今年の9月は雨が多くって散々な思いでした。「シルバー・ウイーク」と称された5連休も、台風接近で大雨。関東三大祭りの一つとして名高い「石岡のおまつり」も今年は最終日の途中で打ち切られたようです。

 その翌日22日の火曜日のみ天気が良かったのでしばらくぶりにママチャリに乗って桜川などを見に行きましたが、かなりの増水でした。写真は11月に予定されている「全国花火競技会」のため準備されている桟敷席の骨組みですが、かなり水に浸かっております。かつては10月初めに開催されていたのですが、近年は気候変動のせいか、台風接近の被害に遭うこともあり、開催時期をずらしたそうです。

 

 それでも花は咲く時を知っています。刈り入れを終えた田んぼと彼岸花。季節の移ろいが感じられます。

どことなく金木製の香りも漂い始め、いよいよ秋が深まって参ります。

 

 さて、今日は雨の中日立市にやって参りました。「海の見える展望デッキとストリートピアノ」で知られるJR日立駅海岸口から海の上を走るバイパスと太平洋。あいにくの雨模様ですが、水平線まで視界を遮るものはありません。

 

 バイパスの北側には、わしの生活に欠かせないありがたい施設が存在します。

 

 そう、東滑川温泉スタンド。今日も元気に出てくれています。

 

 今日も9缶180ℓ、無料でいただけました。感謝。これだけ汲んだら、わしの地元の霞ヶ浦温泉スタンドでは900円かかります。ガソリン代と変わらへんかもしれません。

 

 今日のお目当ては「下町の大統領」さんがLINEにて知らせてくれた「のどぐろ寿司」1200円也。高級魚なんですね。

嫁への土産としてテイクアウトしてもらいました。日立市の久慈浜漁港で水揚げされたそうです。

 ぷりぷりの食感はなかなか嬉しくなる至福のひと時でした。

 

 

 付録です。今回はAIを使って「お魚ソング」を作ってみました。ボブ・マーリーのようなゆったりとした曲を楽しんでみてください。それにしても早く天気になってもらいたいものです。

 

 ついでにわが阪神タイガースの優勝マジックも早くなくなってもらいたいものです。ジャイアンツファンの同僚が言うには「マジックは1桁になると減るの早いですから」とのことですが、巨人ファンみたいに優勝慣れしてまへんねん。どこでまたずっこけるか、この期に及んでも心配だらけですがな。帰宅してみた浜スタでの一戦も、勝つには勝ちましたが、雨の中エラーをした選手を責める心無い書き込みも見受けられて、なんだかね、という気分にもなります。

 それでも、勝利こそ最大の癒しだと思い、あと数試合乗り越えていきましょう!

 

 

 9月の5連休は「シルバー。ウイーク」と呼ばれているそうです。それは別にどうでもいいことなのですが、生憎のお天気で、外出意欲も出てきません。おまけに高速道路の割引もないし、近場でのんびり過ごすしかないでしょうか? 石岡では関東三大祭りが開かれているというし。

 とりあえず連休のスタートは2か月ぶりに小美玉温泉「湯~GO!」へ浸りに参りました。前回のブログでは3年ぶりでしたが、今回は2か月ぶりです。とりあえずその時の過去ログを貼り付けておきます。

 

 

 鹿行地方に良く見受けられる黒湯の天然温泉に今日も500円で浸れるのは結構贅沢な気もします。それほど大きくはありませんが、露天風呂やサウナ、水風呂もあってこの値段のまんまって、感謝の一言しかありません。

 

 源泉温度は20度ですから、分類は(ナトリウムー炭酸水素塩ー塩化物冷鉱泉)というそうです。加温、消毒、循環など細かいことにはこだわりません。今時ワンコインでサウナ設備もある天然温泉を味わえるのですから。

 

 さて、前回訪問時のブログにても気になったTKG。小美玉市の旧小川町は養鶏の盛んな町として知られ、鳥インフルが流行った折りは甚大な数の鳥さんたちが処分されたとか、心痛む過去もございましたが、鶏卵が特産品なことは変わりません。

 お米はもちろんのことです。450円でいただけるたまごかけご飯とは、

 

 はい、この通りシンプルにして満足のゆく味わいです。

ラーメン1杯の値段が1000円を超えても珍しくない昨今にして、1000円出せばフロもメシもいただけるだなんて、コスパええわ、ほんまと一人ほくそ笑んでしまいます。地元民以外にはあんまり知られたくない場所です。観光地ではありません。

 

 とはいえ、芸能人の色紙もあります。受付後方にはお相撲さんたちの色紙も飾っておりました。美川憲一さんって、結構茨城が似合いそうですね。

 

 

 さてさて、少々いかめしい説明書きがありましたので、今回も例によってJEMINIくんに説明を乞うと、

 

防衛省の再編関連訓練移転等交付金制度は、「駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法(再編特措法)」に基づき、在日米軍の再編や訓練移転等に伴う基地負担の増大を受け入れる自治体に対して交付される財政支援措置です。

交付金を受けた地方自治体は、以下のような各種施設や事業の整備・管理運営に充てることができます。

  • 公共施設の整備・運営: 日帰り温泉施設・福祉施設、スポーツ施設、コミュニティセンターなどの維持・管理や建設。生活環境・利便性の向上: 子育て支援、医療費助成、防災設備の整備など
  • 産業・観光の振興: 地元農特産品のPRや観光資源の活用事業など

対象となる施設には、「この施設は、防衛省の再編関連訓練移転等交付金事業基金を活用して管理・運営しております」といった掲示がなされているケースが多く見られます。

 

 というので、さらに突っ込んで

小美玉市における活用例にはどんなものがあるのでしょうか?

