乾燥肌に全身に使えるシアバタークリームとリップクリーム作り♪
お肌の乾燥は、大丈夫ですか?私は、今の季節、シアバターに頼っています。半固形なので、そのまま使うと取りづらいので、シアバターをビーカーに移し、湯せんして溶かし、キャリアオイルと精油をまぜてクリームにしたり、シアバターと精油だけで、リップクリームにしています。今回はキャロットオイルとシアバターで作ってみました♪かためが好きなら、シアバター多め、柔らかめが好きなら、キャリアオイルを多め。精油を入れる場合だけ、希釈濃度を顔に使う場合 1%以内、体に使う場合2%以内と少し気をつけなければなりませんが、植物オイルだけなら、目分量で良いと思います。アロマテラピーは、道具を用意しなければ…とか、きちんとはからなければならない…と、面倒なイメージが先にたつので、身近に取り入れにくいようです。希釈濃度は、植物オイル10mlに対して1%は、0,1ml 精油2滴(精油1滴0,05m×2滴=0,1ml)植物オイル10mlに対して2%は、0,2ml 精油4滴(精油1滴0,05m×4滴=0,2ml)希釈濃度をはかるのが面倒なら、好きな精油を1滴入れるだけでも、十分効果があります。きちんと専門の容器を揃えて始めるのも良いのですが、揃えるのが面倒でアロマテラピーから遠ざかる方も多いので、まず、シアバターと植物オイルだけ用意して、お家にあるビーカーや計量カップを使い、混ぜる棒は、割り箸でも良いので、作る楽しさから入り、日常にアロマテラピーを気軽に取り入れて頂ければなぁ…と常々思っています。アロマテラピーは、お肌の弱い方の強い味方で、実際、弊社の会員様もアトピーの方が多く、カロフィラムオイルやホホバオイルなどで、ケアしています。シアバターをおすすめするのも、シアバターはシアの木から取れる植物性脂肪で、ワセリンは石油を精製したもの。シアバターの油は人間の油脂に近い成分が含まれていて酸化にも強く油焼けすることがありません。シアの木からとれる植物性油脂ですが、オイルではなく常温では固形になるためバターと呼ばれています。傷や火傷の治療として使われていて、低刺激で肌なじみもよく保湿力が優れているのでシアバター100%であれば顔から体まで全身に使うことができます。シアバターの主成分がステアリン酸とオレイン酸。オレイン酸は人間の皮脂に近い成分で肌を守る保湿の効果があり、ステアリン酸はニキビや肌の炎症をおさえる効果があります。他にもトコフェロールといった天然のビタミンEが含まれていて、皮膚の血行促進や抗酸化作用、傷跡を早く治してくれます。市販のクリームで、乾燥肌が改善しない方は、シアバターを試してみては?