英語の「言の葉」を感じて。~英語学習者と教育者へ、ハイレベルな英語を~

アメリカは南カリフォルニアより
質の高い英語に関するComprehensive なサービスを、
英語学習者と教育者へ提供中。




ただ今、募集受付中!
Global Business Professionals Foster Programs
ビジネス英語を身に付けるための大前提となる土台を丁寧に積み上げるプログラム

  • 14Jun
    • 【英語を教える】この1ヶ月の「英語講師の学びの場 Bella Terra」の画像

      【英語を教える】この1ヶ月の「英語講師の学びの場 Bella Terra」

      【英語を教える】この1ヶ月の「英語講師の学びの場 Bella Terra」おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。個人事業主の右腕ジェネラリスト・なわだめぐみさんがブログで「この1ヶ月のひとりビジネス便利貼」を記していたので私も、類似コミュニティーの英語講師の学びの場、BellaTerraにてこの1ヶ月でご提供した情報について記してみようと思いました。【英語教授法関連】◆学んだことへの記憶定着率を高める方法◆英語を教える時に意識したい2つのこと◆Army Specialized Training Programから分かること◆コース・デザインの詳細 ①ニーズ調査、レディネス(既習能力)調査、言語学習適正調査、学習条件調査 ②ニーズ分析 ③目標言語調査 ④言語資料分析⑤シラバス・デザイン、カリキュラム・デザイン ⑥教育実施⑦効果測定 ⑧まとめ・反省【授業内ワーク関連】◆オンライン学習の際、ご家族から得たい協力体制◆「Listen to Learn」のモデル授業の内容◆正確に話すための教室活動7種ご紹介◆適切に話すための教室活動4種ご紹介【宿題関連】◆米国公立校:宿題はどれだけ出すべきか?◆Talk for a Minute Activityというアクティビティー◆生徒に宿題をしてもらうには:生徒が宿題をしない理由◆生徒に宿題をしてもらうには:先生が心がけるべきこと◆生徒にアクティブ(能動的)に宿題をしてもらうために心がけるべきこと◆生徒に宿題をしてもらうには:先生が心がけるべきこと2【言語学】◆ソシュールの言葉◆パプアニューギニアのトロブリアンド諸島で話されているキリヴィラ語と、その言語における身体と心の深い結びつきについて◆「バイリンガル環境で赤ちゃんの音声認識は遅れない」という主張で気を付けるべきこと◆生成文法の言語獲得論◆認知言語学の言語習得観◆神経言語学:新しい単語と古い単語のプロセッシングの違い◆生成文法と認知文法の言語習得論の違い◆子どもの発音が上手に聞こえるのはなぜか?【海外の教育関連】◆アメリカとヨーロッパ諸国の比較◆授業内のTeacher-talk、Student-talkの割合について◆シンガポール人視点の「日本の教育」【指導者として】◆新しい時代にふさわしいコーチングについて◆学習指導要領について◆国際コーチングエクセレンス評議会「コーチの役割と責務」について◆生徒を信じるというのはどういうことか◆先生として持つべき視点について◆学問について◆スポーツコーチについて◆教育者とは?◆松下幸之助の思う「指導者」◆教育コンサルタントとは?【なわだめぐみ情報】◆ご挨拶◆中小法人・個人事業主のための一時支援金について◆沈黙が怖いと思ってしまう先生へ 【自分メディア】◆オウンドメディアについて◆SNSやSocial Mediaを使う前に知っておくべき、気を付けたいこと◆SNSやSocial Mediaでプロらしさを出す方法、一例のご紹介【お薦め情報】◆ひとりビジネス便利貼結構いろんな情報をシェアしていますね。自分でも振り返りをしてみて驚きました。でも、例えばシッカリと言語学、英語教育、外国語教授法を学んできた講師なら、これらの情報はなんら新しいことではなく(中には、興味深い切り口のものもありますが)理想としては、これらを「当たり前」にしておきたいのですよね。決して、多くの情報に埋もれてしまう、という感じではなく必要な情報を、必要な時にとってくれれば良いわけで、でも、こうして「毎日覗く場所」があり、そこでは「毎日、何らかの新しい情報がある」わけで、そうした自己成長の機会を促す環境を用意しておくと英語講師として成長せねば、と思えるし、英語講師として自分はまだまだ学ぶことがある、と思えるし、実際、そうして引き締まる思いをして毎日を過ごしている人だけが英語講師として成長していけるのだと思います。 そうでなければ、いつも自分の知っている世界に留まりその中での業務に追われるだけの日々に埋もれることもないのです。まだまだ、一緒に志高く在る仲間は少ないですが私達は私達の理想郷に生き、誇りある英語講師として胸をはっていこうと思っています。今いる場所から、一歩進みたい方は是非BellaTerraへのご参加をご検討くださいね!Happy Learning & Happy Teaching!◆次回のETAJ勉強会はこちらです!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 12Jun
    • 【英語勉強中】ミツイ英語VILLA、実際に頂いたご質問とその回答例。の画像

      【英語勉強中】ミツイ英語VILLA、実際に頂いたご質問とその回答例。

      【英語勉強中】ミツイ英語VILLA、実際に頂いたご質問とその回答例。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。ミツイ英語VILLAを開始して半年が経ちました。そこで毎日、皆さんに触れていただきたい英文や英語学習に関する情報をシェアさせていただいています。もちろん、参加されている皆さんがどんなタイミングで、どんなペースで、学習をしていくかは自由。少しジックリと勉強できない時期があっても良いんです。大事なのは、時間が出来た時に、余裕が出来た時に、フラリと戻ってくること。勉強を再開すること。なので、ミツイ英語VILLAは常にオープンしている状態にしています。また、ミツイ英語VILLAで学ばれている中で何かしらご質問などがある場合は、DMでご連絡をいただいています。質問内容はミツイ英語VILLA内でシェアをさせていただき参加者の皆さんが見える状態でお答えさせていただいています。今日は、過去にあったご質問とその回答をご紹介しますね。―――――【英語質問】場所:リアルな英語 01/01/2021、Secure Image Cards質問:こちらのカードは、子供の写真付き身分証のようなものでしょうか??    また、カードはどんな時に使うものなのでしょうか?    (迷子になったり、行方不明になった子供の捜索に使うのか?と思いましたが、何だかモヤモヤ)個々の文章自体は理解したものの、「Secure Image Cards」がなんなのかよく実体がつかめませんでした。(グーグルで調べてみると、「Child ID card」のようなものが出てきましたが、これなのか確信持てず)  ―――――はい、実はアメリカの小中高ではYear Bookというものがありまして(ない学校もあります)日本でいうところの卒業アルバムのようなものを毎年注文することが可能な学校がほとんどなんです。そのためもあり、そしてアメリカではきちんとした写真を撮る文化が強いため(イベントごとに写真館で写真を撮るご家族もいるくらいです)学校では年に1、2回ほど、きちんとした写真を撮る機会があったりするんです。  そしてその写真を「大判1枚、中判2枚」という感じで注文をしていくのですが、写真館側のサービスとして、よくその子供の写真(せっかく撮ったわけですから)を親や保護者の財布に入れておいて、子どもが誘拐をされたりした時のためにサッと警察に見せられるよう、余分な写真をくれたりするんです。   今回の英語は、その写真と共に書かれている英文でした。「Secure Image Cards」の箇所は、Secureは動詞として使われていて「Image Cards(カード状のようになっている子どもの写真を)大事に保管してね」という感じです。  質問者さま、文化背景のところまでをも理解しようとGoogle Searchをしてくださってありがとうございます!こういう質問をしていただくことで、こうして文化的な部分の説明にも繋がりますので、感謝でいっぱいです!――――― 【英語質問】場所: リアルな英語 April 15 1つ目の「GEICO」質問: Lots of discounts, like military and bundling の「military」はどういう意味で使われているのでしょうか?そのまま「軍隊」ではないですよね?(そうなのかな?!)「bundling」は「一括販売」とあったので、「military」もセールスやマーケティング関係の言葉なのかと予想しました。調べてみましたが、そういう意味は見つからず...。「military=discount」につながるイベントがアメリカでよくあるのかな?などと想像してみたり、という状態です。―――――はい、ここでは、そのまま「軍隊」という意味で使われています。文化に関わるご質問、すごく良いご質問ですね、ありがとうございます!実はアメリカでは、入隊してくれる人を確保するために、軍人は様々なディスカウントがもらえたりします。例えば一部テーマパークなんかでも、軍人だと安く利用できたりするんです。もちろん、国からも良いローンが借りれたり、良い保険に入れたり、と優遇される部分も多いので、「Military」というとそういった「得する部分」をも連想する人が多いんです。そのために使われた単語、という感じですね。―――――と、こんな感じでいただくご質問は、文化に関するものもあれば英文法やお薦めの学習法に関するものもあります。皆さんのペースで、着実に、前進していっていただければと思います。(*^^*)Happy Learning & Happy Teaching!◆次回のETAJ勉強会はこちらです!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 10Jun
    • 【英語勉強中】日本人としての「あなた」だから、魅力的。の画像

      【英語勉強中】日本人としての「あなた」だから、魅力的。

      【英語勉強中】日本人としての「あなた」だから、魅力的。 おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先月末、English Teachers Association of Japanにて「国際語としての英語を考える」という勉強会を行いました。世界中に約6000以上ある言語。英語はそのうちのひとつでしかなく、また、英語が言語の多様性を消す要因にもなっています。そんな絶滅危機言語や言語と文化の関係をご紹介しました。◆こちらの勉強会は常にご受講いただけます。現役中学教員のアメリ先生が素敵なご感想を書いてくださいました。ありがとうございます。(*^^*)そして、フリーランス日英通訳者でありながら英語パーソナルコーチもされているShizuka先生も。ありがとうございます。(*^^*)さて、この勉強会後も、通常通りETAJ会員のみが参加可能のFacebookのClosed Groupにて勉強会に関するディスカッションが行われたのですがとある先生が、こんなお話をシェアしてくださいました。今回のお話を聞いていて、はるか昔の渡米前、お世話になった日本の大学教授の「日本人らしさのない日本人は、海外の人から見ると、魅力的ではない。」という言葉と重なりました。私が非常に影響を受けた言葉です。保護者の方へ、「海外の真似をするのではなく、日本の文化、伝統をしっかり教えて経験させ、日本人らしさを大事にして育ててください。」と伝えるようにしていますが、海外の文化を経験させてくださいと言うのかという期待とは反対のことを言うので、皆さん、意外そうな顔をされます。「ネイティブかっこいい。日本人はカッコ悪い。」と思っているのですよね。これでは日本の文化も伝統も維持できなくなってしまうと危機感を覚えます。こうして、英語ばかりにならずに日本人であることの大切さを教えようとしている様子をお聞きできて、なんだかとても嬉しく思いました。同時に、こうして素敵な先生と繋がりを持てていることにも感謝をしたしこうして素敵な先生がより一層輝けるよう私もシッカリとお手伝いをしていきたいと、改めて思いました。でも、きっと「日本人らしさ」というのは、重く考える必要はないのですよね。当たり前のように日本で生まれ生活をしていたら、自然と培われるもの。もちろん、皆さんが生まれ育った地域の歴史や習慣、文化なんかは学んだり体験を重ねていったりしないと、身につかないこともあるかと思います。でも、勉強会でご紹介した動画でお話いただいたように「日本語話者として、日本語存続のためにできることはただ、日々日本語を使っていくこと」だというのと同じように両親と、子どもと、祖父母と、親戚と、友人と、知人と、ビジネス仲間と日本を味わい、日本を謳歌し、日本を慈しんだ生活をしていたら良い、それだけのことなのかな、と感じます。こんな感じで。英語を教えている私達ですが英語を学ぶメリットのひとつにある「視野が広がり、世界目線で物事を考えられるようになる」ということを、あくまでも忘れずに実際にそれを体現して英語至上主義とならずに、各国や各言語の素晴らしさを知りそのうえで英語の素晴らしさを伝えていけたら良いなと思います。そんな思いが強くなった、そんな勉強会でした。(*^^*)ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。Happy Learning & Happy Teaching!◆次回のETAJ勉強会はこちらです!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター

