週３で歯科助手のパートをしている私。
12日間働いた６月のお給料は、
９万200円でした☆
コロナ禍のこの数年で初めて見た数字かも(＠_＠;)
コロナ禍前は、10万〜11万ほどだったお給料が、
コロナ禍で週３勤務が週２になったり、
時間短縮勤務になったりで、
７万〜８万に…。
年末年始やゴールデンウイークや
夏休み等の長期の休みがあるときは、
５万〜６万になることも…。
６月は、時間短縮の午前のみの
勤務日が４日ほどありましたが、
週２勤務になってしまうことが、
久々になかったので
この金額になったんだと思います。
久々に見た数字に
「やった〜♪♪♪」
と喜んでしまいました。
でも うちの職場は今後も時短勤務が続きそう…
というか、これが固定になりそうなので、
今後も10万を超えることはなさそうです。
今の職場は、私が申し出れば、
勤務日数を増やすことは可能だと思います。
しかし、９年働いた職場を適応障害で辞め、
３年間引きこもりニートをし、
体と心のことを考え、
今のような働き方に落ち着いた私。
（今の職場で週３パートをはじめて
今年で４年目になります。）
以前のように週５で働くというのは、
無理というか、
もうしたくないというのが本音です。
会社員として働いていたときのように、
好き勝手にバンバンと使えるお金はないし、
ボーナスもないけれど、
今のほうが穏やかで、心に余裕ができ、
幸せを感じることが多くなりました。
「お金は必要だけど重要じゃない」
この言葉、先日観た『ちょっと思い出しただけ』
という映画のなかで出てくる台詞なんですが、
なんかこの言葉がしっくりくるなと。
正直、あればあるだけ
いいっちゃいいんですけどね（笑）
まぁ ガッツリ働かなければいけない状況に
追い込まれたら、またそういう生活に
戻ると思いますが、
今は、パートナーのおかげで
なんとかなっているので、
ありがたくこの環境に甘えて生きていく所存です。
こちらからは以上です！
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《2022年アメトピ掲載記事》