幕末の四大人斬りの一人、岡田以蔵
天保9年1月20日(1838年2月14日) - 慶応元年閏5月11日(1865年7月3日)
彼は実は斬首されなかった、生き延びていた という話があり、その話を元ネタに発展させたと思われる一編の小説もある (*1)
だから
舞台は北海道、そして和泉守兼定の帯刀となれば、幕末明治期所縁の 神社仏閣巡り/ 歴史散策 を趣味にしている身なれば✨
ゴールデンカムイ
その舘ひろしさんに、怪演に近い玉木宏さん、そして、矢本悠馬さんは「Gメン」でもいい味出されていたし✨
また、意外に食レポふうにもなっていて ((((゜д ゜;)))) 💦
小学生のとき、夏休みを利用して旅行した北海道を思い出すなあ、、
原作 (*2) はまったく知らなかったけどそれなりに楽しめたよ◎
ちなみに 不死身 といえば、、
*1:
ただ...
写真と絵画は違うように、むしろ同じものを作るなら何故に映画化するのか? そういう意味では、キャラクタの再現度が高いというのはむしろ邪魔な要素なのかもね
見せたいのはその一点ではないはずだから
「ブレードランナー」の面白さは原作を取り込みつつ別の地表に着地させてみせたところにあるからなあ
*2:
原作はパラパラ読みはしたけど、絵 がもう少し描けていたら、、、ということで一巻途中で投了 (゚O゚)\(- -; 完結しているというラストはどうなるんでしょうか🤔?