sunset diary -674ページ目

Skypeさまさま

火曜水曜と学校を休んでいた次男。家で私とダラダラ過ごしていたら、昨日はグッドタイミングで以前のお隣さんから、『スカイプやっと入れたから、そっちのアドレス教えて!』とメールが入った。私と彼女はほぼ同じ時期に男の子を出産し、赤ちゃんサークルに一緒におっぱい飲ませながら参加し、その後も苦楽を共に去年の引越しまで一緒に子育てした『同士』だ。息子達は兄弟の様に、空気のような存在だったのに、私達が彼らの仲を引き裂いてしまったのだった。


その後も手紙やら電話やらしょっちゅう交信していたが、昨日は初めてSkype に挑戦した。我が家は引っ越してネット環境が整った時点で子供達がササッと加入していたので、私も直ぐインストールして友達家族と楽しんでいたのだが、この彼女とだけはまだだった。彼女に何度も勧めていたのだが、今までなかなか手を出さないでいたところ、昨日彼女から電話があり、お互い子供をヒザにおいて初スカイプとなったのである。ウチの次男はおねえちゃんの友達なんかとしょっちゅうSlypeしてるから、昨日も普通に「ハロー、ルーカス!」と始まったが、あちらルーカスはしばらくワケわからない状況が続いていて面白かった。


次男はピストルを画面に向けて打っていて、あちら側のルーカスはしっかり打たれて舌出して倒れたのには笑った。私のこのラップトップ(カメラ内臓)を持って、家の中の観覧ツアーもしてみた。あちらの親子は私達の暮らしぶり、去年まで何気なく見ていたありとあらゆる家具やモノ達が、違う家におさまっているのを見るのはこれまた不思議な感じだったようだ。--その感覚、良く分かる。


今ドイツはイースター休暇で学校が休みだからあちらの子供達はヒマしてるし、こちらは夏時間がはじまっているから時差は5時間なので、娘は学校から帰ってくるとPCの前(Skype)に直行である。途中トイレにいったり、食べ物を部屋に運んだりと、PCにべったりしている。Skypeのせいでなかなか以前の友達から離れられないという難点もあるけど、昨日はとっても楽しませてもらい、はたまた文明の利器に感謝せずにはいられないひと時を過ごしたのである。

Pacific life open

さっさと日記書いてPCを休ませようと思っても、いろいろテニスに関する記事が目に留まってシャットダウンできない…。

オーストラリアオープンは夜中の放送で寝不足になったけど、それはそれでひとりでテニスの世界に酔う事が出来たけど、今度の試合はなんと午後4時から!子持ちには観れない時間だって。しかし、今日は息子がまだ調子よくないので、彼も引き連れて初めてTV観戦してみた。それはナダルVSツォンガ。



>写真はHome pageより拝借<

ナダルの試合ってしっかり観た事がないんだけど、一瞬、あれ?足でラケット持ってるのかと見間違えたほど腕が太くてビックリした!典型的なテニスプレーヤーじゃない腕してる。この↑腕、絶対何か入ってそう…。サウスポーで、しかもあんな大木みたいな腕の持ち主。怖いなナダル…。なんでもいいや、あたしはフェデラーのプレイを早く観たい。


しかし、一体いつ彼のプレーは放送されるんだろうか?こんなにメジャー選手がそろってるのに、放送時間が短くてほとんどゲームが観れやしない!我が家はTennis Cannel にも入ってるのに、放映権はFox Sports 独占の様で、そのくせ放映時間が短い!オーストラリアオープンの放映権はESPNとTennis Channelが持っていたらしく、交互に放送してくれて、ほぼ一日中ゲーム観戦できたのからすると、今回のトーナメントのFoxはまったくつかえない。


フェデラーは昨日一時間以内でゲームを終わらせ、復活を大アピールしたらしいがそれも見てない…。はやくフェデラー観たいな~~。

大学選び

午後、まだ熱のある息子と一緒に横になってつい寝てしまったので、いまだに眠れない…。


今夜高校にて、ノースカロライナのあらゆるカレッジ&大学の説明会があり参加してきました。夫も興味あったので彼も学校に駆けつけ、息子と三人であちこちのブースを周り、いろいろ情報を集めてきました。高校のシステムをやっと把握したばかりだというのに、もうカレッジの事まで進まなければならず、今日はゼロ知識で挑み、初歩的な質問も投げかけてきました。結果…


○2年制のコミュニティーカレッジに進学し、2年で卒業後就職するか、4年制の大学に進む。又は、2年のカリキュラムを気合を入れて一年で終え、4年制の大学の2年生に編入するるやり方


○今からスパートを掛けて来学年、高校最後の年にAPクラス(Honorクラスより上、最上のクラス)をとって成績の平均値を上げ、4年制の大学にそのまま進学する


…の二つのパターンが主流でした。息子はドイツでの成績表でこちらの高校1、2年生を免除してもらい3年生に編入していますが、大学の願書にはドイツでの成績表も対照に入れてくれるらしく、かならず添付するように勧められました。今の成績は芳しくありませんが、今から努力すれば間にあうといわれましたが、これは本人次第ですね。アカデミックの方は息子に任せるとして、私と夫が気になったのはTuition/学費です。


アメリカの大学は奨学金制度も多種多様ですが、親の収入なども査定され、手続きがかなり面倒です。大学によってはこの州に1年以上住んでいるか、他州または他国から来た生徒とで、年間授業料が5倍も違う大学もありました(※日本からの留学はだから高いはずです!)。私達は授業料が高いからと、それだけの理由ででアメリカの大学を拒否していた感がありましたが、今日知ったところによると、これらの値段には寮、3度の食事、テキスト代なども込みだという事がわかり、正直驚きました。これだと、息子がドイツで大学に行くのと大して変わりません。


