元々、原爆の原料・プルトニウム製造のため生まれた環境破壊装置・原発が、
数十年で製造した核のゴミは、瞬殺レベルの放射能を発し、10万年の厳重保管が必要。
日本初の原発=東海発電所:発電は従、プルトニウム生産が主目的だった!?
原発廃棄物、地下で10万年隔離:莫大な保管費用、次世代に丸投げ?
【近づくだけで即死・・猛毒=核のごみを、10万年間も安全?に保管する費用は・・
想像を絶する莫大な保管費用を無責任にも、
原発の恩恵を一切受けない次世代に丸投げ?? 人として許されるのだろうか?
未来のみなさん、ごめんなさい。
なにもお返し出来ませんが、10万年間ご迷惑おかけします。】
その 超危険な核のゴミを、10万年間も(安定した地盤に埋め)人間界から隔離、
未来人が近寄らぬよう安全に保管する費用を算定したならば、
原発の電気が「安い電気」??などという戯言は言えない筈だが・・
オムツもとれない原発=下の世話にかかる巨費の支払いは拒否したいが・・
【トイレトレーニングも済まない原発を、無責任にも稼動させた原子力ムラ、
未だオムツもとれない原発の、後始末は国民負担で?とは、図々しいにも程がある。
「原発のトイレ」:無策の日本と準備万端のフィンランド
と怒ってみても始まらないが、負の遺産の後始末に、いったい幾ら掛かるのか?
〝核のごみ〟最終処分場*建設と10万年の運営費3.7兆円??=経済産業省の試算
正直なところ、ハイハイさえ儘ならない原子力ムラ技術陣には、廃炉も福島原発の事故処理も毎日が未知との遭遇。
原発廃炉は可能か? ~計画とその現実~ BS世界のドキュメンタリーより
チェルノブイリ 核燃料除去まで500年以上・・福島原発廃炉は〝最長40年〟??
わずか半世紀の愚行で、向こう10万年先まで〝核のごみ〟の世話を強いられることは、
腹立たしくもあり、未来人に申し訳なくもある。
制御棒処分:電力会社400年、国10万年管理 規制委方針
【400年続く会社は稀にあるかも知れないが、未だ10万年続く国家は存在しない。
あのローマ帝国せさえ350年、東ローマ帝国を含めても1500年にも満たない。
触れれば即死レベル〝核のごみ〟を安全に10万年隔離することなど可能なのだろうか?】
「電気代」さらに値上げ? コスト最安?“原発支援”に「温室効果ガス対策」名目で補助金制度創設?
【温室効果ガス対策を名目に、原発で造った電気を(補助金分を上乗せし)電力小売業者に押し売り、
結果 コスト最安?の原発のせいで「電気代」は 更に値上り?
経産省、原発支援のため補助制度創設を検討 「温室効果ガス対策」名目に・・
更なる二の矢として経産省は、「非化石価値市場」に、『環境にやさしい(本当はやさしくない)CO2フリー電気・原発』を加える算段。】
原発は不要、安全性でも採算性でも。イギリスでもトルコでも・・
朝日新聞デジタルより
膨らむ原発費用、「安い電気」は本当か 法改正案の思惑
【東京電力福島第一原発の事故処理費用について、政府が原発以外の目的で集めたお金を使えるように法改正をめざす背景には、原発にかかるお金が今の仕組みではまかなえないほど膨らんできていることがある。安く電気をつくれることを理由とする政府の原発推進の立場に、疑問符がついている。】一部抜粋
MSNニュースより
再生エネの財源、原発事故処理に流用可能に 改正法案

【朝日新聞社 2020/03/18 06:00
政府は、再生可能エネルギーの普及などに使い道が限られているお金を、東京電力福島第一原発事故の処理費用にも使えるようにする。処理費用が想定よりさらに膨らむ恐れがあり、財源が逼迫(ひっぱく)することに備えるという。使ったお金は将来、返すとしているが、一時的でも原発政策の失敗を別の目的で集めたお金で穴埋めすることになる。原発のお金を今の仕組みでは賄えなくなってきている。
政府は一般会計予算とは別に、エネルギーの関連予算を「エネルギー対策特別会計」(エネ特)で管理している。さらにエネ特の中で目的別に財布を分けていて、原発の立地対策など主に原子力政策に使う「電源開発促進勘定」(電促勘定、年3千億円ほど)、再生エネや省エネの普及、燃料の安定供給などに使う「エネルギー需給勘定」(エネ需勘定、年8千億円ほど)などがある。
電促勘定の財源は、電気利用者の電力料金に上乗せされている電源開発促進税で、エネ需勘定は石油や石炭を輸入する事業者などから集める石油石炭税となっている。両税はいずれも、それぞれの勘定の目的にしか使えない特定財源だ。
ところが、政府は今月3日、エネ需勘定から「原子力災害からの福島の復興及び再生に関する施策」に使う資金を、電促勘定に繰り入れられるようにするための改正特別会計法案を閣議決定し、国会に提出した。エネ特で勘定間の繰り入れを可能にする変更は初めてという。】
数十年で製造した核のゴミは、瞬殺レベルの放射能を発し、10万年の厳重保管が必要。
日本初の原発=東海発電所:発電は従、プルトニウム生産が主目的だった!?
