圧倒的に少数。そして、やっぱり一度でも自分でアウトプットした単語はその後の学習時において大きな違いを生むんです。ですから、私はここは「強制」しています。あ、言語ではなくて、音楽とか私が個人的にそれほど力を入れる必要はない、と思っているものに対しては違う姿勢でいますよ~。こうやって「子どものタイミング」を待つこともあります。よく育児書にも「子どもの話し出すタイミングはそれぞれだから決して話すことを強制せずに子どものタイミングを待ってあげましょう」と書いてあるのですが…これってそういう子どももいる、ということなだけ。そういう子どもが半数以上いる、ということなだけ。そうでない子どももいるんです。話すことを強制されないと話さない子どももいるんです。障がいとか関係なく、そういう性格の子どももいるんです。本当に、子どもへの接し方って一概に「こうだ」って言えないんです。でね、結局一番子どものことを分かっているのって親御さん達なんです。だから英語の先生になんて言われようとそれはあくまでも「参考」に留めて自分の子どもを見て決めていくことを大事にしてください。あなたが一番、お子さんのことを分かっていますから。と、言いつつもやっぱり英語の先生は先生でご家庭でのお子さんとは違う顔の、家では見ることの出来ないお子さんを見ているでしょうから先生からのアドヴァイスを無視するのではなく、きちんと耳は、傾けるようにしてくださいね。Happy Learning & Happy Teaching!     

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  • 01 Dec
    • 年内に確認しておきたい!メンターとのご縁の深め方。

