先日、偶然京都市役所前で
出逢ったひとつのパレード。
ほんとに偶然。
一軒寄り道しなければ、
そのまま帰っていたところ。
「私たちはCancer Beautyです」
という横断幕とともに歩く人たち。

京都国際写真祭の
一環だということ。
(あとで知りました)
パレードで歩いている人たちが
掲げている
モノクロのポートレート写真を見て、
その主旨が
私にはすぐにわかったのでした。

こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
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ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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本当は帰るところだったんだけど、
この人たちを見て
帰れなくなってしまった。
私も、元がん患者。
子宮頸がんで子宮を全摘。
抗がん剤治療で髪の毛も抜け
坊主で社会復帰しました。
パレード後、市役所前の広場で前に立たれました。
写真家さんが代表してご挨拶。
掲げられていたプラカードの言葉に
このようなのがありました。
「イレギュラーな私たちは
イレギュラーな幸せを知っている」
がんであろうとなかろうと、
「私たちはみんな人生のサバイバーだ」

晩御飯のおかずを抱えて



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