大学選び | sunset diary

大学選び

午後、まだ熱のある息子と一緒に横になってつい寝てしまったので、いまだに眠れない…。


今夜高校にて、ノースカロライナのあらゆるカレッジ&大学の説明会があり参加してきました。夫も興味あったので彼も学校に駆けつけ、息子と三人であちこちのブースを周り、いろいろ情報を集めてきました。高校のシステムをやっと把握したばかりだというのに、もうカレッジの事まで進まなければならず、今日はゼロ知識で挑み、初歩的な質問も投げかけてきました。結果…


○2年制のコミュニティーカレッジに進学し、2年で卒業後就職するか、4年制の大学に進む。又は、2年のカリキュラムを気合を入れて一年で終え、4年制の大学の2年生に編入するるやり方


○今からスパートを掛けて来学年、高校最後の年にAPクラス(Honorクラスより上、最上のクラス)をとって成績の平均値を上げ、4年制の大学にそのまま進学する


…の二つのパターンが主流でした。息子はドイツでの成績表でこちらの高校1、2年生を免除してもらい3年生に編入していますが、大学の願書にはドイツでの成績表も対照に入れてくれるらしく、かならず添付するように勧められました。今の成績は芳しくありませんが、今から努力すれば間にあうといわれましたが、これは本人次第ですね。アカデミックの方は息子に任せるとして、私と夫が気になったのはTuition/学費です。


アメリカの大学は奨学金制度も多種多様ですが、親の収入なども査定され、手続きがかなり面倒です。大学によってはこの州に1年以上住んでいるか、他州または他国から来た生徒とで、年間授業料が5倍も違う大学もありました(※日本からの留学はだから高いはずです!)。私達は授業料が高いからと、それだけの理由ででアメリカの大学を拒否していた感がありましたが、今日知ったところによると、これらの値段には寮、3度の食事、テキスト代なども込みだという事がわかり、正直驚きました。これだと、息子がドイツで大学に行くのと大して変わりません。


なぜなら、ドイツの大学は授業料はタダですが、教材費と住むところは自己負担だからです。このドル安、ユーロ高が続く限り、私達が彼にする仕送りはかなりの額になってしまいます。NCの大学に通えば、ほとんどが自宅からでも通学可能な距離ですし、値段はドイツとどっこいどっこいです。


今日はとっても勉強になった説明会でした。この夏はドイツの大学も観て来るつもりでいましたが、こちらの大学にも選択技ができて、ちょっとホッとしました。