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こんばんは
今日は。。。
の記事でも少しご紹介していた
壁穴の補修材について
実際使ってのビフォーアフターも含めて
書いてみたいと思います
私自身
ついつい開けてしまった壁
たくさんありました
新築の頃こそ、壁に穴を開けない!と
決めていましたが
徐々に気持ちは緩み
途中で壁美人
(2015年とか2016年。古い記事ですみません)
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気分が変わり
すぐに固定場所を移動させたい時には
やはりピンやビスの方が簡単なので
ついつい開けてしまう。。。
固定した時は、嬉しくて新しいインテリアにウキ
でも固定を外した時に、ぽっかり空いた穴に後悔。
そんなことも多かったです
何年か前には穴にティッシュを詰めて
とりあえずの補修をしていたりもして。。。
画像上は目立たない!これでOK!と
思いつつも自分には見えるし
モヤモヤ。
さらにお越しいただく方には見えちゃうので。。。
大阪のテレビ番組の撮影の際に
ディレクターさんに
「結構、開けてますね」と言われて
凹んだこともありました_| ̄|○
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補修材もいろいろ試し
それでもやっぱりきれいに塞がらなくて。
壁穴に入れたティッシュは拭き掃除をしたり
何かの刺激でだんだん浮き上がって
さらにモヤモヤ。。。
悩んでいた
かべシールです
これは大工をしている婿が教えてくれたもので
いわゆるプロが選ぶ道具とも言えます
ただ
以前このようなタイプを使ったことがあって
その時、上手くいかなかった私は
ちょっとだけ
半信半疑に使ってしまいました><
(せっかく教えてくれたのに本当に反省。。。)
ところがです
嘘のようにきれいな仕上がりになる
本当にただただ感動でした
では実際にその様子を
beforeから見ていきましょう
こちらが壁に空いた穴です
棚の高さを付け変えた時にできた穴。
これを今からカバ
まずはこのノズルを穴に当て
中の補修剤を入れていきます。
綿棒で落ちつかせて、周囲の壁も一
押さえるようになじませます。
その後もう少しだけ補修材を表面に薄く塗ると
補修完成
自分でもどこに穴が開いていたか分から
即きれいになります
次に、もう少し大きい壁穴を補修します。
固定しているビス穴。
結構大きなビス穴で
こんな風に大きなビスを固定すると
周囲の壁紙が立ち上がってしまってい
ここに同じように
穴の中に補修材を入れていきます。
綿棒で落ち
壁紙用のヘラなど平らなものな
周囲の立ち上がった壁紙を落ち着かせる
内側に押さえていきます。
一緒に補修材もなじませて
最後にも
こちらも結構大きな穴でし
よく見ないと自分でもわからなくなり
写真も撮りにくいくらいでした
壁を傷つけないいことに越したことありませ
それでも。。。
◎部屋を快適に
◎心地よく
◎楽しくしたい
その気持ちから
何かをを飾ったり、ライトを固定したりなどは
どうしても出てくると思い
その時に諦めて全て我慢するのではなくて
このようにうまくカ
インテリアを楽しむのも1つかもしれま
また、この補充剤は壁の継ぎ目にも使えるので
経年で壁の継ぎ目
自分で壁紙を張ったけれど継ぎ目がうまくいかなかっ
そういう時にも便利です。
同系色のホワイトであれば即補修ができるので
もしも
どんなに掃除してもきれいにならないそんな時に
試してみて下さい
※つや消しホワイト使用です
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便利アイデアやサービス
便利グッズ情報が
たくさん
こちらも参考にしてみてください
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今年前半、戸惑いながらも
たくさんの方のモヤモヤが軽くなればと
完全リモートで作り上げた。。。
【第5弾 書籍】
『自分に心地よい小さな暮らしごと』
9月2日発売 主婦の友社
コロナ禍でもすっきり悩みをリセットして
心地よく暮らせる。そんな本に仕上がりました。
収納、インテリア、家事
夫婦のこと、子育て
自分でできる気持ちの
セルフコントロール
までが詰まっています。
*気持ちがすっきり軽くなった。
*これでいいんだと勇気をもらえた。
*片付けのことだけではなく生き方まであり
奥が深かった。
*お守りのように読んでいる。
*嫌なことがあると読み返して
リセットしている。
*暗いニュースばかりの中、とても
救われた。
*す~っと入ってくるように読めた。
など嬉しい感想をたくさんいただいています
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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<過去記事>
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