原発廃棄物、地下で10万年隔離:莫大な保管費用、次世代に丸投げ?
【近づくだけで即死・・猛毒=核のごみを、10万年間も安全?に保管する費用は・・
想像を絶する莫大な保管費用を無責任にも、
原発の恩恵を一切受けない次世代に丸投げ?? 人として許されるのだろうか?
未来のみなさん、ごめんなさい。
なにもお返し出来ませんが、10万年間ご迷惑おかけします。】
その 超危険な核のゴミを、10万年間も(安定した地盤に埋め)人間界から隔離、
未来人が近寄らぬよう安全に保管する費用を算定したならば、
原発の電気が「安い電気」??などという戯言は言えない筈だが・・
オムツもとれない原発=下の世話にかかる巨費の支払いは拒否したいが・・
【トイレトレーニングも済まない原発を、無責任にも稼動させた原子力ムラ、
未だオムツもとれない原発の、後始末は国民負担で?とは、図々しいにも程がある。
「原発のトイレ」:無策の日本と準備万端のフィンランド
と怒ってみても始まらないが、負の遺産の後始末に、いったい幾ら掛かるのか?
〝核のごみ〟最終処分場*建設と10万年の運営費3.7兆円??=経済産業省の試算
正直なところ、ハイハイさえ儘ならない原子力ムラ技術陣には、廃炉も福島原発の事故処理も毎日が未知との遭遇。
原発廃炉は可能か? ~計画とその現実~ BS世界のドキュメンタリーより
チェルノブイリ 核燃料除去まで500年以上・・福島原発廃炉は〝最長40年〟??
わずか半世紀の愚行で、向こう10万年先まで〝核のごみ〟の世話を強いられることは、
腹立たしくもあり、未来人に申し訳なくもある。
制御棒処分:電力会社400年、国10万年管理 規制委方針
【400年続く会社は稀にあるかも知れないが、未だ10万年続く国家は存在しない。
あのローマ帝国せさえ350年、東ローマ帝国を含めても1500年にも満たない。
触れれば即死レベル〝核のごみ〟を安全に10万年隔離することなど可能なのだろうか?】
「電気代」さらに値上げ? コスト最安?“原発支援”に「温室効果ガス対策」名目で補助金制度創設?
【温室効果ガス対策を名目に、原発で造った電気を(補助金分を上乗せし)電力小売業者に押し売り、
結果 コスト最安?の原発のせいで「電気代」は 更に値上り?
経産省、原発支援のため補助制度創設を検討 「温室効果ガス対策」名目に・・
更なる二の矢として経産省は、「非化石価値市場」に、『環境にやさしい(本当はやさしくない)CO2フリー電気・原発』を加える算段。】
原発は不要、安全性でも採算性でも。イギリスでもトルコでも・・
朝日新聞デジタルより
膨らむ原発費用、「安い電気」は本当か 法改正案の思惑
【東京電力福島第一原発の事故処理費用について、政府が原発以外の目的で集めたお金を使えるように法改正をめざす背景には、原発にかかるお金が今の仕組みではまかなえないほど膨らんできていることがある。安く電気をつくれることを理由とする政府の原発推進の立場に、疑問符がついている。】一部抜粋
MSNニュースより
再生エネの財源、原発事故処理に流用可能に 改正法案

【朝日新聞社 2020/03/18 06:00
政府は、再生可能エネルギーの普及などに使い道が限られているお金を、東京電力福島第一原発事故の処理費用にも使えるようにする。処理費用が想定よりさらに膨らむ恐れがあり、財源が逼迫(ひっぱく)することに備えるという。使ったお金は将来、返すとしているが、一時的でも原発政策の失敗を別の目的で集めたお金で穴埋めすることになる。原発のお金を今の仕組みでは賄えなくなってきている。
政府は一般会計予算とは別に、エネルギーの関連予算を「エネルギー対策特別会計」(エネ特)で管理している。さらにエネ特の中で目的別に財布を分けていて、原発の立地対策など主に原子力政策に使う「電源開発促進勘定」(電促勘定、年3千億円ほど)、再生エネや省エネの普及、燃料の安定供給などに使う「エネルギー需給勘定」(エネ需勘定、年8千億円ほど)などがある。
電促勘定の財源は、電気利用者の電力料金に上乗せされている電源開発促進税で、エネ需勘定は石油や石炭を輸入する事業者などから集める石油石炭税となっている。両税はいずれも、それぞれの勘定の目的にしか使えない特定財源だ。
ところが、政府は今月3日、エネ需勘定から「原子力災害からの福島の復興及び再生に関する施策」に使う資金を、電促勘定に繰り入れられるようにするための改正特別会計法案を閣議決定し、国会に提出した。エネ特で勘定間の繰り入れを可能にする変更は初めてという。】