【1774】コロナ私見#696(専門家4人衆)

 

私がコロナ記事を延々と書いているのは、政府の専門家の酷さが目に余るものがあったのに、結局何のおとがめも無しに、真実が曲げられたまま騒動が収まったためです。これではコロナの経験が次には全く生かされません。同じことを繰り返すだけです。

その専門家の中心の4人衆です。そうそうたるメンバーです。学界を代表すべき人物です。

 

この4人は、5類変更の意見が強まった頃から連名で資料を出すようになりました。それまでの委員会は各委員の報告書を並べるだけで、委員会としての意向はあまり強く出していませんでした。しかし、この頃から座長が連名で出す文書が重みを帯びたようです。

 

第一回は2022.10.05です。

000997766.pdf

結局何を言いたい資料か読んでみても全くわかりません。不確実なことが一杯あってわからないが、今後コロナの第8波とインフルエンザが来るであろう、というような何とも曖昧な内容です。今後の対応を決めるべき段階で座長が出すような文章でしょうか。また32件の引用文献は殆どが英文の海外のものです。第7波まで来ているので、日本のデータ、文献も一杯あるはずですが、何にも引用されていません。欧米を引用すれば権威がつくと思っているのでしょうか。それとも日本の研究者は何もしていないのでしょうか。執筆者も研究者なので自らのデータで説明すべきです。

 

その中で、インフルエンザが撃退されたのはコロナ対策のおかげだと公言していました。ウイルス干渉のことは何も述べませんでした。世界中からインフルエンザが消えたことを人の対応でできたと本当に思っているのでしょうか。人々が対応開始する以前に消えていたのに、です。私は今まで委員会はウイルス干渉には触れないだけで、コロナ対策のおかげとは明言していないと思っていたのですが、委員長自らが公言していたのですね。私に言わせると、犯罪の証拠を残していたようなものです。

 

冬を迎えていた南半球は、インフルが増え始めていたのが、コロナが出現した途端消えました。人々がコロナ対策を取り始める遙か前のことです。科学者ならこれを見た途端にウイルス干渉を思い浮かべるはずです。わずか数週間でコロナ対策が南半球全体に徹底する筈がありません。

 

 

第二回は2022.10.20です。

その頃、5類への変更の意見がますます大きくなり、政府もその意向に傾きかけていた時、この4人が慌てて出した反論資料です。

001003670.pdf (mhlw.go.jp)

この頃は第7波まで来ており、科学者なら今までのデータ分析をまとめて冷静に今後の見通しを述べるべき段階でした。膨大な実績データが積み上がってきて、専門家は知見を持てたはずです。

科学者はデータでものを言うべきです。この資料に載っている全データを見てみました。

下記はインフルエンザとコロナの感染データです。まあ普通のデータです。ところが、彼らはこのデータからコロナはインフルエンザより遙かに伝染性が強いと結論づけているのです。どう見ても同じです。

 

 

派生波が次々に発生しているという図です。亜種にどんどん変わるというのはこの頃には一般人でも常識になっていました。だからそれがどうしたという程度のものです。データは外国のものです。どうして日本の自分らのデータを使わないのでしょうか。

 

 

「暴露」と言っていますが、「感染」の各国の状況です。「暴露」ではありません。基本の言葉すら間違っているのです。データも病院の経営、運営に関するもので病気の本質を捉えるものではありません。何の意味もありません。シンガポールを唐突に出した意味がわかりません。

 

これは再感染があり得るというデータですが、普通にありえる話で、脅しにしかすぎません。やはりそれがどうしたという程度のものです。欧州のデータでは何が言いたいのかわかりません。

 

これは免疫が時間とともに減衰するというデータです。これも当たり前です。

 

超過死亡が増えているというデータですが、超過死亡増加の原因を委員会は何の調査もしていません。アジアの死者ランキングが上がっていると言っていますが、終息状態に近い欧州と比較しても何の意味もありません。

 

 

今まで感染が少なかった地方で最近は感染が増えているというデータです。これは私の見解では同じゴールに向かって、地方が追いついてきたと見ています。ただ5類にするかどうかの重要事項ではありません。

 

 

長期化の影響ですが、これも5類化とは関係ありません。

 

 

結局、これだけのデータです。素人にはわからないデータで脅かしているだけです。第7波までのデータを分析して今後を見通すという姿勢は一切見られません。5類変更に際して必要なのは、特別扱いすべき病気かと言う点で、特に重症化率、致死率のデータです。ところが彼らは海外の「感染」の生データをそのまま持ってきただけです。素人を脅かすだけのデータ羅列にしかすぎません。とりあえず不安になりそうな手元の海外データを並べてみたにすぎません。日本の7波までの貴重なデータはどこに行ったのかというものです。これが政府の方針を左右する専門家の責任者がやることでしょうか。結局5類に変更する基準を何ももたないまま、ずるずると引き延ばしだけを図ったのです。それも海外の訳のわからないデータを使ってなのです。英国は致死率がインフルエンザの2倍になったら規制を解除するという明確な判定基準を最初から持っており、その通りに迅速に解除を決定したのです。見習うならこの点の筈です。

