自分らしく生きるために、子供の心や本音というのはとっても大事ですね。

前回のメルマガで子供の頃に考えていたこと、
好きだったことを羅針盤にしていると言いました。

私は実は、傍から見ると恵まれていましたが、大変つらい子供時代だったので、
過去を封印してここ何年か振り返ることがなかったのですが、

大仙人のお金のセミナーで教えてもらったお金のブロックを見つけるやり方、
映画を見るように感情を切り離して過去をただ眺めるというのをやってみました。


 小学2年生。

これが私のターニングポイントでした。
ここから私は24時間子供らしくいられなくなったのです。

2年生の文集に将来なりたい職業は先生と書きました。
国語の音読が得意で、皆に褒められたことをイラストで表現しています。
アナウンサー線があるので、喋るのは昔から得意だったみたいですね。

先生という職業は狭い世界(学校と家)の世界の中での選択肢でした。


 小学校2年生の時初めてウェイトレスという言葉と職業を知りました。
ほとんど家で外食することがなかったので(倹約モットーの父親の影響)その単
語はそれまでの人生で遭遇したことがなかったのです。衝撃でした。

英語なのかフランス語なのかそれすらもわからない。私にとっては宇宙語のウエ
イトレス。授業にもでてこないし、全く想像もつかないハイカラな言葉でした。
(笑)

 文集になりたい職業ウエイトレスと書いた女の子(コニシさん)は私の恋敵で
した。クラスで一番頭のいいナルサワ君という男子がいて好きだったのですが、
ナルサワ君の幼馴染でご近所さんのコニシさんがいつもぴったり張り付いていた
のですね。コニシさんはボス的な女の子で、強い言葉で私を敬遠していました。

3年生になるとナルサワ君とコニシさんはお母さんどおしが仲良しなのか一緒に
私立の小学校に転校していきました。

私は敗北感と不条理さを感じました。勉強ではコニシさんに負けていませんでし
たが。

同じ頃 学校の尿検査で引っかかり、腎臓を病院で検査することになりました。
下着を脱いで検査服に着替えて、大きな丸い筒状の冷たい金属の中に
入り、写真を取りました。性の目覚めはこの頃です。早熟ですね。

その頃から私は人を観察して、人の目を気にして生きるようになっていきました。
泣き虫で人前で泣いてしまうのが恥ずかしく、感情を抑えるようになったのです。

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元ネタ  読むだけでキレイ&ラッキーに!!月のわ通信∞ 1162号 2017.9.6

 

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