  • 04Jun
    • 【この世は美しい】年齢に伴う変化を受け入れ、その覚悟の上に生きる。の画像

      【この世は美しい】年齢に伴う変化を受け入れ、その覚悟の上に生きる。

      【この世は美しい】年齢に伴う変化を受け入れ、その覚悟の上に生きる。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。私は今、いわゆる「アラフォー」という年齢なのですが今年から始めた、とある活動のおかげで良い意味で自分の年齢を意識するようになりました。気分的には、そして体力的にもまだまだ20代!という意識ではあるのですが(笑それって本当に自分の意識なだけで世間一般からすれば、普通に私はアラフォーなのです。私も精神論は割と抵抗がないので実年齢よりも、精神的にどれだけタフだとか身体や心がどれだけ若くいられるかが大事だとかそういう主張も分かるし、ある程度同意もします。でも、それだけに偏ってしまうとやっぱり「外から見たら、イタイ大人」になってしまうんですよね。Midlife Crisisの状況とかも、まさにそれですよね。若い子でいうところの高校デビューだとか大学デビュー、社会人デビューというのがやっぱり大人になってもあるわけで。でも、大人になってからのそういった「デビュー」は気を付けないと、「単にイタイ人」になってしまうのです。そうして、ある程度立場のある人がそうなってしまうとやっぱり少なからず「親なのに」「お勤めをしているのに」となってしまうわけです。孔子の言葉に、こんなものがあります。子曰く 「吾 十有五にして学に志し 三十にして立ち 四十にして惑わず 五十にして天命を知る 六十にして耳順い 七十にして 心の欲する所に従いて矩のりを踰えず」年齢に付きまとう一般的なイメージに左右される必要はないと思いますが年齢を重ねるからこそ見えてくるものがあるのは事実でこうして先人の説いた言葉を参考に「今の自分はどうかな?」と振り返るきっかけにしても良さそうです。人は年齢相応な「やるべき役割」というものが少なからずあるのではないかと思います。もちろん、そうではない人生を歩んでいる人もいるとは思いますが。私の友人が、こんなことを言っていました。「年齢に見合った考え方ができないのはちょっと社会不適合者なのではないかと。苦笑もちろん、自分がそれを採択するかどうかは別として、でも今自分の住んでいる社会で一般的にどう思われることが多いのか?というのは知っておくべきというか。Biculturalのようなものですよね。自分文化と、自分の住んでいる地域の文化を知るべき、という感じで。」 なるほど、と思いました。そして、私が普段教えている「感情の取り扱い方」と同じだな、とも。例えば、どんなに悲しいことが起きてもその起きた出来事は、「単に起きた出来事」なだけ。それによって沸き起こった感情に囚われる必要はないんです。なので、どんなに悲しいことが起きてもその「悲しい」という感情を十分に味わったらもうその感情は手放して良いのです。でも、そうして手放した後にその起きた出来事と、自分が悲しんだという事実を背負ってそうしてまた、前を向いていけば良いと思うのです。そうすることで「経験」を積みながらも、でも「過去」に囚われずに深い人間味のある「ひと」に成長していけるのだと思います。年齢も、そうだと思うんです。世間一般の思う、20代、30代、40代、50代のイメージに縛られる必要はない。でも、世間一般の思う、各年代のイメージを知ってそれぞれの年代ならではの責任は全できる自分でいて、その覚悟の上に、自分らしい20代、30代、40代、50代でいれば良いのではないかな、と。そういう人が、素敵だなぁと思います。社会に生きる一員としても立派だと思うし個性的な魅力のある「自分を持った人」だと思います。社会のイメージを一切ケアしない人も時々いますがそれは「自由奔放」というのとは、また異なると思うんです。少なくとも、私は品のある40代を目指したいのでアラフォーの今、自分ならではの自己表現だけでなく世間一般のアラフォーのイメージを、きちんと把握したいと思っています。そのうえで、もし可能ならば40代のイメージを打ち破っていきたいし40代のイメージを大事にもしていきたいと思います。年齢って、面白いなと。改めてそう思いました。そんな年齢をひとつ重ねた、個人事業主の右腕ジェネラリスト・なわだめぐみさん、お誕生日、おめでとうございます。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター

  • 02Jun
    • 【この世は美しい】人の迷いを、被害者意識を、増幅させないこと。の画像

      【この世は美しい】人の迷いを、被害者意識を、増幅させないこと。

      【この世は美しい】人の迷いを、被害者意識を、増幅させないこと。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、とある英語学校の先生方に「外界の事象の捉え方」の勉強会を行わせていただきました。◆英語の先生向けの単発勉強会のリストはこちら。この勉強会はEnglish Teachers Association of Japanでも既に2回行っているほど「大事な学びが詰まっている」と思えるものです。この勉強会でもご紹介する言葉に、こんなものがああります。「人間は陽(よう)だけを見てもいけないし、陰(いん)だけを見てもいけない。常に陰陽の両極から全体を知らねば成らぬ。そして巨大な全体を観つめる視野が完成した時、こういう真実が理解できる。知る事とは、知らぬ分野が未だ有る事であり、行うとは、未だ行わぬ行為が有る事であり、やったとは、未だやっていない分野の有る事、集中とは、他の部分の過疎を生み出し、貧血とは、他の部分の充血の別名であり、一つの努力とは、他の分野の亡失である。」 近藤孝洋こうして世界で起きることは常にバランスが取れていると知ると過度に感情が揺らされることがなくなり、何かが起きて、感情が入り乱れることがあっても「あ、嫌悪感を感じてる!ということは、この逆で良いことも起きているはず。どんな形で『良いこと』は起きているのかな?」と思います。誰の悩みを聞いてもその人の人生の色や美しさが見えるようでどうしても感情移入しきれない部分があるんです。「大丈夫だよ」と心から思えるのです。 過去には、何かの被害者になった人に対して心を寄り添わせ、労わる姿勢を取ることが「善いこと」だと信じ切っていたこともあります。◆こんな心の寄り添わせ方をしたこともあります。でもね、それってコーチングでも絶対にしてはいけないことなんですよね。コーチングでは相手の意見がなんであろうと相手の意見に同意せず、でもそれを気付かせずに相手の話を、愛情を注ぎながら聞くテクニックが必要です。闇雲に同情したり、同意したりすることは時に、その人の被害者意識を増長させることになりますしその人が持つ迷いにエネルギーを注ぐこととなります。ですから、コーチは否定的な表現には意識を合わせないようにしてその人の実相である魂(普遍意識)や本来表現されるべき調和した状態を思い浮かべて肯定的なエネルギーを、その人に注ぎ続けることが大事なんです。こんな感じですね。真に愛に深い人の対応はその愛を感じ取ることができない人にとっては時に、冷酷で不人情に思えるものです。相談者としては「そうだよね。あなたの気持ち、よく分かるよ」と言って欲しいかもしれませんがそう言ってくれる人自身が相談者の迷いを増長しているかもしれないのです。かつて、日本で道元や栄西、一遍や日蓮、親鸞や法然といった人達が新仏教を起こした同時期にヨーロッパでルネッサンスが始まっていたことは単なる偶然ではないと考えています。人の想念が持つ影響力は私達が物理的に観測できないとしても決して小さくないのです。でもだからまだ実際に教え始めていないとしてもまだ生徒が少ししかいないとしても自分の時間やResourceを使って他の人の英語学習のお役に立ちたいと考えている皆さんはその想念を持っているということだけで既に、日本の英語教育界に大きく貢献しているわけです。もちろん、その想念がマイナスからのスタートではいけませんが。(今の英語教育は良くないから改善したい、とかだと今の英語教育の問題点にフォーカスしちゃっているわけでそれだと問題点にエネルギーを注いでしまうことになりますから。)コーチングをするうえで英語を教えていくうえでクライアントさんや生徒さんに心を寄り添わせるのは大切な姿勢です。でも、心の中の「あなたの本当の状態」はどう在るべきなのか。それは、絶対に間違えてはいけません。数年前、Orange Countyに住む知人が急に亡くなりました。お会いしたのは一度だけ。あとはFacebookでのお付き合い。でも、なぜかとても惹かれる方でした。言葉を交わすと、いつも安らぎをくれる方でした。亡くなられたことを知った時は自分でも驚くくらいショックでまだ小さいお子さんを想うと何も考えられない状態になっていたのですが今では彼女が全うした人生の最後の一部分だけの一面だけを見て可哀想だとかまだ若かったのにだとか完全な外野的な意見を持って彼女を「被害者」として認識するのは大変失礼だと感じるようになりました。不謹慎だと思われる方もいるかもしれませんが彼女には「Bravo!」「私視点からは、とても美しい人生のように見えました」と声をかけたいんです。そして、彼女のご家族には見ず知らずの私は物理的に何も出来ませんが私が何をする必要もなく彼女のご家族は彼女との素敵な思い出を糧にご家族みんなで手を取り合い個々の魂の成長に繋げていくのだろうなと勝手に、完全な安心感を感じています。彼女のご家族は「大事な人を失った被害者」ではない。「大事な人と素敵な時を過ごすことができた幸せな人」なはず。私は、彼女のことを、そして彼女のご家族のことをそう覚えておこうと思います。皆さんは困難にぶち当たっている人に対してかつてないほどの悩みを抱えている人に対して被災をした人に対してそして、解決したいモヤモヤを抱える自分に対してどういう想いを抱き、どういう可能性を見出しますか? Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 27May
    • 私が聞きたいのは「自分ならではの経験と講座で学んだことを融合させた考察」の画像