 

この前週には大阪府がこんなデータを出していました。致死率がどんどん下がっていること、重症(肺炎)を経て亡くなる方が極めて少なくなったことを明記しています。これを捉えて愛知県知事は「今のコロナ計上死者はコロナ起因ではない」と断言していたのです。こんなデータこそ、4人衆はまとめるべきでした。それを海外感染データでごまかし、大阪府の動きを、「致死率、重症化率のみで判断すべきではない」と言って切り捨てたのです。インフルエンザとの比較も「データの計算方法が違うので比較できない」と言って、法律で規定されている比較の努力を何もしなかったのです。

001000582.pdf

 

素人の私のデータです。これは第8波まで入っていますが、第7波まででも十分弱毒化してきたことが読み取れます。5類変更に必要なデータはこういうものです。この4人衆からは、重症化率、致死率のデータは最後まで出ませんでした。死者は本当に徹底無視だったのです。私の言う重症者率は入院患者数からのデータで、入院期間が10日とすると重症化率はその1/10になるような簡易計算値です。1/10にすれば、大阪府の重症化率0.03%とほぼ符合します。専門家ならもっと正確に把握できる筈です。

 

 

第三回は2022.12.14です。

001024262.pdf (mhlw.go.jp)

001024263.pdf

ますます強くなる5類変更の動きに対抗して、インフルエンザとは比較できないと必死に述べています。5類変更に反対しているのです。自らは重症化率、致死率をまとめたこともなく、インフルエンザと比較したこともないのに、地方自治体が行うとケチをつけているのです。自分らは死者のデータを出したことは一度もありません。

懸念ばっかりの一般論を述べるばかりで、自らデータ分析したり、方向を提案したりは一切していません。何もしない評論家そのものです。

 

それに対し、自治体は何とか打開したいと必死で分析、提案しています。

大阪府に加えて静岡県も訴えていました。専門家はこれも一笑に付したのです。

 

茨城県も訴えていました。これらを全て不十分として却下したのです。それに変わる分析は何もしていないのにです。この資料ではオミクロン以後、コロナ死者の平均年齢は平均寿命と同じだと言っています。コロナ死者はコロナ起因ではなく、寿命だと示唆しているのです。

詳しくは下記を見て下さい。

【1576】コロナ私見#539(専門家の貧弱な資料!) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

私は、後ほどこの中の資料からコロナが入ったら肺炎が激減したとの結論を見いだしました。コロナがインフルエンザを撃退したが、コロナの肺炎死者は極めて少なかったので、トータルではむしろ呼吸器系死者は減ったのです。彼らは単にコロナの死者はインフルエンザより多いと言うために使った資料です。全く分析していません。

【1760】コロナ私見#683(肺炎の激減) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

下記は専門家の肺炎関係死者の資料です。青のコロナが赤のインフルエンザより多いと言いたいために出したものと思います。言わば、これが彼らのインフルエンザとコロナの比較なのでしょう。これ以外の第三回の資料は超過死亡のデータばかりで、これが唯一意味のありそうなデータでした。しかし、私には入手できない貴重なデータです。今までもこれ以外にインフルエンザと比較したデータはありません。

 

一見コロナ死者の方がインフルエンザより多いように見えて騙されてしまいますが、私は実際は下記の図のようだと思います。インフルエンザの死者は計上値よりずっと多く、コロナの肺炎死者は少数だったのです。コロナの進入でインフルエンザが撃退され、コロナの肺炎死者は少なかったため総肺炎死者は減少したのです。特にオミクロンでは肺炎で亡くなる人は激減しました。上の図で赤は過小評価、青は過大評価だったのです。彼らは珍しく出した死者のデータで墓穴を掘ったのではと思います。茨城県のデータでは、コロナ死者の平均年齢は寿命と一致しており、寿命を迎えた人がたまたまコロナ陽性なのでコロナ死者にカウントされただけと示唆しています。ましてやそれを肺炎死者にカウントするのは大間違いです。

彼らは、「WHOは①感染性②重症度性③社会へのインパクトで判断しろと言っている」と主張していますが、彼らこそ「感染性」ばかりで②、③は調査も何もしていないのです。茨城県が言っているように、コロナ死者の平均年齢がオミクロンからは平均寿命と同じなら、③の社会へのインパクトは極めて軽微です。ところが専門家はコロナ死者の年齢別分布も調べたことがないのです。そもそも死者は無視だったのです。