      年内に確認しておきたい!メンターとのご縁の深め方。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、世界的に有名なコーチご夫妻にお声掛けいただいてディナーをご一緒させていただきました。私にとってはメンターであるお二人。本来なら、プライベートでお会いする機会なんてなかなか得られないような方達なのでこんな機会をくださって有難い限りです。お写真はこちらからお借りしています。一説によると人生80年として、人が一生で出会う人の数は何らかの接点を持つ人 30,000人同じ学校や職場、近所の人 3,000人親しく会話を持つ人 300人友人と呼べる人 30人親友と呼べる人 3人と言われているそうです。  結構少ないんだな、と驚いたのですが確かに、常に成長を繰り返していると自然と疎遠になってしまう人もいます。(これは、所謂「成功者」と呼ばれる人は皆さんお話されていますね。)なので、同じタイミングで、同じ速度で、同じ方向を向いて一緒に時を重ねることが出来る人数と考えると平均的にはこんなものなのかもしれませんね。 私は「人運」が良いのが自慢だというくらいに良いタイミングで良いご縁に恵まれることが多く正直、私が今、立っている場所にいるのは周囲の人たちのおかげだと、謙遜なしに思っています。特にメンターに夫婦共々可愛がって頂けることが多く、本当にありがたいのですがどうしてこんなに良い関係を構築できるのかな?とふと思ったことがありました。 そして今、私自身もメンターという立場になりその理由が分かり始めています。今まで、私にLife Changingな影響を与えてくれたメンターは3人いるのですが私が「当たり前」だと思ってやってきていた「メンターとのご縁の深め方」はこちらです。1:【何より尊重すべきは相手の時間】   Although my mentors always leave their doors open、彼らの時間を奪うようなことは絶対にしません。  特に私のメンターは時間を金額に換算すると非常に高額な時間を過ごしている方たちですしそんな中でも、皆さんがご家族を大事にされているのは知っています。 だからこそ、相手に連絡を取る時には相手の時間を尊重することを絶対的なルールとしています。  2:【相手の時間を費やしてもらうに相応しい自分で在る】日本には「今のままで」「ありのままで」という承認欲求を瞬時に満たすような言葉が好きな方が多いですが向上心なしに素晴らしい人との出会いはありませんし向上心なしにメンターから応援してもらえることはありません。 なぜかというと、私たちがメンターとしたいと思えるような「既に素晴らしい人生を生きている人」は自分の時間の価値を認識しておりその時間を費やすに値すると思えない相手に時間をかけることはしたがらないからです。メンターと良い関係を構築していくには、それに相応しい自分でなくてはいけないのです。◆こちらの養成講座は、そうして「素敵な人に時間を割いてもらえる自分になる」ための第一歩としても最適です。https://www.reservestock.jp/events/121412 3:【メンターの価値を認識し、自分がそれを認識していることを相手に伝える】お話する機会を頂いた際には(それがメール上でのやり取りであっても)私自身がメンターの価値を認識していることを必ず色んな表現で相手に伝えます。「あなたのすごさを私は理解していますよ」というメッセージを送る、ということですね。流石に、これほど直接的には伝えませんが(笑4:【メンターが自分の前で魅せてくれている在り方を認識し、そこから学びを得ます】 ただ「あなたのすごさを認識していますよ」というメッセージを送るだけではいけません。そんな浅いメッセージを送ること自体が相手の時間の無駄になってしまいますから。これは私も最近、ようやく意識できるようになってきたことですが高い視座を持つ人は色んなことを戦略的に考えていて、相手のためになるような役割を自然に演じています。例えそれがその人たちにとっては「無意識」だとしても多くの人の上に立つ人は、やはりそれだけの戦略的思考が習慣づいているのです。ですからメンターに対して「ただすごい」と思うのではなくメンターが自分の前で魅せてくれている「在り方」をきちんと理解してそこから「自分に何を学んでほしいと思っているのか」というところをキャッチして、そこに対してピンポイントで学びを得ていくのがお薦めです。例えば私のメンター①は「村の長老」のような立ち位置で知恵を貸してくれることが多いです。メンター②は立場上、「直接的な指導」をしてくださり新しい世界を見せて頂いています。メンター③は武道や禅の師のように「教えずに教える」ということをしてくださっています。 ですから、それぞれのメンターといる時に活性化される脳の箇所も心の状態も微妙に異ります。もちろん全体を掌握する空気感なんかを感じることは常に大事なのですがそれぞれのメンターが「自分の宇宙」で大事にしている「教え方や学び方」が異なることを理解し、尊重したうえで、自分の学びに繋げていくことが大事だと思います。5:【学びを得たら、絶対に結果を出します】教えて頂いたことを実践するのは当たり前。そして、それによって結果を出すのも必須です。結果は必ずしも良い結果とは限りませんし必ず良い結果を出すことが大事なわけではありません。でも、実践して、その結果を認識・分析し、そこから自分なりの学びを得ましょう。メンターがあなたに求めているのは「成長」することです。より多くの契約が取れた、資産が増えた、知識が増えた、というようなことは全て副産物。本質の部分ではありません。そして、優れた人間性を持ったメンターは必ず本質的な部分を大事にしています。また、口だけで「すごいです」「たくさん学べました」と言っていても、実践しているかどうかは確実に相手に伝わっていますので注意です。ろくな行動もせずに口だけの感想を伝えるというのは相手の時間を奪う行為になります。6:【出した結果から得た教訓を具体的に伝えて、感謝の気持ちを伝える】時間を割いて頂いたことへの御礼、それによって感じたことや得た学びの具体的な報告と御礼、そして実践してみたことの具体的な報告と、それによって生じた結果から学んだことの具体的な報告と御礼。メンターと良い関係を構築していくためにはこれを絶対に欠かしてはいけません。これは結果を出せている人ほど自然におこなっていることですからここを欠かしてしまうと、それだけで違和感を感じられてしまったりします。このポイント、出来ていない人が結構多いです。 逆に、ここがきちんとできている人に対しては「あ、この人は伸びるな」と感じたりしますしこれは相手がメンターでなくてもすべきことだと(私は個人的に)思います。◆そして、そういうところを伸ばすためにも私はこちらの講座でも、他コースでも、受講生とのEngagementを大事にしているのです。https://www.reservestock.jp/events/121412さて、私の中で常識となっていた「メンターとのご縁の深め方」をご紹介してきましたがこれが、私の個人的な体験だけではないということを裏付ける素晴らしい文を見つけました。―――――「メンターとの価値を維持するには、メンターの価値を認識し、それに対して報いなければならない。メンターがそうしてくれていることの意義を十分に理解していることを示そう。得た教訓を具体的に伝え、会うたびに感謝の気持ちを示すのだ。自分がメンティーの成功を助けていると感じたときの心理的報酬が、メンターの最大のインセンティブなのである。」「7年以内に最低一億円の個人資産をつくる㊙資産形成術」マイケル・マスターソン著――――― 私も指導者ですから、分かります。 お問い合わせを頂いた時、成約を頂いた時、ご縁を深める機会を頂いた時、受講生が目標を達成した時など個人事業主をしていると嬉しい瞬間というのは沢山ありますが受講生からの自主的なご報告や御礼メールを頂いた時にこそ、嬉しさは増し「自分の知識や能力をビジネスのためだけでなく、貢献のために使っていこう」と思うわけです。メンターとのご縁を深めたい時は必ずメンターの事情をも考慮すること。そうして、与えられた教えはフルに活かしより皆さんの人生を深め味わうための糧としていってください。そうすることがきっと皆さんのメンターにとって一番の喜びだと思います。Happy Learning & Happy Teaching!    

