都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
ご訪問、ありがとうございます
前回の記事はこちら↓
専属専任契約を某大手不動産会社と結んでから1ヶ月半。
不動産売却にもセカンドオピニオンがあるということを知り、
早速、サービスを利用してみることにした。
依頼後、あまり待つこともなく返事が
セカンドオピニオン会社からの回答↓
〇〇(マンション名)〇〇号室の販売状況を
確認しました。
・専任専任会社の囲い込みはありませんでした。
・スーモ等の掲載状態(写真の数やキャプション、アピールコメント等)に大きな問題は無さそうです。
この状況で問い合わせや内覧が無いのであれば、価格が高いということだと思われます。
物価や金利の上昇など購入検討者には不安要素が多く、
よほどの事がないと購入に踏み切ることが出来ない状況です。
過去の成約事例からの値付けだと思われますが今は状況が全く変わっている事を考慮された方が良いです。
また、囲い込みをされていないようですので
一般媒介への切替は効果が無いだけでなく、
担当者のやる気を削ぐ事になりますので専属専任のままが良いでしょう。
もしくは媒介契約期限が切れる際に更新せずに他社に変更という選択肢もあります。
購入世代は新聞を読みませんし、投函チラシは読まずに捨てられてしまいます。 近年は全く効果がありません。
無料であるにも関わらず、
とても丁寧な回答をもらえたことに驚く。
続きはこちら↓
↓こちらからも色々な体験談をどうぞ!