こんばんは🌟

 

 

 

 

「『幸せなピアノ教室』から1000のラブレター」509通め💌

 

 

 

 

 

明日は、新しくできた「表現の学校」のクリスマス会ビックリマーク🎄✨

 

 

 

 

生徒さん手作りのチラシがカワイイ♡

キュン死しちゃいそうです(笑)💕

 

 

 

 

 

こんなん見せられたら、イチコロですよね〜(笑)爆  笑

 

 

 

 

 

 

さて今日は、

 

 

 

 

レッスンは「勢い」優先でビックリマーク

 

 

 

 

「あ、そこ、間違ってるよ。こう弾かなきゃ!ああ・・・そうじゃなくって、こうなの!」

 

 

 

B先生は、一生懸命、A君の間違いを指摘しています。

 

 

 

A君はブルグミュラーの「バラード」を一生懸命練習してきた。

でも、左手の難しいところで、どうしても指がもつれてしまう。

 

 

 

 

で、たしかに、B先生の言っていることは、全部正しい!

 

 

 

 

でもね・・・人間社会の、オキテ。

正しければ、良いってもんでもないです。難しいですよね、生きるって(笑)アセアセ

 

 

 

 

A君、間違いを指摘されっぱなしで、ついに、ピアノが嫌いになっちゃった。

せっかく、たくさん練習したのに。

 

 

 

これ、B先生から、実際にお聞きしたお話です。

 

 

 

 

 

じゃあB先生、この場合、どうしたら良かったの?って話ですが・・・

 

 

 

「間違いスルー」

 

 

 

ですよビックリマーク

 

 

 

 

いやね、何でもかんでも間違いスルー、ってのは、僕も同意しない。

でもねえ、せっかくA君、たくさん練習してきて、B先生に聴かせたくってしょうがない。

 

 

 

 

その一連の流れを、B先生は知ってるハズです。

だからそんなときは・・・思い切って、スルーだ!!

 

 

 

 

コミュニケーションには、2種類あるんです。

 

 

 

「論理的コミュニケーション」と「心理的コミュニケーション」。

 

 

 

たとえば、会議とかで難しく、こんがらがった議論なんかを整理するときには、「論理的コミュニケーション」が、役に立ちますウインク

でも・・・

 

 

 

 

人間社会では、9割は「心理的コミュニケーション」なんですよ💕

 

 

 

 

前後の文脈を把握して・・・

相手が、喜ぶコミュニケーションをする。

相手が、納得するコミュニケーションをする。

 

 

 

 

なかでも、レッスンで大切なのは、

 

 

 

 

「生徒さんを、勢いに乗せる✨」

 

 

 

 

ことなんですビックリマーク

 

 

 

 

とにかく、何が何でも「ノセる」ことアップ

ノセれば、上手くいかなかったことが、なぜか上手くいってしまいます。

 

 

 

 

重箱の隅を突っつくようにして細かいこと言うより、まずは、ノセましょうビックリマーク爆  笑

 

 

 

 

 

細かいことは、そのあとで、十分ですウインク

 

 

 

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今日も読んでくれて本当にありがとうビックリマーク感謝いたします。

 

 

 

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