      私が聞きたいのは「自分ならではの経験と講座で学んだことを融合させた考察」

      私が聞きたいのは「自分ならではの経験と講座で学んだことを融合させた考察」おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。今、英語講師の高橋アキ先生が言語学基礎講座をご受講くださっています。言語学は学問ですからそれ故にとっつきにくかったり理解に時間がかかったりするのも事実なのですが少しずつその世界の知識を積み重ねていくとそれまで自分が見えていなかった世界が「そこに存在していた」と気づけるようになり、またそこで、新たな発見が雪崩のように起きたりするわけです。それは、例えばそれまで「ちらしずし」という単語を普通に使っていたとしても何の疑問も、気づきも、抱かなかったのに言語学を学ぶと「あ、そこにはDissimilationが起きている」と気づけたりなぜ「南北線」の英語表記がNanboku lineではなく、Namboku lineなのか、という理由に気付けたりするわけで こういった小さなことが積み重なるとLanguage Awarenesssが高まり、英語力も指導力も伸びていくわけです。(Language Awarenesss=言語に対する認識・感覚・敏感さ等)アキ先生は、こちらのブログでも新たな世界に気付けた喜びを表現されています。こうして、アキ先生の今までのひとつひとつの知識や経験が言語学を学ぶことによって、ひとつの線となる時、学習者ならではの感動が生まれるわけですね。そんな感動は、こちらのブログでも。言語学講座では「Discussion Questions」と称して各単元の終わりに、ポイントとなる部分に対しての質問をいくつか掲げています。講座内で紹介されている情報を答えとすることもあれば、正解不正解がない問いのため、自分なりの答えを(講座内で教わったデータと自分の経験等を基に)生み出さないといけなかったりすることもあるわけなんですが…アキ先生、このDiscussion Questionsへの質問も真摯に向き合われて、濃厚な答えをくださっています。例えば、こちらの質問。言語はもともと1つのものが派生したと思いますか?それとも最初から複数の言語が存在していたと思いますか?正解はありませんので自由にご意見をお聞かせください。アキ先生は、こう答えてくださいました。 言語はもともと1つの物から派生したと思いません。最初から複数の言語が存在していた、というか独自に産み出され発展してきたと思います。私がこう思う理由には、ベリーダンスとフラダンスを学んでみてダンスにもこの問いに通じる傾向を感じるからです。この2つは全く別のエリアのダンスですが、共通している動きがいくつかあります。この共通点について、私の主観ですがベリーダンスもフラダンスも砂の上(砂漠とビーチ)踊るものだから動きが似ているのではないかと常々思っていました。しかしながら、これらのダンスの目的は少し違っています。ベリーダンスは王をもてなし嫡子を生んで女性として権力を得るために必要なもの(客人をおもてなししたりにも使われます。現代ではベリーダンサー=娼婦です。)ですが、フラダンスは自然や神と繋がるものです。他にも使われる楽器や踊りに意味を持たせるかどうかなども違います。このように、ダンスも共通点を持ちながら違う点があります。それは、人間の身体能力は同じだから似る使い方があるけれども、土地の風土や文化の違いに影響されて踊りの意味や役割などが変わってきたからではないか、と思うのです。このことを言語に当てはまると、いろんな土地で「人間」という種が誕生した時、そこに誕生した「人間」はその土地土地で創意工夫しながら意思伝達方法を産み出していったのではないかと考えられるのではないでしょうか。また、大元の種の起源も近いようで、違っていたのかもしれません。なぜなら人種によって身体的な特徴があるからです。この様に似ているようで違う各土地の「人間」たちが各々生み出した意思伝達方法が、時を経て今の言語なっていったのではないか。私はこのように考えています。許可をいただいて掲載しています。私は、これを読んだ時にとても感動しました。厳密に、学問的なフィードバックをするとなるとダンスと言語を比較対象とする理由が明確ではないだとかダンスと言語を比較対象とするのは適切かどうかだとか色々と諸問題は出てくるがゆえにこの文章をそのまま受け入れるということは出来ないわけですが私が、この言語学基礎講座で大事にしたいのはそんな学問ガッチガチの答えで言語学の面白さや皆さんの中の育ち始めている探求心を摘んでしまうことではなく、皆さんが思うがままに、自由に、楽しく、言語の世界を自分の生活の中にブレンドしていくこと、なのです。こちらの音声レターでお伝えしていることと似ているかと思います。私が教えたい英語は、皆さんの自尊心を高めるための英語ではなく皆さんが周囲の人に寄り添えるようになるための英語、だというところ。アキ先生は、言語学基礎講座前半でシッカリと言語の世界の基礎を学んでくださったので後半で「応用」とも言える分野の学習が始まった途端に、それまでのアキ先生の経験と「言語の世界の基礎」が結びつき、それがアキ先生の深い考察として開花している気がするんです。上記の答えでもダンスとの類似点の考察からの問いへの答えはそれらの経験をしてきた「アキ先生だからこそ」のものですしアキ先生ご自身の「気付き」がそこにあるわけでそれ故に、私は非常に素晴らしいと感じたのです。きれいな言葉でまとまっている必要はなくて専門的な言葉で飾り付ける必要もなくてただ、私が聞きたいのは「受講生が、自分ならではの経験とこの講座で学んだことを融合させたがゆえの考察」なのです。 その受講生の経験が活かされている考察だと、嬉しいわけです。もちろん、時にその考察に客観的なデータが含まれているとより「考察」として良いものだと判断されることはありますよね。でも、必ずしも常にそうでなくても良い。少なくとも、私の言語学基礎講座では取り扱う内容が固い印象を与える「学問」だからこそその学問との経験は、のびのびとしたものであってほしいと考えています。そして、アキ先生は本当に見事に、他のDiscussion Questionsの質問に対してもそれを丁寧に、やってくださっているわけです。今週末、English Teachers Association of Japanにて「国際語としての英語を考える」という勉強会を行うのですが実は、この勉強会の内容は、割と学問よりのもの。普通に日本で英語を教えているだけだと、知る機会があまりないもの。知ったとしても、「英語を教えている自分には関係ない」と考えてしまう人の方が多そうなもの。でも、だからこそ皆さんにご紹介することで皆さんの見地が確実に広がるだろうし「答えのない問い」について、皆さんの経験と、それからここでご紹介する事実を交えての考察がお聞き出来ると思ったのでこの勉強会を行うことにしたのです。きっと、私が感動したアキ先生のお話のようなそんなお話を、お聞きすることができるから。 この勉強会はETAJ会員でなくても参加可能です。言語そのものが好き、という方、是非参加してみてください。(*^^*)言語学基礎講座も、良かったらご受講くださいね。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 25May
    • 【英語勉強中】「特に意見がないんです」という人に欠けているもの。の画像

      【英語勉強中】「特に意見がないんです」という人に欠けているもの。

      【英語勉強中】「特に意見がないんです」という人に欠けているもの。 おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、オンラインでのディスカッションマナーについてブログを書いたのですが時に、こんなお悩みを持つ方もいるそうです。「ディスカッションに参加しようと思うのですが、特に意見がないんです。」「既出のコメントを読むと “なるほどなぁ” とは思うのですが、それで終わっちゃうんです。」私が今まで10年以上英語教育に携わってきて思うにこう思う方は確実に「経験不足」です。 「考えること不足」です。例えば、私はクリエイター気質が強いと言われるほどにアイディア出しが大得意です。でも、これは生まれ持った才能ではありません。断言できます。なぜ私がアイディア出しが得意なのかというとたくさんライティング練習をしてきたからです。ライティングをきちんと学んだ経験のある人は分かると思いますがまずライティングにおいて大事なのは「アイディア出し」の部分です。 「まずはライティングの質を高めるために右脳を使ってアイディア出し!それからライティングの質を高めるために(論理性を大事にするために)左脳を使ってアイディアを整理整頓!」「特にアイディア出しにはさまざまな方法があるので、自分に合った方法を知っておくと強みになります。」「アイディア出しのことを英語でBrainstormingと呼びます。日本語に直訳すると「脳内の嵐」。頭の中に嵐を起こして、感情や思考、記憶を刺激し、さまざまなアイディアを出していくということですね。アイディア出しは脳内にアイディアが散漫してこそ!「質より量」を忘れずにどんなアイディアでも受け入れて、とにかく書き出してみましょう。」The Complete Guide to English Writingよりアイディア出しは、いくら私の教材を読んで「そうだよね」と納得できたとしても実際に練習をしていかないと「絶対に」身に付かないスキルです。また、たくさんのアイディアが出せるだけではまだまだ「経験不足」で「考えること不足」。「出したアイディアを上手にまとめられると、散乱しているアイディアも1本の木に収まります。ただ注意が必要なのは「私の主張!」そして「サポート内容」からそれてしまうアイディアは省き、必要なアイディアだけを使うということです。時には、足りないアイディアを後から補うことが必要となる場合もあるかもしれません。大事なのは「今あるアイディア」だけでやりくりしようとせず、ライティングを木の形にしていくうえでアイディア出しは引き続きおこなっていくということです。」The Complete Guide to English Writingよりと、あるようにアイディア出しにも色々あって最初の段階では「とにかくアイディアを出す」ことが出来れば良いのですがライティングを書き進めていくうちに、出すアイディアの内容や質が問われるようになってきます。ですから、ライティングにおける「アイディア出し」というのは高度で難しくてライティング練習における「アイディア出し」を徹底しておこなうと必ず「アイディア出し」が得意になれるのです。私は今まで、人一倍ライティングを書いてきましたからこの「アイディア出し」が大得意なわけです。 ですから「特に意見がない。」「 “なるほどなぁ” とは思ってもそれで終わってしまう。」というのは、「経験不足」であり「考えること不足」なわけです。確かに、私も他の人の書いたコメントを読んでいても特に書きたいコメントが思い浮かばないこともあります。でも講義の場でそのまま何もコメントを残さないでいると良い評価がもらえないのです。教授は、コメントを書く理由や書かない理由に一切興味がありません。書かれたコメントとその内容、そしてその内容の論理性を始めとする「質」だけに興味があるのです。ですので、It's your choice not to write anything but then you won't be learning as much,and you won't get graded at all.なので「書きたいことが思い浮かばない!」という時でも私は頭をひねって、それこそ1つのコメントに数時間かけようとも、必ず何か自分の学びの爪痕を残すのです。ですから「特に意見がない。」「 “なるほどなぁ” とは思ってもそれで終わってしまう。」という発想には至らないわけですね。 そこで立ち止まらないわけですから。皆さんも、英語に関して、考えることに関して、諦めてしまっていませんか?少し厳しいかな?でも、絶対に誰でも辿り着ける場所だからこそ包み隠さずお話をしています!少しでも多くの英語の先生にきちんとライティングを学んでもらい少しでも多くの生徒さんにライティングを学ぶことで広がる自分の可能性と能力を堪能していって欲しいと思います。以前、名古屋大学の助教授と英語のレッスンをしていたことがあります。彼女は英語を教えていたわけではないのですが大学一期生が必修の「基礎的な講座」を教える時にライティングの要素もきちんと教えられるようになりたい、とのことでライティング基礎コースを受講されていたのです。実はこの先生、私のライティング教材をすごく気に入ってくださっていてこんな言葉をくださいました。 「よく科学論文の書き方という本を見ますが、各論について述べてあることが多く、全体像が書かれている本があまりないような気がしています。こういう書き方は日本人がやってしまう間違い、というのはあるのですが、その一文は直せても、論理構造がめちゃくちゃだとダメだと思うのです。直子さんのwriting の本のように簡単な例からわかりやすく本質をついており、実際にワークできる本はあまりないような気がしています。」この先生のように未来ある生徒さんに携わっている方がこうしてライティングをきちんと学んでくださることは私にとってはすごくすごく嬉しいこと!英語を教えている皆さんも、ご自身にとって良いタイミングで是非一度、シッカリとライティングを学ばれてみてくださいね!Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 19May
    • 【英語勉強中】オンラインでのDiscussionのマナーを知る。の画像

