起業して24年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
あなたらしく輝く細胞美人®
を増やす為に
細胞レベルからの心身の健康をサポート!
90%以上の方に体質改善を実感して頂いている
司このみです。
セラピストさんの
クライアントさんをより健康に導く為の
知識やビジネスのサポート
もさせて頂いております★彡
ご訪問、読者登録、ありがとうございます。
お薬が良くない
ということは
少しづつ、
衆知のことになりつつあるようにも
思いますが
反対に
薬を飲んでいても
症状がないから
自分は健康♪
だと大きな勘違いをしている人も
多いです。
本当にびっくりします。。。
このアロマは
こんな薬理作用があって良いんです
とか
このハーブには
こんな薬理作用があってオススメです
とか
表現されるセラピストさんも少なくありません。
薬理作用があるから
お薬のように効く
だから、素晴らしい
この方程式の中での
発言だと思いますが
ちょっと考えて頂きたいのです。
薬を使わないほうが良い理由は
何ですか?
それは2つあると思うのです。
1つ目は、
科学物質だから
2つ目は
症状は治癒反応だから
むやみに止めることは
健康から遠ざかることになるから
もちろん
命に関わる場合に使う薬剤は
今回の説明のは例外として考えてください。
となると
「薬理作用があるから素晴らしい」
という言葉は
どこからやってくるのでしょうか。。。
薬理作用が
人間の完璧なる治癒反応である
【症状】を止めてしまうので
良くないと言っているワケなのです。
その作用があるモノを
薬ではないからと言って
常用するのは
薬を常用していることと
なんら、変わらないのですよね。。。
まだまだ
症状は悪
だと勘違いしているセラピストさんが
多いんだと感じ残念に思う瞬間です。
症状は
消すものではなく消えるモノ
なのです。
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Let’s 土台作り.♪
細胞美人®️になりましょ!
司 このみ 拝
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あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)