なぜなら、ドイツの大学は授業料はタダですが、教材費と住むところは自己負担だからです。このドル安、ユーロ高が続く限り、私達が彼にする仕送りはかなりの額になってしまいます。NCの大学に通えば、ほとんどが自宅からでも通学可能な距離ですし、値段はドイツとどっこいどっこいです。


今日はとっても勉強になった説明会でした。この夏はドイツの大学も観て来るつもりでいましたが、こちらの大学にも選択技ができて、ちょっとホッとしました。

ことば



久しぶりに次男が熱を出し、今日は学校お休みです。朝からCDを聞いたりゴロゴロ→オセロ大会→で、今はTVに移りました。去年はポーカーにハマッた次男。この冬はオセロにハマッていて、誰も相手してくれないと、ぬいぐるみを相手にしています。四角いのは『レゴ』の代用コマです。(※長男の時からコマがなくなっていて、その当時の彼の即興でした)


さっき私がメールをチェックしているとそばへやってきて、学校の先生にメールを送れと催促されました。Dear Mrs. F, I'm so sorry that I can't come to school to play. Because I'm very sick. Love Mark. ミセスF、学校に遊びに行けなくてとってもごめんなさい。僕、病気なんです。マークより--簡単文ですがちゃんと通じます。so sorryと 遊びに行けなくてってのが笑えました。あなた、やっぱり学校へは遊びに行ってたのね?

学校には朝電話を入れているのでもちろんこれは送りませんでしたが、しっかりと手紙になっていて驚きでした。


週末は近所の子供達と遊んでいて、私のところへ『近くの橋まで行ってもいいか?』とお伺いを立てにきました。

Can we go to the bridge? I don't go over the bridge, just before the bridge. I promise you! と来ました。


あんた一体どこの子?と一瞬耳を疑いました(笑)。私はあわてて『ドイツ語でしゃべって!』って言い返しましたが、とにかく驚きました。長男も弟の会話が耳に入り目を丸くしていたので、あんたもドイツ語覚えたときこうだったよというと不思議な顔をしてました。子供って、文章をまるごと暗記できるんでしょうかね?


この子の場合、ドイツ語から英語だからこれだけ早いんだと思います。単語が似ているし、文法も日本語からよりかけ離れていないですからね。晩御飯の家族会議では、次男の英語に惑わされず、みんなドイツ語で通すんだよと通達しました。いちばん危ないのは夫だ…。この人元から言葉の切り替えがスムーズに行かなくて、今でも会社から帰ってくると英語で喋ってくるし、デンマークに行くと隣の私にデンマーク語でしゃべってくるし…。


いい?みんな!家ではドイツ語よ! わかった~~っ?(真剣)

yard work

もうすっかり春の陽気で、水仙が終わりチューリップが咲き始め、マンサク(forsythia)も満開、マグノリアも三分咲きです。こうなると、ご近所で庭仕事が大忙しになります。家の外観と庭の手入れで家の価値=地価を高めるのに一生懸命ですから、ご近所みなさん庭仕事に力が入ります。ガレージ内のワークステーション作りに没頭してる夫は使えないので、息子に運転させてガーデンセンターに出向き、芝や植木の肥料をたっぷり買ってきました。


隣の芝は青いとはよく言うもので、ホントに皆さん良く手入れしています。が、皆さんといっても、実際自分達で手入れをしている人は少なく(近所では)、土地が大きい家程、手入れを業者に任せている人がほとんどです。我が家はまだ自分でやる気があるのでこのままやれるところまでやるつもりですが、庭を綺麗に保つって本当は容易じゃないです。越してきた頃に、一度業者に見積もりに来てもらいました。一度の手入れに$50、シーズン中は芝刈りに2週間おきに来て、シーズン前後は芝に空気を入れるために耕してから追肥し、植木の剪定と追肥をしてくれます。そのほかに、秋から冬に掛けては落ち葉がすごいので、これらを吹きにきてくれます(※Blowerというブォ~ンと凄い音のするバズーカ砲の様なもので、落ち葉を庭から通りへ吹き上げる機械)。


初めはこの人達に来てもらおうと思ったのですが、結局芝刈りも自分達でもするだろうし、庭仕事が完全になくなってしまったら私の楽しみも減ってしまいます。なので、やっぱり自分達ですることにしました。息子は以前から芝刈り担当だったので、ここでも彼がやりますが、庭が広いのでかなりしんどいようです。落ち葉はもっとひどいです。秋から冬まで、毎週毎週私と娘と次男とでカリカリと落ち葉を集めていました。落ち葉を芝生の上にそのままにしておくと、湿ってきのこやコケが生えてきてしまうので、これら芝の敵の菌を貯めないためにも落ち葉をマメにどかさなければいけないのです。


こんなに庭仕事をしてるのは、近所ではまず私達ぐらいでしょう。ましてや子供が週末庭仕事してるなんて、滅多に見ません。こっちの子は週末は自分達のアルバイトに忙しいから家の手伝いは出来ないんでしょうね。最近思うに、アメリカって週末もお店が開いてるから仕事やバイトで家にいない人も多いし、休暇そのものも少ないから、家族の時間を作るのって難しいだろうと思います。庭仕事って、短時間でも結構家族一緒になる事ができるのに、って思います。