      【英語勉強中】オンラインでのDiscussionのマナーを知る。

      【英語勉強中】オンラインでのDiscussionのマナーを知る。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。以前、海外のオンライン講義を受けている日本人の友人から連絡がきました。彼女の英語力は中上級レベル。TOEICも高得点です。でも、そんな彼女は受講しているオンライン講義の進み具合が思わしくないだとか。膨大な量のリーディングもこなし、ディスカッションにも参加しているのに「どうしても納得できるような評価が得られない」との相談を受けました。原因を探るべく、私と一緒にいる時にPlatformにログインしてもらい一緒に原因を探してみました。彼女が参加しているDiscussion Boardsを見て、原因はすぐに判明。彼女はOnline講座受講において大切なことが出来ていなかったのです。彼女の問題点、1つ目はライティング力の欠如。そして、2つ目はDiscussionのマナーの欠如、でした。 まず、英語圏のオンライン講座の受講となると自分の考えを文章でシェアすることが大前提となります。そして、大抵それはFacebookのように全員が見えることのできる共有Platformを使います。 そうすることで他の人の学びを知ることが出来、お互いから学び合え、またそこからDiscussionにも発展していくからです。ただ、米国大学のオンライン講座の難しいところは大抵、生徒は多忙な人が多いということ。 ほとんどの学生が自分で生活費や学費を稼ぎながらの勉強をしているか、社会人をしながら学校に戻っている状態か、です。 (オンライン受講ではありませんがうちの主人も修士号を取ったのは、働きながら、でした。)それだけ多忙な人ばかりがいるグループでは、(1)ライティング力のない人の文章は読みたがられませんし、(2)そこから学ぶことがないと判断されると完全にスルーをされます。 勉強に熱心な学生ほど、当たり前にライティング力も身についているわけですからちょっと英文を読んだだけでその人の知的レベルや経験値が把握できるわけです。 ですから「あ、この人からは学ぶことがなさそうだな」と思われたらDiscussionでは絡んでもらえませんし、相手にされなくなります。容赦のない、厳しい世界です。もちろん、理想的なことを言えば人間付き合いというのは時間をかけておこなうものですし口下手、文章下手というのは必ずしも人間性の素晴らしさに比例しませんから「文章だけで人を判断する」ということがあってはいけないわけです。 でも、多忙な生活に追われていて例えばそのDiscussionにそれほどの時間を費やせない場合はどうしても賢い判断をして、自分に役立ちそうな情報を取捨選択していく必要があるわけです。(こういうDiscussion Threadsでは、軽く50以上のやり取りが生まれますしね。) 私の友人は、文法間違いこそはなかったもののライティング力に欠けていたようで、話の展開の流れも分かりにくく更には「上手にCourse Contentsを使いながら自分の感想を書く」というスキルもありませんでした。ですから、クラスメートには相手にされなかったし評価担当者にも「きちんとCourse Contentsを理解している」ということが伝わっていなかったのです。 そして、もう1つ彼女が失敗していたのは「Discussionのマナーを意識する」ということでした。実は英語ネイティブは、好き勝手にDiscussionをしているように見えても「暗黙の了解」的なマナーを上手に守っているのです。(もちろん、そういうことが出来ない人もいますがそういう人はほぼ確実に賢い人から嫌がられます。)例えば1)自分の意見は必ず伝えること。でも、あくまでも押しつけがましくなくすること。「自分が正しいという印象」に繋がる表現は避けること。そう、実はアメリカ人も(特にネット上では)自分の意見を言うのにすごく気を使います。(SNSのような、PrivateとPublicな領域が曖昧な場所では異なりますが。)実は、ここの塩梅が苦手な日本人の人、結構多いのです。「英語」ということで、「自分の意見を言わなきゃ」と力が入ってしまうんですね。 2)特にアドヴァイスをする時や何かを提案する時は更に(1)の部分に気を使うこと。絶対に「上から目線」にならないように「こういうのはどうかな?」という表現にとどめること。1番安全なのは「過去にこういう、似ている状況があったけど、その時こうしたら上手くいったよ」と実例をシェアして、あとは相手に考えてもらう表現です。あと、アドヴァイスをする時や何かを提案する時にはその文章内に「相手の名前を絶対に入れない」のも大切です。どんなに自分が気を使って柔らかい印象が残るように文章を書いているつもりでもそこに相手の名前を少しでも入れてしまうと、受け取り手としては一気に責めたてられているような感情に襲われてしまうこともあるのです。また、(3)日本人の強みでもある「共感力」が足を引っ張ることもあります。 例えば、自分と同じ意見を言った人がいたら「私もそう思う」と安易に言ってしまう人が多いのですがよっぽどシッカリと、その意見に伴う(自分なりの)実例や証拠を伝えることが出来ずに同調してしまうと「虎の威を借りる狐」状態だとか、「同意して媚びを売って、良い子ちゃんになろうとしている」だとか思われてしまうこともありますし「そう思ったなら、最初からそう言えよ」と反感を買ってしまうことさえあります。(容赦ないでしょ~、厳しいんですよ~)特に、そのグループにいる全員にとって「目上の人」の意見に同意する時には十分に気を付けたいものです。これは「自分の意見を自分の言葉で表現せずに、権威のある人に同調する」とその行為を見下されてしまう可能性があるのです。言い換えれば、英語ネイティブはそれほどまでに、「皆さんの意見を」聞くことを期待しているんですね。なのに、先を生く人の言葉を借りて自分の思いを表現するというのはある意味「幻滅される行為」でもあり、自ら自分の価値を落としてしまっているとも言えるのです。どんなに下手でも(いや、下手だとスルーされちゃいますが)やっぱり「自分の意見は自分の言葉で」伝えるのが良いんですね。After all, you're a grown person. Your job is to put yourself out there, lifting your voice to those who need it. Discussionは簡単ではありません。まず参加をしないといけないし、参加をする時のマナーにも色々ある。それをオンラインで行うとなると、更に気も使います。でも、自信がないからと避けていたら伸びないスキルでもあります。「オンラインでのDiscussionマナー」なんていう教材もありません。とにかく体験して、気になったことはネイティブとのやり取りが上手な人や(賢い)ネイティブに質問をしたりして自分の「体感」として、適切なDiscussionの習慣を身につけていくしかありません。そう聞くと「大変そうだ」と思うかもしれませんが、せっかくインターネットで気軽に世界中の人と繋がったり世界中の偉人や先を生きる人達からかけがえのない学びを得ることが出来るので 思い立ったが吉日!ということで、チャンスを掴んでいきたいですよね。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 18May
    • 【英語を教える】「英語を教える」をビジネスとして継続していきたい人へ。の画像

      【英語を教える】「英語を教える」をビジネスとして継続していきたい人へ。

      【英語を教える】「英語を教える」をビジネスとして継続していきたい人へ。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。英語の先生のサポート業をしているとよく、皆さんに「直子さんはなぜそんなに多くのことをご存知なのですか?」と聞かれたりします。英語教育や教授法、言語学のことだけでなく若者の好む最新のプラットフォームやその使い方、それから各種Social Mediaの新しいサービスだとか本当に幅広い情報提供をさせていただくことが多いのでそのようなご質問を頂くのだと思います。インターネットの普及で様々な情報が瞬時に世界中をまわるようになってからいかに速く、多くの情報を入手できるかどうかで「その人」の価値を測るような見方さえ出てきています。私のブログ読者さんはご存知でしょうが私自身、そうした物の見方は好きではないのですがこうしたことを好む、好まないに関係なく自分でビジネスを行う以上は(個人事業主としてでも、経営者としてでも)最新の情報に目を通すことは必要でありそこを無視したり、見ないフリをしてしまうというのは現状維持しかできず、つまりは後退という道しか残らなくなってしまうのだろうなと心からそう思います。英語を教えたい、と思ったら実際に教え始めるよりも教えることを継続していく方が、何百倍も難しいです。そして、教えることを継続していくためには常に自分のスキルをブラッシュアップしながら時代に取り残されないように時代のテクノロジーの恩恵を上手に受けながら工夫をしていくことも必須なわけです。かの有名なピーター・ドラッカーも「経営者と知識労働者にとっての唯一のツールは情報である」と言っています。知識労働者である英語講師にとって(しかも、個人事業主や経営者であるのなら)様々な最新情報を得ることは必須。私は、このことを重要視しているので10年以上、この形態でビジネスを継続することができているし「たくさんのことをご存知ですね」と言われるくらいに情報を取り入れることが出来ているのだと思います。ただ、難しいのは、私達英語講師にとっては「この、最新情報自体は仕事の武器にはならない」ということ。私達の武器は私達の英語力であり、英語学習法であり英語教育や言語学、教授法等に関する知識や経験です。それを教え伝え、生徒に身に着けさせるスキルです。そのため、多くの先生方が「こうした情報収集」を疎かにしてしまいます。そうして、気づいた頃には「最新のトレンドを入手していた他社」に負けてしまったりするわけです。直接的な武器にならないからと疎かにしてしまうとそこが命取りとなってしまったりするわけです。もちろん、自分では気づかないうちに。そういう事情があり、私のところに来てくださる先生方を見ていても「ん~、ここの部分をどうにか解決できないものかなぁ」と思っていたのですが。。ちょうど、昨年からEnglish Teachers Association of Japan役員向けのDiscordグループに個人事業主の右腕ジェネラリストなわだめぐみさんが本当に沢山の有益な情報をシェアしてくださっていたのです!私自身、その頃から自分で意識をして情報収集に走らなくてよくなるくらいにめぐみさんからの情報に助けられていたのでこのめぐみさんの情報取得スキルはEnglish Teachers Association of Japan役員向けのグループで独り占めしておくのは勿体ない!と考えるようになりました。そこで、上記にシェアした情報をお伝えして私が開設したばかりの人間性の部分も、専門的な部分も成長したい英語講師のための学びの場「Bella Terra」で「自分教育」に関する情報が学べるChannel(セクション)を作り、そこを「なわだめぐみ情報」と称してめぐみさんからの情報シェアをBella Terraのためだけに、専属でお願いすることとしました。ですので、「Bella Terra」にご参加くださる方はそうした情報の恩恵をも受けることができます。(*^^*) で、す、が!「Bella Terra」はあくまでも英語講師向けのグループ。めぐみさんがシェアしてくださる情報は英語講師でなくとも活用できるものが満載です。そこで、英語講師に限定しない個人事業主や副業を行っている人向けの情報シェアグループを、めぐみさんご自身が作られることとなりました。 詳細はこちら↓↓私も既に参加済み。こちらのグループでは個人事業主としての活動(もしくは副業)を始める際に知っておくべき情報が、幅広くシェアされています。例えば、ウェブサイト作成時のポイントや便利なシステム、自分のブランディングをする時に考慮したいポイント、税金申告の時に気を付けたいことやそのためのお薦めのソフトウェア。他にも沢山の情報がシェアされています。しかも、全て無料!私自身、活用させていただくし身近な人にもどんどんとご紹介していこうと思っているサービスです。良かったら、皆さんも一度、上記の動画をご覧になってみてください。物は試し、という感じで参加しちゃってみても良いと思います!(*^^*)Happy Learning & Happy Teaching!◆こちらも併せてご覧ください。こうした理由もあるので、私は「直子さん、沢山のことを知っていますね」と言っていただけるのです。◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」詳細はこちら。◆専門性も人間性も高めたい英語講師の学びの場「Bella Terra」詳細はこちら。◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 15May
    • 【英語を教える】副業英語講師は生き残れるのか?の画像

      【英語を教える】副業英語講師は生き残れるのか?

      【英語を教える】副業英語講師は生き残れるのか?おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。先日、メンターとご飯をご一緒させていただいた時にこんなお話をお聞きしました。「コロナ禍で職を失った多くの人が、副業として英語を教え始めたいだとか通訳や翻訳家として働き始めたいだとか、そう考えているらしい。だから英語講師養成講座や通訳養成講座のようなビジネスをしている知人はすごく儲かっているらしいよ」―――――先日、VILLAにご参加くださっている英語講師さんからそこそこ名が知れている英語教育団体の提供している教材の質についてのご質問をいただきました。結果、教材としては程遠い質になっていることが分かり「日本でも名が知られ始めているのに」とその講師さんも懸念され始める、ということがありました。―――――長年英語を教えている方は感じているのではないかと思いますが様々な学習ツールが世に出ようとも、ネット環境がより一層整い簡単に日本国外の情報が得られるようになろうとも、なかなか日本人全体の英語力というのは上がらずその実態は、例えば10年前と左程変わっていないように見受けられます。少なくとも、外から日本を見ている限りでは。でも、それと同様に日本の英語講師の質も10年前から変わっておらず10年前の「なぜほとんどの英語講師が専門性を高めずに英語を教えているのだろう」という私の疑問は、今も変わらずにあります。そして、冒頭の2つのお話。専門性を持たない講師を無責任に大量生産する講座の乱立。教材として不十分な質のものを多くの学習者に「お手本」とさせるプロ意識の欠けた機関の乱立。皆さんは、どう思いますか?日本には英語教育、外国語教授法、言語学といった専門知識を持たずに「英語が話せるから教える」というレベルの英語講師が多くいるのが現状です。その結果、何が起きているかというと教える側の知識が不足しているばかりに生徒の英語力が効率的に伸ばせなくなっているんです。教える側の知識が不足しているばかりに英語講師が担当する生徒の学習に費やす時間やお金、労力や将来の可能性をドブに捨てている、ともいえる状況を招いているのです。一流のプロ野球選手が、必ずしも一流の指導者ではないように英語が話せたとしても、英語を教えることが出来るとは限りません。専門性というのは単に英語を教え続けるだけでは身につきません。もちろん、しっかりと英語講師としての成長を望み忙しい中、時間とお金をシッカリと使い専門性を高めようと覚悟を決める英語講師さんもいらっしゃいます。ただ、現時点で十分に「物事を見極める眼」をもっていないばかりに先述したような「教育機関としては首をかしげてしまうような場所」に煽り文句に感情を揺さぶられ、辿り着いてしまう方も少なくはありません。そうして活動をおこなう副業英語講師さんはそうして活動をおこなう個人事業主の英語講師さんは生き残っていけるのでしょうか?質の良い教育を継続提供しながら生徒に本当に感謝をされることができるのでしょうか? 多分、無理です。英語学習者の母体数は多いので英語教育界に参入するのはそれほど大変ではありません。でも、継続して教え続けるというのは必ずしも簡単なことではありません。私は10年以上、この形で英語を教え続けていますが100人以上の人が「英語を教える」ことを辞めていくのを見てきました。諦めていくのを見てきました。 それは悪いことではありません。時に、どうしようもない事情があるのも人生ですから。こちらに書いたように。でも、既に英語講師として活動をする私としては学びへの覚悟がある講師数が減るのは避けたいしましてやその「辞める理由」が◆専門性を持たない講師を無責任に大量生産する講座の乱立◆教材として不十分な質のものを多くの学習者に「お手本」とさせるプロ意識の欠けた機関の乱立だとするのであれば、それは避けてほしいと思うわけです。皆さんに「この講座を受けろ」だとか強要するつもりはありません。皆さんご自身が決めればいいことだと思います。でも、まずは「どの講座が良さそうなのか」「どの教育機関が良さそうなのか」ということを見極められるようになってほしいのです。まずは専門性を高めるきっかけを、学問を学ぶきっかけを作ってほしいのです。なので、創りました。そうした「目を養う場所」。Bella Terra人間性の部分も、専門的な部分も成長したい英語講師のための学びの場「Bella Terra」では英語教授法の情報、授業内ワークの情報、宿題関連の情報、海外の教育の情報、そして自分教育のための情報をご提供します。単に英語ができるから英語を教えられる、という状況を脱したいけど何からすれば良いのか分からない、という方にご利用いただきたいと思います。本当にやる気のある人に、覚悟のある人には教え方の形態や、専業か副業かに関わらず日本の英語教育界で生き残ってほしいのです。皆さんに「Bella Terra」が必要かどうかは分かりません。それは、こちらの音声レターをお聞きいただいてご自身で判断していただけたらと思います。でも、確実に言えるのは知ったかぶりをする人にはお勧めできないということ。これは、ご自身の英語力や仕事の能力に完全に満足をしている、物知りのベテラン向けのサービスではありません。「Bella Terra」をご利用していただきたいのは様々な責任を抱えながらも自分の英語力やティーチング力を高めたいと前を向きつつも時間とお金に制限がある故に思うような学習に自己投資がなかなkできない、そんな方達です。詳細はこちらで。見極めはこちらで。いつか、私達が目にする教育の全てが美しく、思いやりで満ちたものになりますように。一緒に頑張っていきましょう。 Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 11May
    • 【英語勉強中】自分のLearning Barrier/学習障壁に気づきましょう。

      おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。久々のブログ更新となってしまいました。おかげさまで忙しくさせていただいています。GWも終わり、新年度の慌ただしさがひと段落したという方も多いのではないでしょうか。こんな時期に新たな学びを得ていくことを決められる方もいるのではないかと思います。今回は、そうして学びに向き合う皆さんにシェアしておきたいことをお話しようと思います。 それは「You need to become aware of any learning barriers you possibly have.」ということです。Learning Barrierというのは皆さんの学びの「障壁」となるものです。人によっては「子育て中」ということが学びの障壁になるかもしれませんし、「受けたい講座の受講費が払えない」ということが学びの障壁になるかもしれません。他にも、「住んでいる場所」「家族の反対」「老化によるHearing Loss」「過去に、学びにおいて失敗した経験」などもLearning Barrierです。Learning Barrierには、ExternalなものとInternalのものがあります。Externalなものは、例えば「身体的な老いによる学びの障壁」や「健康状態やライフスタイルの変化」や「自分に影響を及ぼすようなイベントの発生(家族の死や離婚など)」、それから「学びの理由(モチベーション)」。Internalなものは、例えば「英語を話せるようになるには 英単語の暗記からだ、というような学習に対する思い込み」や「過去の経験や学びに縛られた考え方」や「木を見て森を見ず状態の学習姿勢」や「全てを否定的に見たり想像したりしてしまう(失敗したらどうしよう、とか)思考パターン」などです。私が10年以上英語を教えてきて感じるのは英語力が高ければ高い人ほど、そしてこだわる部分を持ち、そこへの想いが強い人ほど、InternalなLearning Barrierを持っている人が多いということです。それまでの自分の努力や積み重ねてきたものに自信があるから新しいことを学んでいても「あ、分かる分かる」「知っているよ、それ」と、勘違いをしてしまうんですね。そうして一度勘違いをすると左脳は一気に退屈感を感じ、学びをシャットアウトしてしまいます。誰かの話や講義を聞いていて「この人の話って長いよなぁ」と思ったり「この人の話し方って微妙だなぁ」と思ったり「私はこっちの方法の方が好き」と思ったりしてしまう人は 要注意です。笑何かを学ぶ時には、常にNeutralな立場で。純粋に目の前の相手とDialogueをしていかなくてはいけません。(例えそれが一方通行の講義だとしても、エネルギーレベルでの双方向性のやり取りはそこに生まれています。)また、「理解をする」「学ぶ」という言葉にどんな定義を採択しているのかもポイントです。書かれている文字を追うだけで「理解できた」と判断して次に進んでいる人や指示されたことだけをおこなって「自分は学んだ」と思っている人はその「判断力自体」が、その人のLearning Barrierになっているとも言えます。何かを学ぶ時には、徹底して理解をして自分の中に落とし込む――つまり「Internalize」をする必要があります。ただ、どのくらいの理解を以てして「Internalization」と認識するかには個人差があり、例えば2人の受講生が「これは難しいコンセプトだったので、自分の中に落とし込めるまで読み返しました」と言ったとしても、実際にどれだけInternalizeされているかは様々です。私が今まで 10 年+の年月、英語を教えてきて感じるのはInternalizationがシッカリと出来ている人はLanguage Awareness(言語意識)と Logical Thinking Skills(論理的思考)、そして Critical Thinking Skills(批判的思考力)が高い、ということです。逆にこれら 3 つのポイントが弱い人は、どんなに「自分の言葉に置き換えてみることで、自分の中に落とし込むことが出来ました!」「3 ページを 3 時間かけて理解しました!」と言っていても、どうしてか「Internalization」が出来ていないのです。このことに気付いてから「Internalization」が出来ていない受講生にはライティングを学ぶことをお薦めしています。ライティングは上記3つのポイントを伸ばしてくれるからです。事実、私が世界中からアメリカに集まっていた留学生に英語を教えていた時にはライティング力がある生徒ほど、この3つのポイントが出来ていてそれ故に、Internalizationの質も素晴らしかったのです。こういうの、一目瞭然です。だって授業中の「発言の質」も、私にしてくる「質問の聞き方」も全然違いますから。日本では多くの人が流暢な英語が話せている人に対して「あの人は英語力が高い」と感じるようですが、私が多くの留学生を観察して気付いたことはライティング力の有無こそが、英語力や思考力の物差しとなるくらいに重要ポイントだったのです。英語ライティングを学ぶことで得られる恩恵はここでも軽く触れられています。「データとロジックを結びつけて客観的でわかりやすいレポートを書く方法論や、自分の意見を説得力を持って伝える文章の書き方、難しいコンセプトを言語化する技術」は「ビジネスでもめちゃくちゃ重要」と言われていますが、これらってまさに英語ライティングを学ぶと身につくことですからね。。。。と、話が逸れてしまったのですが。。。。皆さんは、何か新しいことを学ぶ時、どこまでの理解を以てして「学んだ」「理解した」と判断していますか?そこの判断基準が皆さんのLearning Barrierになってしまっていないか一度考えてみてください。誰にでも学ぶ力があります。そして、一流の指導者につけば、学びの速度は加速し、到達できる場所も、今の私たちでは想像もつかない場所となるでしょう。でもどんなに素晴らしい指導者がいたとしても学ぶ側にLearning Barrierがある状態では全ての教えと学びの時間を溝に捨てているようなものなのです。Realize any learning barriers you might have.皆さんの「学び」、引き続き頑張ってください。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 29Apr
    • 【この世は美しい】今、英語を教えることを、諦めなくてはいけない人へ。

      【この世は美しい】今、英語を教えることを、諦めなくてはいけない人へ。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。もし、あなたが英語を教えたい、と思って将来の自分と、将来の自分の生徒さんのために時間とお金と労力を、投資してきたとしても時に、外的要因によって英語を教えるということが、自分の理想の形でそうすることが、叶えられないことがあるかもしれません。10年後はどうか分からなくてもとりあえず今は、別のことに時間を費やさなくてはいけない。そんな状況に陥ることがあるかもしれません。そんな時は、もしかしたら、今まで英語講師を目指して行ってきたことは全て無駄になってしまうのかとか結局、これまでもそうだったように英語を教えるということは、自分には無理なのではないかとかそう考えてしまうかもしれません。でも、そんな時は私と一緒にコーチングをしてきた時間を思い出してください。私達は、誰しもが、自分の人生を生きるために、生を受けました。私達は、誰しもが、自分の天命を全うするために、生を受けました。一緒にコーチングをした時に、あなたが「ハッ」と気づいたあなたならではの「天命」はなんでしたか?あなたが選んだ、あなただけのテーマソングはなんでしたか?時に、私達は外的要因に左右されます。でも、それに対して「どう感じるか」はそうした中で「どう生きるか」は、自分達で決めることができるのです。今、志半ばで英語を教えることを目標とすることを、お休みしなくてはいけないとしてもそんなことがあなたの価値を決めないしそんなことであなたの今までの頑張りを測る必要はありません。今、志半ばで英語を教えることを目標とすることを、お休みしなくてはいけないとしてもまた、英語を教えることを目標とすることを諦めなくても良いのです。これ以上年をとってしまったらもう教える自信なんてないよ、と、ブランクができてしまったらもう教える自信なんてないよ、と、そう思うのならあなたが戻ってくるときのためにどんな年齢の人でも、どんなにブランクがある人でも気持ちよく英語を教えられる環境を、私が用意しておきましょう。あなたが自分で「自信を持って英語を教えられるようになった」と言えるだけの学びの環境を、私が用意しておきましょう。そして仮に、もうあなたが英語を教えることを目標としなくても「あの時、時間を共にした仲間が立派に頑張っているな」と過去の自分の、時間とお金と労力の使い方に誇れるように私と、あなたのここにいる仲間達が素敵に活躍できるように私は、今も、これからも、精いっぱいサポートをしていきましょう。私と、あなたのここにいる仲間達は、いつまでも、あなたが戻ってくることを待っています。60歳になってからでも、70歳になってからでも、80歳になってからでもあの時掲げた目標を、達成していきましょう。一人でも多くの英語学習者に寄り添い、一人でも多くの英語学習者に、英語の楽しさを伝えていきましょう。あなたにはそれが出来ると思うからだから、このブログを書きました。 あなたが戻ってくるのを、楽しみに、お待ちしておりますね。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 25Apr
    • 【英語を教える】簡単に答えを出せない、言語化できない問いを、生徒に。