と質問すると、以下の答えが返って参りました。

  • 小美玉市(百里基地周辺)における防衛省の交付金(再編関連訓練移転等交付金や特定防衛施設周辺整備調整交付金など)の具体的な活用事例には、以下のような施設・事業があります。
  • 公共・文化施設の整備と維持管理

  • 小川文化センター(アピオス)

    • 防災拠点としての機能強化を兼ねた大補修(天井や壁の耐震補強、非常用自家発電設備・高架水槽の更新)

    • ホール客席の更新や照明のLED化

    • エレベーターや授乳室の新設などのバリアフリー化・利便性向上

  • 小美玉温泉(ことぶき・湯〜GO!)等の健康増進・福祉施設

    • 地域住民の健康増進や交流、福祉増進を目的とした温泉・福祉関連施設の維持・管理および運営管理基金への充当

  • 公用車両・車両機器の整備

  • 公共用バスの購入

    • 老朽化したバスの更新として、安全装備を備えた40人乗りバスなどを整備。地域住民の研修活動や行政区の各種活動等に活用されています。

  • 産業・防災用資機材運搬車

    • 特産品の安全輸送やイベント支援に加え、災害発生時の避難所等への緊急物資輸送に対応するためのトラックリフト付きアルミバンなどを整備。

  • 暮らし・地域インフラ・医療の充実

  • 医療費助成・福祉サービスの拡充

    • 子どもや高齢者向けの医療費助成制度や、各種福祉サービスの事業費財源として活用。

  • 地域防災・環境整備

    • 災害時の避難所設備や行政区集会施設(自治会館等)の整備改修補助、公共道路の維持補修など。

 なるほど。政府からの交付金があるから住民負担を軽くできるということになるのでしょうか?小美玉市といっても、百里基地や茨城空港は旧小川町だけやん、というツッコミは令和の今では止しておきましょう。わしもまた市外から来ているし。

 それでもまあ、温泉施設は観光目的の施設もあるけれども、基本地域住民の健康増進のための福利厚生施設としても存在しているのですよね。

 だから、公共の場所という意識を忘れてはいけないのですね、多くの人に支えられている施設なので、感謝の気持ちを忘れずに楽しみましょう、と思わされました。

 

 わしが土浦に来て大きな衝撃を受けたのがこの「焼そばアラビヤン」との出会いです。かれこれ20年以上前のことになるのですが、以来袋入り焼きそばはかたくなにアラビヤン一択で今日に至ります。

 このブログにおいてもYAHOO時代から取り上げており、貼り付けておきますので、よろしければ読んでみてください。

 

  8年前の記事ですが、「アラビヤン」への思いは全く変わっておりません。

 

 

 さて、その「アラビヤン」を知らない読者の方へどう魅力を伝えようか、最近よくあるチャッピーとの相談においてこのような回答を得ました。

 

  • スーパーの袋麺コーナーで、ちょっと不思議な名前を見つけた。

  • その名も――
  • 「焼そばアラビヤン」

  • アラビア風?
  • それともカレー味?
  • ……いえいえ、れっきとした焼きそばです。

  • フライパンで炒めれば、香ばしいソースの香り。
  • 出来上がれば、どこか懐かしく、そして妙にクセになる。

  • 全国区のスターではない。
  • けれど、千葉・茨城には長く愛してきた人たちがいる。

  • 「知らなかった」人には新発見。
  • 「知っていた」人には青春の味。

  • そんな不思議な袋焼きそばが、
  • アラビヤンです。

 とまあ、なかなかの宣伝屋ぶりですが、言葉だけで味の方を伝えるっていうのはなかなかムズイものだと思います。「日清とどこがちゃふねん」とか「わしはホンコンのほうがええ」と言いたくなる人も多分におられることでしょう。

 それはそれとして、今まで20年以上にわたって野菜や豚肉などの具材を一切加えず「素」の状態でいただき続けてきた「アラビヤン」ですが、今回なぜか卵を加えて食べてみるという試みを行ってみました。チキンラーメンをはじめとする即席めんには定番といえますが、焼そばにそれは合うだろうか?横手焼きそばなど目玉焼きを添える焼きそば、あるいはオムレツにくるんだオムそばなどはB級グルメの世界ではお馴染みですが、愛するアラビヤンにはどのような効果が生じるのであろうか?

 はい、水を沸騰させて乾麺を入れたら即座に卵を落としてみました。

 

 粉末ソースを振りかけるといい匂いがしてきます。やっぱアラビヤン特有のパンチのあるスパイシーさです。

 

 ところが、麺をほぐしてゆくと卵が姿を消してしまい、麺にすりこまれた状態になってしまいました。

 

 青のりは付属、紅しょうがは冷蔵庫から添付して完成しました。

卵の姿は消えてしまいましたが、食べてみるとしっかり味は感じられます。

 その分、ソースが少し薄くなってしまったように感じられました。7割アラビヤンですね。悪くはないのですが、俺の好きなアラビヤンとは別物です。

 

 というわけで、今度は卵を落とすタイミングをずらすことにしました。

 

 麺をほぐし終えたところへ卵を落とします。

 

 出来上がりは麺と卵が分離した状態ですが、レア熟状態(半熟よりも生に近い)で完成にいたりました。盛り付けが下手くそでごめんなさい。動かしたら黄身が破裂してしまいそうで勇気ありませんでした。

 

 でもまあ、結局アラビヤンは何も具を入れない素アラビヤンが一番という結論に達しました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。