都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社
と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
ご訪問、ありがとうございます
前回の記事はこちら↓
某大手不動産会社との専属専任媒介契約契約期間は残り２週間。
専属専任でこのままこの会社に
お願いをし続けていいのかどうか。
以前、セカンドオピニオンを利用した際、
「他の会社への乗り換え」という方法もあると回答をもらったので。
会社の知名度ではなく売ってくれる担当者を探したい、見つけたいと思って。
前回とは全く別の３社に声をかけた。
①オリコン１位の住友林業
まず来てもらったのは、住友林業。
30代前半くらいの担当者＋新人君の2人で来てくれた。
売却の現状についてこちらからお話したあと、住友林業の売却について説明を受ける。
感想としては・・
正直、記憶に残るような印象を受けなかった
（ゴメンナサイ）
売主との対話を大事にしてます
というのは説明の中で十分に伝わってきて、
新人君が議事録を必死でとってくれていたのは記憶にあるけど。
当たり障りないという印象しかなくて。
今、私が求めているガツガツした営業はあまり期待出来ない感じだった。
②購入でお世話になった大手不動産会社（Tさん
）
次に来てもらったのは、新築購入でお世話になっている最中のＴさん。
売却の現状については既に話をしてたので。
現状をどう打破するかを中心に相談。
Ｔさんからのコメントは、
・問い合わせ０件の状況が続くのに作戦会議をしないのはあり得ない。
もし自分なら、売主さんに本音で今後のことを相談すると思う。価格見直しも含めて。
仮に売主さんにとって耳の痛い話をせざるを得ない場合があっても、話し合わないといけないと思う。
・内覧に担当者が来れないという連絡はありえない。自分なら何とか日程調整して立ち会う。
・古くから付き合いのあるお客様に紹介することも可能。積極的に当たってみたい。
Ｔさんの営業は、自分達も見てきているけど、安心感がある。迅速で確実な対応。
そして、おそらく店長になる直前の方なので、ベテランなのも心強いと思う。
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