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  • 30 Nov
    • 2017年のThanksgiving Season。

      2017年のThanksgiving Season。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。11月23日はThanksgiving Dayでした。 でも、今年の我が家のThanksgiving Seasonは数週間ほど早く、Cub ScoutsのActivityから開始しました。米国のために頑張ってくれている軍人に日頃の感謝を示すために、ということで皆さんに寄付をするものを集めたり国のために働いてくれていることに対する御礼のカードを書いたりParacord Survival Braceletsを作ったりしました。これは、パラシュートに使われる紐を使って作られるブレスレットです。普段はブレスレットとして腕に着用しておくのですが非常時にはブレスレットを解き、紐として使えるという優れものです。 軍でだけでなく、ハイキングをする人なんかにも非常時のために、と 使われるみたいですね。こちらの時に引き続き、子ども達の中では感謝の気持ちがムクムク育っているようです。そして、Thanksgiving Day数日前にはまだ1年生の次男のクラスでThanksgiving Feastのパーティーがありました。学校からのお知らせを完全に見過ごしていた私。仕事の予定が変えられずに参加できず代わりに主人が参加してくれました。そしてThanksgiving Day前日には当日の買い出しのためにCostcoへ。開店前なのに100人近い人が待っていました。ひぇ~。日本のように「並ぶ文化」のないアメリカでは割と異例な光景です。そしてThanksgiving Day当日は例年通り義両親宅にて美味しいご飯を頂きました。Turkeyはドライだとか言われますがきちんと料理をすればMoistに仕上げることが出来ます。牛肉や豚肉ほど重くないし私はHoliday Mealsの中で、一番Turkeyが好きかも。最近、主人側の祖母(子ども達にとっての曾祖母)がFacebookを使い始めたので負けていられない!と、義母も使い始めることに。なので私は義母にFacebookレクチャーを。笑子ども達は大好きな叔父さんと遊びシッカリとクリスマスプレゼントのリクエストもしていました。笑Thanksgiving Dayといえば、翌日のBlack Fridayや翌週月曜日のCyber Mondayが有名ですが ここ数年は、Thanksgiving Day Saleと称してThanksgiving Dayの数週間前から週替わり(もしくは日替わり)でセールが開始します。 今年なんて、我が家の近所ではThanksgiving Day当日午後2時からBlack Friday Saleをしているお店があったり。最早Fridayでも何もありません。苦笑Cyber Mondayももとは「仕事に戻った人が、職場からネットで買い物をする」として売り上げが上がったことから出来た言葉ですが最近ではいつでもどこでもスマホで買い物が出来るので前ほど意味をなさないのだろうなぁと思いつつ。でも、企業側からしたらその名称をセールに利用しない必要はないわけですからやっぱりCyber Mondayという言葉は生き残っていくのだろうなぁとも思います。◆こういうお話、TOEIC満点を目指すグループでも話題になりました!私の、この時期のお気に入りはGiving Tuesday!Gates ご夫妻やFacebookもDonation Matchingをおこなっていましたね!一般からの寄付金に合わせた金額を(Gatesご夫妻の場合、上限は2億ドル)寄付してくれる、というもの。 もちろん、Giving Tuesdayを皮切りに様々なところでクリスマスギフトの寄付が受け付けられ始めます。我が家も、今年はどんな形で貢献させていただこうか、考え始めようと思います。 【英語で子育て】クリスマスの時期、子どもに教えておきたいこと。Happy Learning & Happy Teaching!◆今月もリブログをしてくださってありがとうございます♡いつも素敵にお花を活けられている花ゆきさん♡”【英語を教える】出来ないのは生徒さんのせいではなくて…。”英語コーチデビューを果たしました!めぐみさん♡個性豊かな人たちに囲まれてみて気づく自分の性質ドイツにて英語リトミックを教えていらっしゃるゆうこ先生♡”東京都教育委員会とLine:「SNSに関する情報モラル教育プロジェクト」”    

