と契約
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引渡し当日は１２月の金曜日。
とても晴れていて富士山が綺麗に見える日だった
子供の学区申立期限が12月下旬にある関係で、
新居の引渡しをなる早で！
とお願いし、
担当者Ｔさん
からは
「努力目標でいいでしょうか、、」
と言われていたけど。
ベテランＴさんのお陰で、手続きの手戻りや不備など無く、終始スムーズに手続きが進み。
無事、学区申立期限の数日前に
引渡し日を迎える事ができた
この日は、金消契約を締結したのと同じローンセンターにて、融資実行。
担当者Ｔさん、デベ担当者、そして司法書士の方もいらして。
登記手続きの説明を受けたり、銀行の振込用紙への記入をしたり。
この日のローンセンターはとても混雑していたので、手続きを終えるのに２時間
かかったのだけど。
銀行の入金処理を待っている間、鍵の説明を受けたりしていたら、何だかんだあっという間に時間が経過していた。
この日は午前中だけ仕事を休んでいたので、新居には夕方ちらっと訪れただけだったけど。
なんとか無事に新居引渡しを終えられて、
とても安堵したのを覚えている
そして、担当者Ｔさんには売却のほうの相談もしていたので。
引渡しを終えた後で、今後の売却方針についての結論を報告。
担当者Ｔさんに、
「売却について相当悩みましたが、結論として、○○社にお願いすることに決めました」
と伝えたところ。
猛烈な引き止めをされてしまった
Ｔさんからしたら、購入も売却も
どちらも自分にお任せしてもらえるだろうと思っていたのではと推察。
Ｔさんに仲介いただいたお陰で、
戸建購入の手続きは本当にスムーズに進み、感謝しかない。
けど、こちらも本気でマンション売却を考えていて、色々悩んだ上で他社のMさん
に売却を依頼することとしたので。
正直な気持ちを伝え、何とかご理解をいただいた。
購入手続きは、この日で一区切りがつき。
いよいよ、数日後の引越日を直前日控え、
ますますバタバタすることとなった。
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