      【英語を教える】簡単に答えを出せない、言語化できない問いを、生徒に。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。現代社会に生きる多くの人はとにかく「答え」を欲しがる傾向が強いようです。疑問を抱いたら直ぐにSiriやAlexaが答えてくれる環境にあるからでしょうか。言葉で説明できる「答え」がない状態を逆に「怖い」と思ってしまう人が多いようです。  でも、世の中の事象は「言語化」した途端に多くの「コンテンツ」が削ぎ落とされ少量の情報しか運べなくなってしまうということを知りましょう。きれいな夕焼けを見て感じることはたくさんあるでしょうが(きれい♡とか、温かい♡とか、懐かしい♡とか)そこで「What a beautiful sunset」と言ってしまうと「What a beautiful sunset」にだけに抄訳された意味しか残らず その他に感じていた全てのことが「ない」状態とされてしまうんですよね。ですから何かを学んだ時や、何かに気付いた時にも「言語化」には気を付けないといけませんし故に「言葉による答えを求めてしまう自分」にも気を付けなくてはいけません。学びや気付きというものは普遍的なものであるにも拘わらずひとりひとりにとっての学びや気付きというものは個人的な体験でありそこに至るきっかけというものは、その人にとってのみ意味があるわけです。そう知り、自分の体感覚を安易に言語化せずに自分の中でシッカリと消化していく。その過程を大事に、大事に、していくことって人間的な成長のために、不可欠なのだと感じます。更にいうと時に、学びや気付きというものは通常の思考活動を超越した意識状態だったりもするので情報として知識を取り込んでいるだけの人にはどのように説明しても、それを体験させることはできません。先日も、そういうシーンがありました。私がAと言ったことに対し、「それってBということですよね」という人がいまして。「いや、違うんですよ」と私の感じている違和感を説明しようとしたのですが言語化した情報では、その説明が一向に出来ないのです。(^^;;まさにこんな感じ。時として、言語化してしまうと全く違う次元での理解になってしまったりするんです。 ですから「答え」がなくても焦らず、不安にかられず曖昧な事象からも「自分なりの真実」に結び付けていくことができるって実はすごいスキルなのだと思います。「簡単に言語化しない」とってもとっても大事なことだと思います。私の様々な勉強会を受講して「沢山のことが言語化できない状態」をも堪能してくださっているのがなわだめぐみ先生。 こんなご感想をくださったことがあります。「本当、人生グルグルだらけですよね。でも、なおこさんとのコーチングやその他の自分にとっての師(人だけにあらず)からグルグルはそれ自体は悪いことではないのだと思えるようになっています。同じ場所でグルグルしているとも思わないので、なおこさんがおっしゃるとおり素敵な演出なのかもしれません。回転、渦巻きって、宇宙そのものですし、地球上でも古来から自然界に存在するわけですものね。重力や圧力によって回転が力の影響を受けて渦をなす、という文章を見つけて、とても素敵だなぁと思いました。私も自分以外の人から影響をうけているから、グルグルしてるんだなぁ、と。」言語化できない「なにか」を確実に感じ、「誰かの答え」ではなく「自分だけの真実」を見つけ出そうとグルグルと思考を巡らせる状態は素晴らしいことです。SiriやAlexaが出してくれる単純明快な答えなんかより、ずっと尊いこと。そんなグルグルは、めぐみ先生が仰るように宇宙そのものでもあり、地球上にも(特に自然界で)見られるもの。生命エネルギーと関係があるのかもしれません。「生きる」というのは、グルグルとすることなのかもしれません。もちろん!現実的に私たちが地球上で生きていくなかで上手に言語を使っていくことも必要です。SiriやAlexaが出してくれるような答えをも活用することも必要です。私も、例えばライティングを教える時には論理的思考や批判的思考を大事にしますしそういった物事の捉え方というのは英語を上達させていくうえで、必要不可欠でもあると言えます。英語を教える時にも「言語化した知識」を上手に利用するのは必須。でも、私たちの生きる世界には「それ以上のもの」も同時に存在しているのだと知っておくことって大切なんですよね。論理的に物事を捉えている時というのは自分の、究めて限られた経験とわずかな知覚で出来ているものを紙粘土をコネコネとするかのように手中にて転がしているだけ、ということに気付くことが大切。教える側と学ぶ側がそういったことを知っているかどうかってきっと、すごく大事。言葉で説明できる「答え」がなくても良いんだよってそういう状態をもOKとしちゃってくださいね。むしろ、そういう状態の時ほどかけがえのない学びが出来ているのかもしれませんから。こちらも併せてご覧ください。(*^^*)Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちら!◆短期間で英語と米英文化のエッセンスを学びたい方はこちら!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 23Apr
    • 【英語を教える】生徒の飛びつくものは、結果が出るものとは限らない。の画像

      【英語を教える】生徒の飛びつくものは、結果が出るものとは限らない。

      【英語を教える】生徒の飛びつくものは、結果が出るものとは限らない。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。英語を教えていて難しいなと思うのは生徒さんにとって魅力的に見えるものは結果が出るものだとは限らない、ということです。英語教育に限らず、物事の本質を知らないとどうしてもパッと見、魅力的に見えるものに飛びついたり多くの人が行っているものに飛びついたりする、というのは世の常であり、仕方のないことなのだと思います。でも、こちらが専門知識を持ち物事の本質が見えている場合、「そのままそこで英語を学んでいてもノウハウコレクターになるだけだよ」とか「なかなか結果は出ないのだろうな」とか「把握できてしまう」のでそういうシーンを目の当たりにすると何とも言えない気持ちになったりします。そんなこともあり、現役中学英語教員の鳥居アメリ先生の、この言葉に深く同意しました。 ―――――「なんとなく」「みんながやってるから」という理由で時間やお金を投下している子ども(親)って非常に多いなと感じています。みんなと一緒ならとりあえず安心この意識って、危険だなと感じます。自分に最適な「決断力」「選択」「判断」を時に鈍らせるからです。・塾に行っておけばとりあえず安心・〇〇ちゃんもやっているし・△△さんからあそこがいいって聞いたこんな選択してないですか?とある生徒に「先生の授業は塾よりわかりやすい」といわれたことがあります。この生徒が、「塾」というソフトな強制力に魅力を感じているならそこにお金と時間を投下する意味はあるでしょう。しかし、「学力の向上」という意味なら、私をこき使うことを猛烈におすすめしたい!今やyoutubeなどでも無料でたくさんの英語の情報がバンバン流れています。そんななかで生の指導者だからこそできるのは、自分で選択する力考える力の育成。こういう力を育んでいくのも大きな視野で見たときに指導者がしていくことだと思います。アメリ先生のしかし、「学力の向上」という意味なら、私をこき使うことを猛烈におすすめしたい!という言葉、本当に、本当に、分かります。学力を上げたいのなら塾や習い事の先生に相談するのも良いけど、学校の先生に相談してみても良いんですよ。中学の先生だって、高校の先生だって、大学の先生だって。特に、大学や大学院の先生方はその分野の専門家なわけですからそういう先生方に話をして、本質を見極めている姿を見せてもらい自分も「そうなる」と決めるというのは、非常に大事なことだったりします。これ、大事ですよ。↓↓私はマンツーマンで英語を指導するだけでなく自己学習が出来る人向けに、英語学習素材を提供している参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」をおこなっているのですがそちらも、本当に、本当に、使い倒していただきたいなと思います。「VILLAで、直子さんが提供してくださる情報量がすごいです」とお声をいただくことがあるのですがあそこで提供している英語量は私の日々の生活の中の1%にも満たない程度の英語量です。海外で生活すると、それが当然となるわけですが日本にお住まいだと、あの量でも「多い」と感じるわけですよね。でも、その程度の学習量(英語に向き合う量)しかないのなら私や、海外に住んでいる人のような英語力を身につけるのは不可能だと思いませんか? 不可能です。日本人英語学習者の「英語摂取量」の少なさは先日のブログでもご紹介しました。 ↓ ↓でも、英語を学んでいる人にこういうことを正しく伝えていくにはまずは、英語を教えている私達がシッカリとこういう事実を受け止め、いかに自分の学習量が少ないかを知り、必要な学習量をこなしていかないといけないのではないかと思うんです。 自分が出来ていないことを「人にやれ」と言ってもそんなの、説得力がないですよね。 だから、実践していきましょう。生徒に、英語を教えている私達が相当量学習しているところを見せ、「英語の先生はあれだけ学習をしているんだ。だから、あれだけの英語力があるんだ」というところをその姿を以てして教えていきましょう。世の中には、悲しいことにそれほど学習効果の高くない英語学習法だとか生徒のお金だけを搾取し続けていくようなシステムの英会話学校だとかそういうものが沢山あります。そういうものは、きっとなくなりません。でもだから、教育を愛する私達が、教育の本質を見ている私達がその身を以てして、英語をシッカリと学び続けましょう。こちらにも書きましたが日本人の思考力の低下、結構、私、心配しております。大人である私達がシッカリと学びを継続し、子ども達に、生きるお手本として、あるべき姿を見せていきたいものです。5月1日(土)午後10時からこちらの勉強会をおこないます。GW中に、もう1つの勉強会を行うことを予定しています。楽しみ!こちらの勉強会、並びにVILLAに関しての質問はこちらから。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちら!◆短期間で英語と米英文化のエッセンスを学びたい方はこちら!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 21Apr
    • 【英語勉強中】英語は論理的なだけでなく、感覚をも大事にする。の画像

      【英語勉強中】英語は論理的なだけでなく、感覚をも大事にする。

      【英語勉強中】英語は論理的なだけでなく、感覚をも大事にする。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。5月1日に、ミツイ英語VILLAに参加している方向けに「情景を思い描きながら英文を読むとはどういうことか、を学ぶ勉強会」を行うことになりました。 英語を学ぶと「論理性が大事」ということをよく聞きますが、それはあくまでも一つのシーンで、のこと。当然、英語話者も情緒的な感覚を大事にしたりします。日本語では知的な文章の時には漢語が多めになり情緒を絡ませたい文章の時は大和言葉が多くなります。英語の場合、そうした使い分けというよりは、前者の場合は論理性を使い知的さを出すという感じですね。では、どこで英語の情緒的な文章を堪能できるかというと文学作品です。特に、描写を大事にしたEarnest Hemingwayのような作家の作品がお薦めです。文学も、少し読みにくいかもしれませんが最近の小説だとかよりも、100年くらい前の名著を読まれるのがお薦めです。普段仕事で「固い文章」しか読んでいない人には、特に、バランスを取ることを意識していただけると良いなと思います。また、良いReading Materialsに触れると良いライティングを書けるようになります。  良いReading Materialsの定義は人によって異なるでしょうが、教育者としての立場から言うと良いReading Materialsというのは「読者の思考力を活性化させ、伸ばすもの」。英語講師としての立場から言うと良いReading Materialsというのは「Language Awarenessを高めてくれるもの」。(Language Awareness=言語に対する認識・感覚・敏感さ等)この2つを網羅してくれているのが、実は「純文学」なのです。こちらの先生も、文学の世界を探求してくださいました。 純文学は「理解のために読者の思考力を必要とする文字表現」であり、例えば数年前に、私が健雄先生と一緒にErnest Hemingwayの作品を楽しんだように「表面上の文字」以上の世界を垣間見る経験を積んでいくとLanguage Awarenessが非常に高まります。こういう文字との付き合いをするにはReading Materials側に「深さ」がなくてはいけません。ですから、例えば実用書とかをいくら読んでも純文学に触れることで得られるLanguage Awarenessや分析能力というのは絶対に得られないのです。また、こうして、限られた文字から色んな事を想像・分析していくというのはTOEICで必要となるであろう「状況把握能力」にも通ずるものがあります。以前、こうして私から文学の楽しさを学んでくださった英語コーチさんも「直子さんは普段からこういうレベルの高い英文に触れているから初受験でTOEIC満点ということが可能になるんですね」と、感動して、お話をしてくださいました。目先の損得を考えて決断をするのは本能的な感情でのみ動くサバイバル脳であり、そこには一切の思慮深さがなく人間ならではの思考力もない状態だと言われていますが、英語学習も同じです。目先の損得でしか考えない英語学習しかしていない人にはこういう美しい「感覚の世界」というのは、絶対に到達できません。英語は論理的だと言われますが、当然、感覚を大事にする文化もあります。英語がネイティブスピーカー並みに出来る人というのはそういう感覚の部分も大事に味わい、育てているわけです。何も知らずに出会った芸術作品に対して感受性だけで受け取る楽しみ方もアリだとは思いますが、大抵、そういう場合は「そこ」からの発展がありません。時には「計算された美」を知り自分で著者の緻密な計算を分析する楽しさも良いものです。 ピティナ・ピアノコンペティション(PTNA/ピティナ)特級グランプリ受賞者の角野隼人さんのピアノを聴くと音楽の基礎や世界の広がりを知っていると私達が何気なく聞き流す3分クッキングの曲がこれほどにも壮大なものとして表現できるものかと感動するわけですが英語の、文学の世界でも同じなのです。 教養のある英語ネイティブスピーカーは芸術を、文学を、言語を、そのように深く楽しむことが大好きなのです。TOEIC満点の先にある「英語の世界」を楽しみたいのであれば…教養のある英語を駆使できるようになりたいのであれば…ライティングや純文学を学ぶことはキーポイントになります。テクノロジーの発達や便利な即日サービスによってスピード感や効率化ばかりが重んじられる現代社会ですが言語学習には近道はありません。言語や言語にまつわる美しさの理解は大事に時間をかけて慈しみ育てていくものです。どんなに文字を連ねることが出来るようになっても時間をかけて発酵していない言語力は、薄っぺらい味しかしないのです。純文学、お薦めです。ミツイ英語VILLA参加者の方は是非ご参加くださいね。そして、まだミツイ英語VILLAに参加していないけど興味があるという方は是非これを機に、参加してみてください。  Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 19Apr
    • 【英語勉強中】イメージだけで語らない!アメリカのおもしろCM集。

