Skypeさまさま | sunset diary

Skypeさまさま

火曜水曜と学校を休んでいた次男。家で私とダラダラ過ごしていたら、昨日はグッドタイミングで以前のお隣さんから、『スカイプやっと入れたから、そっちのアドレス教えて!』とメールが入った。私と彼女はほぼ同じ時期に男の子を出産し、赤ちゃんサークルに一緒におっぱい飲ませながら参加し、その後も苦楽を共に去年の引越しまで一緒に子育てした『同士』だ。息子達は兄弟の様に、空気のような存在だったのに、私達が彼らの仲を引き裂いてしまったのだった。


その後も手紙やら電話やらしょっちゅう交信していたが、昨日は初めてSkype に挑戦した。我が家は引っ越してネット環境が整った時点で子供達がササッと加入していたので、私も直ぐインストールして友達家族と楽しんでいたのだが、この彼女とだけはまだだった。彼女に何度も勧めていたのだが、今までなかなか手を出さないでいたところ、昨日彼女から電話があり、お互い子供をヒザにおいて初スカイプとなったのである。ウチの次男はおねえちゃんの友達なんかとしょっちゅうSlypeしてるから、昨日も普通に「ハロー、ルーカス!」と始まったが、あちらルーカスはしばらくワケわからない状況が続いていて面白かった。


次男はピストルを画面に向けて打っていて、あちら側のルーカスはしっかり打たれて舌出して倒れたのには笑った。私のこのラップトップ(カメラ内臓)を持って、家の中の観覧ツアーもしてみた。あちらの親子は私達の暮らしぶり、去年まで何気なく見ていたありとあらゆる家具やモノ達が、違う家におさまっているのを見るのはこれまた不思議な感じだったようだ。--その感覚、良く分かる。


今ドイツはイースター休暇で学校が休みだからあちらの子供達はヒマしてるし、こちらは夏時間がはじまっているから時差は5時間なので、娘は学校から帰ってくるとPCの前(Skype)に直行である。途中トイレにいったり、食べ物を部屋に運んだりと、PCにべったりしている。Skypeのせいでなかなか以前の友達から離れられないという難点もあるけど、昨日はとっても楽しませてもらい、はたまた文明の利器に感謝せずにはいられないひと時を過ごしたのである。