yard work | sunset diary

yard work

もうすっかり春の陽気で、水仙が終わりチューリップが咲き始め、マンサク(forsythia)も満開、マグノリアも三分咲きです。こうなると、ご近所で庭仕事が大忙しになります。家の外観と庭の手入れで家の価値=地価を高めるのに一生懸命ですから、ご近所みなさん庭仕事に力が入ります。ガレージ内のワークステーション作りに没頭してる夫は使えないので、息子に運転させてガーデンセンターに出向き、芝や植木の肥料をたっぷり買ってきました。


隣の芝は青いとはよく言うもので、ホントに皆さん良く手入れしています。が、皆さんといっても、実際自分達で手入れをしている人は少なく(近所では)、土地が大きい家程、手入れを業者に任せている人がほとんどです。我が家はまだ自分でやる気があるのでこのままやれるところまでやるつもりですが、庭を綺麗に保つって本当は容易じゃないです。越してきた頃に、一度業者に見積もりに来てもらいました。一度の手入れに$50、シーズン中は芝刈りに2週間おきに来て、シーズン前後は芝に空気を入れるために耕してから追肥し、植木の剪定と追肥をしてくれます。そのほかに、秋から冬に掛けては落ち葉がすごいので、これらを吹きにきてくれます(※Blowerというブォ~ンと凄い音のするバズーカ砲の様なもので、落ち葉を庭から通りへ吹き上げる機械)。


初めはこの人達に来てもらおうと思ったのですが、結局芝刈りも自分達でもするだろうし、庭仕事が完全になくなってしまったら私の楽しみも減ってしまいます。なので、やっぱり自分達ですることにしました。息子は以前から芝刈り担当だったので、ここでも彼がやりますが、庭が広いのでかなりしんどいようです。落ち葉はもっとひどいです。秋から冬まで、毎週毎週私と娘と次男とでカリカリと落ち葉を集めていました。落ち葉を芝生の上にそのままにしておくと、湿ってきのこやコケが生えてきてしまうので、これら芝の敵の菌を貯めないためにも落ち葉をマメにどかさなければいけないのです。


こんなに庭仕事をしてるのは、近所ではまず私達ぐらいでしょう。ましてや子供が週末庭仕事してるなんて、滅多に見ません。こっちの子は週末は自分達のアルバイトに忙しいから家の手伝いは出来ないんでしょうね。最近思うに、アメリカって週末もお店が開いてるから仕事やバイトで家にいない人も多いし、休暇そのものも少ないから、家族の時間を作るのって難しいだろうと思います。庭仕事って、短時間でも結構家族一緒になる事ができるのに、って思います。