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  • 29 Nov
    • 【英語勉強中】忙しい人に参考にしてほしい「勉強時間の確保の工夫」。

      【英語勉強中】忙しい人に参考にしてほしい「勉強時間の確保の工夫」。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、日本英語コーチ連盟によるマスター英語コーチとマスター英語コーチを目指すシニア英語コーチとの合同研修会がありました。 こちらでは、理事の衣川さんからお話をお聞きできるだけでなくマスター英語コーチが中心となりお互いの得意分野で、他の方にシェアが出来るお話をプレゼン形式でシェアしていきます。時間が足りず、会の中でのご紹介はなかったのですがマスター英語コーチの藤井純子さんがシェアしてくださったのは「忙しい人ができる工夫」というお話。というのも、純子さんはフルタイム勤務をされながら主婦業も母親業もこなし更には私のライティング基礎&応用講座も受けながら英語コーチとしてのスキルを高めているというスーパーウーマンなのです。このご時世、色んなことが便利になりでもだからこそ多忙な生活に追われる状況が生まれてしまっているのも事実。でも、そこで弱音をはくか、それを楽しんで進んでいくかはそれぞれ。◆魔法の言葉「時間がない」。◆【英語勉強中】英語学習は「時間がない人でも大丈夫!」?純子さんは弱音をはかず、また「忙しい」ことを理由に諦めたり何かを学ぶことを後回しにしたりせず常に自分の「最優先順位」を見失わずにいます。そんな純子さんが英語コーチ達にシェアしてくださったのはこちら!ご本人から許可を頂いたのでご紹介させていただきますね。「時間がない」を言い訳にしないために1)ぼーっとできる時間を作る月に1回か2回、2時間くらいは何もしないでぼーっとできる時間を取ることで、心のバランスをとる。2)することは決めておく予めするべきことを複数用意しておく。毎朝の気分や体調によって変更可能だし時間が空いてから「さて、何をしようかな」と決めるわけではないので、やるべきことに直ぐ取り掛かれる。3)5分でできることはすぐにする今できることはすぐにする。できなくても時間を見積もって、する日を決めておく。4)できていることに目を向ける1週間単位で振り返り、できたことを確認する。5)潔く諦める何かを始めても気が乗らない時は潔く諦めて次にいくこともOKとする。その方が短時間ですべきことを終えられることもある。他にも優先順位を決める、目的をはっきりとさせる、時間を積み重ねる意識を持つ、勉強は机に向かう必要はない、状況を周りに伝える、しないことを決めるということも意識されているようです。私も、やることが多すぎて変に焦ってしまったり優先順位に従って動くというよりも「自分のやりやすい作業」から始めてしまったりすることが未だにあるので2018年用に毎週と毎日のゴールを書く欄がある手帳を買いました。アメリカにお住まいの方は買えると思います。毎朝、感謝をしているものを書く欄があったりしてとってもお薦め。私はWeeklyバージョンを買いました。 すっごく良さそうだったので既に使い始めてしまいました。笑 Weekly Tasksとしてここに自分が書いていないことは絶対にしない!と決め(もちろん緊急案件は別ですが)きちんと終わらせる、ということにもう少しStrictになっていきたいと思います。※私はコンピューター用の机のキーボードを置く場所に広げたままで使っています。手帳を持ち運びたいタイプの方には大きすぎる&重すぎるかもしれません。。。皆さんはすべき勉強、すべき仕事のために何か工夫をしていますか?純子さんがシェアしてくださったポイントも参考にしてみてくださいね!Happy Learning & Happy Teaching!    