      【英語勉強中】イメージだけで語らない!アメリカのおもしろCM集。 おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。日本に帰省した時にすごく驚いたのですがとある大手英会話学校のウェブサイトで「女優の○○さんも受講中!」と謳ってその人の授業レポートなんかが書かれてあったんです。英語を学ぶというのは自分のためであって他の誰が何をしていようと関係なくない?と、思い、ただただ不思議でした。また、先日読んでいたビジネス書で知ったのですが日本ではテーマパークの宣伝でもタレントを起用することがあるそうで、それにも驚きました。お金をかけるところ、そこ?!と。日本に住んでいる方にはピンとこないお話かもしれませんが… 企業イメージというのは、自分達で作り上げるものです。ただ、日本のいくつかの企業を見ているとその作業を「タレントさんのイメージ」という曖昧過ぎるものに過信し過ぎている気がするんです。そして、多くの消費者がそれを受け入れ過ぎている気がするんです。(というか、消費者の方が受け入れるから、企業はそうするわけですね)つまり、多くの消費者が短絡的思考過ぎるんです。シッカリとした情報を手に入れず曖昧なものを「何となく」で受け入れ過ぎている。「自分の判断」ではなく「世間一般の認識」をベースに行動をし過ぎている。もちろん、そうでない企業もありますし、そうでない消費者もいます。シッカリと自分を持った人は誰が何を使っていようと、誰が何をお薦めしていようとそれに影響されません。もちろん、信頼する先生や先輩のアドヴァイスに従い結果として同じ行動を取ることはあるでしょうがそれはサービスや商品の選択時に、宣伝に起用されているタレントさんやその人の一般的なイメージに左右されることは、全く違うことです。前者には「自分で情報を収集して判断を下す」という大事な部分がありますから。実は、この「自分で情報を収集して、自分の意見をきちんと持つ」というのは誰でも出来ることではありません。周囲にそういう人が多ければ、自然と身につくこともありますが多くの人にとっては「きちんと教えてもらわないと身につかないスキル」なんです。でも、この考え方が出来るかどうか…が「賢い人」と「そうでない人」の違いです。どれだけの知識があるか、とかどれだけの本を読んでいるか、とかそういうのは関係ないんです。「どういう考え方が出来るか」ということこそが大事なんです。この「自分で情報を収集して、自分の意見を持つ」というスキルをCritical Thinking Skills(批判的思考力)と言います。Critical Thinking(批判的思考)とは主要英語圏を始めとする教育先進国で推進されている思考法のことです。日本でも多くの教育者がCritical Thinkingの重要性を説き、義務教育のカリキュラムに導入しようとしていますが、日本人に馴染みのないCritical Thinkingは教育者さえ身についていないことがあります。日本では、本当に一部のしかCritical Thinkingって何なのかきちんと理解が出来ていないんですね。ちなみに、英語教育界の第一線で仕事をしている私に言わせれば英語力がどれだけあっても、このCritical Thinking Skillsがなければその人はグローバル社会の人材として一切使えません。理想的なのは、英語力+Critical Thinking Skills+専門分野を持つこと。ご自身のお子さんに英語を!と躍起になられている方は気を付けてくださいね。どれだけ英語が出来ていても、それだけではダメですから。厳密に言うと、大事なのはCritical Thinking Skills だけではなくCritical Reading Skills とCritical Writing Skillsも必要。全て、こちらのコースで学んでいただけます。Global Business Professionals Foster Program: Critical Thinkingイメージだけで自分の決断を左右されないようにシッカリと情報を吟味できるような「自分」でいましょう。 ちなみに、宣伝の話に戻りますが、私はタレントさんを起用したコマーシャルよりも違うアプローチで企業イメージを確立しているコマーシャルの方が好きです。そして、アメリカの宣伝というとそうして「工夫をしている」コマーシャルが多いので見ていて楽しいなと感じます。 アメリカの面白いコマーシャルの数々。作り手側に立って観ると、感心してしまうものばかりで本当に面白いです。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 17Apr
    • 【この世は美しい】心の栄養の受信者と発信者になりましょう。

      【この世は美しい】心の栄養の受信者と発信者になりましょう。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。今回はまず、この動画をご覧ください。歌を歌われたChristopher Maloneyさん、ものすごく緊張していますよね。歌を伸びやかに歌っている最中も、マイクを持つ手がものすごく震えています。それでも舞台に立ち、歌い続けるChristopherさんを見てあなたは何を思いましたか?最後に、こらえ切れない涙を拭うChristopherさんを見てあなたは何を感じましたか?私は、彼に自分を重ねてしまいました。特に「これ」と言った「何か」があるわけではありません。でも、怖い気持ちを押さえ、頑張ってそこに踏ん張る彼に自分を重ねて日々、頑張っている自分を抱きしめてあげたくなりました。最後に観衆からスタンディングオベーションを受ける彼を見て自分の明るい未来に、希望を持てたような気がします。日本では新年度が始まって少しが経ちました。いつも通りのお仕事をされている方も、今月から新しいことに挑戦している方も、いらっしゃると思います。色々と上手くいっている方も、なかなか難しい状況に直面している方も、いらっしゃると思います。人間関係が上手くいっている方も、何かがきっかけでズレが生じてしまっている方も、いらっしゃると思います。もう嫌だ、と思っている方も、もう無理だ、と思っている方も、もうシンドイ、と思っている方も、いらっしゃると思います。色々と起こりすぎてなかなか小さい幸せに感謝が出来なくなっている場合はChristopherさんから、勇気をもらってしまいましょう。一日に一回、半日に一回、一時間に一回…必要なだけ、この動画を繰り返し観て、勇気をもらってしまいましょう。そして、自分の生活に余裕がある時は逆に、誰かを勇気づける「発信者」になることに努めましょう。頂いた幸せや頂いた気付きは、誰かにPass aroundしましょう。―――――次は、こちらのCeline Dionの動画をご覧ください。すっかり定番となった、彼女のLas Vegasでのコンサート。そのコンサートを行う日の彼女に密着した動画です。11分5秒から15分くらいまでご覧ください。よくアメリカの歌手やスポーツ選手は、コンサートや試合前に障害を持った人や命に関わる病気をしている人を勇気づけるためにこうしてMeet & Greetをすることがあります。正直、これは密着動画ですからCeline Dionが毎回こういったことをしているとは限りません。プロモーションのためかもしれません。でも、それでも良いと思います。少なくとも彼女と会い、話し、コンサートを見ることが出来たことでTaylorさんとご両親は、素敵なひと時を過ごせたでしょうから。ここで注目して頂きたいのは、Celine Dionの、Taylorさんへの声掛けです。これもまた、密着動画ということで台本があった可能性も予想されますが、英語ネイティブと生活をしていると、この動画のCeline Dionのような心のこもった受け答えを、普通に出来る人が多いことに驚きます。Celine Dionの会話例を見てみましょう。*最初、写真を撮った時にTaylorさんの身体が動いてしまいます。その後「眼(と恐らく脳の神経)がセンシティブだから」と言うTaylorさんに「大丈夫よ」と声を掛け、「丸が見えるんです(光の残像のことでしょうか)」というTaylorさんに踊りながら「私のことも丸に見える?」と良い、笑いを取ります。*「ホームスクールをしている」というTaylorさんに自分の子どももホームスクールをしている、と言い共通点を語ります。*「ホームスクールの先生と何時間も話しちゃうんです」というTaylorさんに「良いじゃない、私もお喋りなの」と言い、共感を示します。*「二時間あるうちの、最初の一時間は自分が話しちゃうんです」というTaylorさんに「自分の気持ちを話せるのって大事。自分の中に溜めていないでシェアしないと。会話をすることで学べることって多いのよ」と言い、Taylorさんの積極性を褒めています。*「19回も手術をしたんです」というTaylorさんに「これはあなたの選んだことじゃないの。あなたは車いすを選んだわけでもないし19回手術をすることを選んだわけでもない。でも、選択肢はあるのよ。"どうやって生きるか"はあなたが選べること」と言い、また、今までの経験をどう捉えるかは自分次第だと伝えています。*二回目の写真を撮った時、Taylorさんが前もって「また丸が見えるかも」と言ったらすかさず「それで良いのよ。丸は良いのよ。サンシャインみたいで」と言い、Taylorさんが問題なく写真を撮れたら「今回はよく出来たわね」と声を掛けてあげています。どれも、Taylorさんに寄り添い彼に恥ずかしい想いをさせない声掛けであり、彼の尊厳をリスペクトした声掛けとなっています。―――――アメリカは、小さい頃から自分の想いを言語化することを重要視します。ですから、こうした声掛けがすごく上手な人が多いんです。そして、こうした声掛けで救われる人が多いのも事実。今度、皆さんが洋画や海外ドラマを見る時はこうした「さり気ないひと言なんだけど、思いやりが溢れている言葉」に敏感になってみてください。そして、いつか私達も英語ネイティブのように日本語でも英語でも誰かに希望や勇気を与えることの出来る声掛けが出来るようになると良いですよね。少し心に栄養が必要な時はChristopherさんから勇気をもらい、他の人に栄養をまわせる余裕がある時はCeline Dionのように思いやりのある声掛けが出来るように、意識してみてください。今年度も頑張っていきましょう。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 15Apr
    • 【英語勉強中】リスニング力アップのために、ノートテイキングをする!