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  • 28 Nov
    • 【英語勉強中】Dictationでノートテイキングに必要な脳の働きを鍛える。

      【英語勉強中】Dictationでノートテイキングに必要な脳の働きを鍛える。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。Dictation(ディクテーション)というとリスニング力向上のためにおこなわれるイメージがありませんか?そう、Dictationはある程度英語力があり「最後の仕上げ」感覚で英語リスニング力をブラッシュアップしたい人に特に効果のある勉強法でもあります。でも、アメリカでは小学校2~3年生の子にも薦められている、この勉強法。それはリスニング力のためではないんです。では、何のためにするのでしょうか?Dictationは文法知識、スペル、句読点の使い方など本格的なライティングの力が試されるアクティビティだと認識もされているのですが…。実は、大学以降の授業を取った時のノートテイキングの力を養うために行われるのです!!!小学校から意識しちゃうんです、大学を。 (我が家の子ども達が通う幼稚園では幼稚園の時かあら "We're going to college!" というリストバンドをよくもらって帰ってきていましたが)もちろんそんなことをしない学校もたくさんありますが「良い学校区」であればこうして大学進学を意識したカリキュラムというのは割と高確率で、組み込まれています。当然、ノートテイキングというのは大学だけでなく、小中高と全てのシーンで必要です。ただ、おそらくノートテイキング力があるかないかが顕著に出てしまうのが大学、大学院レベルの教育を受けた時なんでしょうね。 Dictationというのは耳から得た情報を書き出していくという作業なのですが、すなわちそれは脳に情報をキープする練習とも言えます。もちろん集中力もつきます。逆に、ノートテイキングというのは聞いた情報を全て書いていくのではなく、頭の中で重要事項とそうでない事項に分けたり何が主題で何が例え話か、ということを判別しながら「木を見て森を見ず」状態にならないように常に、瞬時に、耳から得た情報を整理してから書き取っていかないといけないわけです。そのノートテイキングの練習としてのDictationは「まずは全部を書き留めてみましょう」という段階。英語上級者でなくてもその恩恵が受けられる、脳の大事な準備運動なんです。留学を控えている方なんかには特に挑戦してもらいたい勉強法です。※ちなみにTOEIC高得点を取得済みででもリスニングセクションが伸び悩んでいる人にはノートテイキングの練習をするのがお薦めです。 TOEFLだと当然ノートテイキングスキルは必須ですね!ノートテイキングをする際はこちらの記事も参考にしてみてください。Happy Learning & Happy Teaching!     

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プロフィール

CA在住、英語コーチ♡ミツイ

性別:
女性
血液型:
A型
お住まいの地域:
海外
自己紹介:
2001年の高校卒業を機に単身渡米。 The University of Montanaでは英語学...

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