      【英語勉強中】リスニング力アップのために、ノートテイキングをする!おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。少し前のことになりますが、先日、ミツイ英語VILLAにてノートテイキングの勉強会をしました。―――――過去の勉強会はこちら。VILLA参加者は動画視聴権をご購入いただけます。◆ミツイ英語VILLA 説明会 (最大限に活用する方法):2000円◆「英語をやる」を現実化させるプラニングの技術:3000円―――――日本ではほぼ教えられることがないノートテイキングですが実は、TOEICのリスニングセクションが伸び悩んでいる人やTOEFL受講を控えている人には、ノートテイキングスキルは必須。もちろん、その生徒さんの学習歴なんかにもよるのですがリスニングを伸ばしたいという生徒さんがいたら私は「ノートテイキング力を伸ばしましょう」と言うことがあります。そして、その勉強をしていく過程でライティングを教えることもあればリーディングをさせることもあります。そう、目的はリスニング力を伸ばすこと、なんですが単純にリスニングをする量を増やせばいい、というわけでもないのです。リスニング力を伸ばしたい、と思ったらまずすべきは「高いリスニング力を持つ人は、リスニング中に何をしているのか?」ということを見極める、ということ。「その中で、自分が出来ていないことは何か?」を見極め、そこを伸ばすことに時間を費やす、ということ。 例えば、ネイティブを含むリスニング力が人がリスニングをしている時に何をしているか?というと集中力100%を保ちリスニングをしているわけではないのです。ネイティブを含む、リスニング力が高い人はリスニングをしている時、大事な情報でない部分を聞く時には手を抜いています。そして、大事な情報を聞く時だけ集中力を発揮しているわけです。 私達も、日本語で同じことをしているんです。でも、私達英語学習者ってリスニングをせねば!と思うと、必要以上の力を入れて、頑張ろうとしてしまうんですね。先生も「よく聞きなさい」と言ったりするし「Hearingは『聞こえる』という感じだけどListeningは『耳を傾けて聞く意識を持って聞く』ということ。英語ではListeningだよ」と言ったりします。だから、リスニング力が伸び悩んでいる人は「力を抜いてリスニングをする」というところを伸ばすと良かったりするんです。こちらも併せてご覧ください―――もちろん、これは「意識をすれば簡単にできる」ことではありません。「良し、今からシッカリ聞くぞ」と気合を入れることはできますが「良し、ここは適当に聞いていて大丈夫だな」と力を抜くということを意図的にして安心しきってしまうと、急に大事な情報がきた時に、それを逃してしまったりするからです。なので、脳に勝手に「力を抜いて聞くところ」「シッカリと聞くところ」を見極めてもらうのが一番なのです。そして、ノートテイキングをする力を養うと「脳がそれを勝手にやってくれる状態」を作り出すことができるのです。なので、私はTOEICのリスニングセクションが伸び悩んでいる人やTOEFL受講を控えている人にはノートテイキングスキルは必須だと思うわけです。ちなみに、ミツイ英語VILLAにもご参加してくださっている清水健雄先生が、こんな記事をご紹介くださいました。 情報を上手にOrganizeする力は、絶対に英語力アップに役立ちます!!!【最新研究】デキる人を目指すならやっぱり「手書き」。手で書くことが脳にもたらす5つの重要メリット - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアデジタルデバイスの普及で、手で何かを書く機会はだいぶ減りましたが、あえてその機会を増やす価値は大いにあります。やっぱり「手で書くことには意義がある」と述べたくなる5つの理由を、最新の研究結果を交えつつ紹介しましょう。 1. 手書き習得が「高度な言語能力」に 京都大学大学院医学研究科特定助教の大塚貞男氏、教授の村井俊哉氏ら研究グループが、大学生・大学院生30名…studyhacker.netミツイ英語VILLA参加者の方にはこのノートテイキングの勉強会の動画視聴権をご購入いただけます!詳細はお問い合わせくださいませ。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 13Apr
    • 【英語勉強中】日本人は中高6年間で、留学生のわずか4日ほどの勉強しかしていない。の画像

      【英語勉強中】日本人は中高6年間で、留学生のわずか4日ほどの勉強しかしていない。

      【英語勉強中】日本人は中高6年間で、留学生のわずか4日ほどの勉強しかしていない。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。 京都にある大学の英語講師、中井翔先生が昨年末に教えてくださったお話を、Twitterに転載しました。ご許可をいただいています。本気で英語を伸ばしたいと思う人が学習目標を達成できるよう、安易な謳い文句に流されず覚悟を持って学習に臨める環境が整えられると良いなと思います。多くの方に知っていただきたいのでこちらにも掲載しますね。ミツイ直子/英語・ライフコーチ@NaokoMitsui 【日本人は中高6年間で、留学生のわずか4日ほどの勉強しかしていない】  京都にある大学の英語講師、中井翔先生のFB投稿。許可をいただいて転載します。 英語が好きな人が、学習目標を達成できるよう、安易な謳い文句に流されず、覚悟を持っ… https://t.co/Iac1j5IrSV2021年03月30日 15:15【なぜ留学生は英語が上達する?】 日本の中学・高校の6年間で英語のテキスト(New Horizonなど)で触れる語数は約35,000。第二言語習得研究によると、単語が定着するには最低10回以上その単語にでくわす必要があるとのこと。その35,000語の内、10回以上出くわす語数は480程度。その中にa, the, in, onなども含まれているので「意味を含んだ単語」を数えると、実際の数は半分以下かもしれない。ちなみに、韓国の中学・高校6年間で使うテキストの語数は、約62,000。 ここからは個人の経験(学部にもよるが)アメリカの大学の1クラスで1週間に出される平均的な課題の量は、平均100ページ以上のリーディング(プラス500~1000字くらいのライティング)。(文字の大きさにもよるが)テキストや論文1ページに詰まっている語数は500語以上。よって、1クラスで1週間に読まされる語数は、50,000以上。 留学生は1学期に最低4クラス以上(12単位)(大学院生は3クラス以上)撮らなければ強制送還。 よって、4クラスで1週間に読まされる語数は、200,000以上。1ヶ月で800,000語以上。1学期(約4カ月)で3,200,000語以上。年間で6,400,000語以上(夏季クラスを取らなければ)。また、ほとんどのクラスでディスカッション・プレゼンがあるため中途半端に読むことが出来ない。それで、字幕なしで映画全部聞き取れる?聞き取れません。それで、洋書がスラスラ読める?読めません。それで、日本語と同じように何も考えずに英語をペラペラ話せる?話せません。これが現実。留学生から言わせると「6年間も英語勉強しているのに話せない」のではなく正しくは「6年間で僅か4日ほどの勉強しかしていないから話せない」レベルです。「3か月で英語がペラペラに!」「ペラペラ」の定義はさておき、このような謳い文句がいかにぶっ飛んだ次元のことを言っているのか少しお分かりいただけたのではないでしょうか。皆さんは、これを読み、どう思いましたでしょうか?ちなみに、私は大学時代、英語学部でしたので他の学部の生徒よりも遥かにリーディング量もライティング量も多かったです。英文学のクラスを取っていた時なんかは月水金と週に3日間クラスがある中で次のクラスまでに200ページのリーディングをして、その次のクラスでその読んだところについてディスカッションをする…とかざらにありました。 そして、更に大学院まで進学をして修士号を終えそうして受けたTOEICは、試験の流れを把握する程度で一発で満点を取ることができました。 TOEICの点数アップを狙いたい人はその勉強量を参考にしてもらえればいいかなと思います。そして、勉強量を増やしたい人は是非「ミツイ英語VILLA」にご参加くださいね!現在、世界各国の英語学習者さんがご参加くださっています。Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト

  • 11Apr
    • 【ETAJ】強い志を持ったうえでの、誇りある活動。の画像

      【ETAJ】強い志を持ったうえでの、誇りある活動。

      【ETAJ】強い志を持ったうえでの、誇りある活動。おはようございます。英語を教えながら英語の先生の先生をしています、ミツイです。昨年の2020年、English Teachers Association of Japanでは「会員同士の良好な関係を築き上げること」を特に重要視しました。大きな会員数を追い求めるために対外的な宣伝活動に力を入れて「外に目を向ける」のではなく、既にお世話になっている既存会員の皆さまとのご縁をより深くしていくために「内に目を向ける」ことこそが大事だと考えたのです。ETAJ Member Interview:既存会員限定インタビュー動画とは?ミツイ直子 English Teachers Association of Japan(以下、ETAJ)で大事にしていることのひとつに「会員同士がお互いから学び合い、高め合う」ということが挙げられます。それ […]etaj.orgこの「昨年の試み」に関して実際に会員から沢山の喜びのお声をいただきました。私達が優先すべきことは「既に集まってくださっている皆さんの英語講師としてのステップアップをお手伝い」をすること。ですので、そこだけは見失わないようにしたいと考えています。昨年は、そこを徹底することができたので良かったと思います。さて、そんな1年を踏まえ、今年はまた違うことに挑戦しようと考えています。その1つが「毎月の勉強会は会員一人ひとりにスポットライトを当てる時間にする」ということを、より徹底する、ということ。今までも、外部からスピーカーを招き勉強会をするというよりは自分達の持っている知識をシェアし、ディスカッションを重ね、より一歩進んだ理解として深めていく、ということに重きを置いてきました。今まではVoluntaryという意識が強かったのですが2021年は、毎月、ETAJ役員がランダムに既存会員にお声がけをして勉強会登壇を快諾してくださった会員からどんなお話をお聞きしたいかということを考えたうえで勉強会にご参加いただくこととなります。4月は清水健雄先生のお話をお伺いします。清水先生はアメリカ留学→日本の大学→日本の私立で英語の教員を務める→企業勤めでアメリカへ駐在(アメリカ人を部下に、ご活躍をされる)という華々しい経歴をお持ちの先生。全体を見渡し、他の人に舞台を譲るという配慮をしてくださるために、目立った発言だったりは決して多くありませんが、少人数でお話をすると、英語教育に対して熱い想いをお持ちだということに驚かれる方も少なくありません。これを機に、健雄先生の魅力を再発見していきましょう。そして、私達が見えていない世界を教えていただきましょう。ETAJ勉強会:清水健雄先生のお話を聞く米国留学・日米両方の大学卒業・日本の教員免許取得・米国在住・米国人の部下を持ち現地で働く、という全ての経験をされてきた清水健雄先生のお話を聞き、新しいことを学ばせていただきましょう。etaj.orgそして2つめは「自分の意見をシェアすることを、より習慣化していただく」ということ。最近の勉強会を通してまだまだ「自分の意見を出す」「自分の意見をシェアする」ということにハードルを感じている会員がいることが明確になりました。ただ、英語を学び教えている立場の者として「Explicit Communication」に価値を置く英語文化を自身が体現できていないといけない、と感じたのです。ですので、この部分の練習も、積極的に行っていただこうと考えています。非常に残念なことにかつてETAJを去った人に「今のETAJには、特別目立った人がいない」というようなことを言われました。 それを聞いた時に「あぁ、ETAJを去ってくれて良かったな」としか思えませんでした。だって、ETAJの大事にしていることを把握されていなかったようだから。English Teachers Association of Japanでは絶対に、一人ひとりの英語の先生のキラキラ英語ストーリーを蔑ろにしません。そこにこそ、目の前の生徒さんをよりキラキラにさせてあげるヒントが絶対にあると思うんです。  有名だからすごいんじゃない。本を出版するからすごいんじゃない。テレビに出るからすごいんじゃない。 目の前の生徒さんの英語力を引き上げるために夕食時まで悩んじゃう、そのくらい生徒に向き合っているからすごいんです。  (もちろん、有名だとかもすごいですが)   海外に住む私の元に届く日本の教育現場のニュースというとどうしても悲しくなってしまうようなものが多いのですがそれだけが全てではないことを知っています。  今日も、朝から出勤して生徒さんにおはようって言って生徒さんに寄り添って生徒さんの自信を高め、生徒さんの自尊心を高め、生徒さんの自己効力感を高めることに必死になった先生がいて だから、私は「アメリカに住んでいるとこう思う~」だとかそういうことばかりを言って、日本の教育批判をするのではなくそうして日々、日本で、世界で当たり前のことを真っすぐ頑張られている先生方に敬意を示しそういう先生達にスポットライトを浴びてもらってそういう先生達からも色々と教えていただきたいのです。   機関(グループ)の成長としては、本当に、カメのような歩みです。やはり、人はパッと見、華々しい活動をされているものに惹かれますから。それでも私やETAJを支えてくれる仲間の輪が少しずつ広まり私やETAJがサポートできる仲間の輪が少しずつ広まっていくのは、常に数を意識した活動をするよりもずっと感慨深いものがあります。  ホンモノにこだわっても数で求められないと価値がない、というのはその通りだと思います。人の感動もお金も価値あるところで動きます。  でも、いつかETAJが「数で求められる状態」に辿り着いたとしたらそれは「数を意識したから」ではなく「目の前の先生のお役に立ちたいという気持ちを大事にして自分たちに出来ることを、ひとつずつやっていってそうした小さな行動の積み重ねの副産物だったから」だと思います。今いるETAJの皆さんに感謝。本当に良いグループです。 いつもありがとうございます。(*^^*)Happy Learning & Happy Teaching!◆参加無料の英語学習の広場「ミツイ英語VILLA」参加希望はこちらまで!◆英語力だけでなく人間力をも高めるヒント満載!→ミツイのメルマガ◆とりあえず英語力を総合的に伸ばしたい!→あなたの英語人生が変わる!メールレター◆自分ビジネスだとか英語を教えるだとか、興味ある?→英語を教えてみたい方へ!メールレター◆既に英語を教えている方はこちらー!!→英語の授業チェックリスト