下記は私が調べた年代別分布です。コロナ死者は総死者、インフルエンザ死者と同じなのです。こんなデータすら専門家は出していないのです。よくそれで「社会へのインパクト」など口に出せますね。

2022年にコロナ感染者は2700万人でした。全国民の約20%の人が感染したことになります。総死者は157万人でした。その20%の31万人が陽性だったとしても不思議ではありません。一方コロナ計上の死者は3.9万人でした。コロナ死者は寿命で亡くなった人がたまたまコロナ陽性だったと考えても全くおかしくないのです。PCR検査で陽性ならば全てコロナ死者に計上されるのです。肺炎死者が少ないはずです。愛知県知事の「今のコロナ死者はコロナ起因ではない」という発言とも合います。

追加2026.6.5

私は年代別感染率をまとめていました。下記のように高齢者の感染率は低いのです。一方総死者は殆ど高齢者です。高齢者の感染率を5%とすると死者のうちコロナ感染者は157万人x5%で7.8万人で3.9万人にぐっと近くなります。これからも茨城県の示唆は当たっていると思います。オミクロンでのコロナ死者は寿命を迎えた人がたまたまコロナ陽性だったのでコロナ死者にカウントされたのです。肺炎死者が少ないのは当然です。

 

先に述べた大阪府のデータでは第7波でコロナ計上死者のうち重症者(肺炎)は60/1226で5%です。

下記はコロナ以前の肺炎の死亡割合で7%ほどです。何も差はありません。つまりコロナ計上死者は従来の寿命死者を陽性だったという理由でコロナにカウントしただけなのです。

 

 

2022.12.14,2022.12.28には尾身会長、この4人組が有志という形で記者会見で反対を表明しました。会長、座長が「有志」なのです。

【1580】コロナ私見#542(無統制の委員会) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

12.28の会見では脇田座長が「死者が増えており調査が必要」と言っていました。その結果が1月の委員会で発表されましたがひどいものです。大阪府の素晴らしいレポートと比較して下さい。

【1597】コロナ私見#556(酷い専門家) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

 

 

第四回は2023.4.19です。

5類化が決定され、実行される直前で、まとめの論文を出しました。あきらめて仕方なく出したのでしょう。

001088929.pdf (mhlw.go.jp)

001088930.pdf (mhlw.go.jp)

コロナ対応の最終まとめにもなるべきものでしたが、ひどいものでした。何もわかっていません。私の意見と比較しています。どちらが正しいでしょうか。

【1703】コロナ私見#640(低レベルの専門家) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

結局、専門家委員会はコロナの科学的真実には目をつむり、補助金目当ての政治活動に終始したと私は思っています。専門家の犯罪だとまで思っています。ひどい話です。

 

この後、2023.4.28にこの4人組ではありませんが、コロナに関わった人達が記録集を出しました。これもひどいものでした。地方自治体のデータに重要な数値データが少し見られる程度のものでした。

【1628】コロナ私見#579(専門家報告書は無為無策犯罪の証拠) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

参考

私のコロナ論の総まとめです。この2つに私の意見は集約されています。専門家が真実を何も話さないのを論破したと思っています。

【1698】コロナ私見#635(総まとめ①感染原理) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

【1699】コロナ私見#636(総まとめ②事実編) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

さらに政府の専門家と私の意見の対比記事です。

【1703】コロナ私見#640(低レベルの専門家) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

専門家の酷さをNHKデータと比較しました。

【1754】コロナ私見#677(NHKと専門家比較) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)

【1773】コロナ私見#695(感染研業務放棄?)

 

3月の死者が公表されました。3月も昨年に比べて1万人近く減少しており、1-3月で5万人の減少になります。

やはり下記のように今年は10万人ほど減少しそうです。感染研の超過死亡の計算方法だととてつもない過少死亡になると思います。

 

これの説明に窮したのか、感染研の発表する超過死亡のデータ公表が昨年の11月30日分から止まってしまいました。データをいつ発表することになっているかルールを知らないのですが、私の2月25日のブログに11月30日のデータを引用しています。あれから3ヶ月たちますので、今は2月末までのデータが公表されているべき時期なのに全く公表が止まってしまっています。下記のように赤矢印のように12月からは死者が激減しています。感染研のやり方だと、ものすごい過少死亡になる筈なので、発表できなくなっているのでしょうか。業務放棄です。どんな公表、説明するか見守りが必要です。この5年間の説明の矛盾が一気にでてきています。

 

2026.2.25の私のブログでは11月30日までのデータが載っています。これから更新がストップしています。

 

【1772】コロナ私見#694(感染研の嘘)

 

私は以前から国立感染症研究所の超過死亡の計算方法はWHOの世界標準から異なり、おかしいと言っていました。一部の医療関係者から、おかしいとの公開質問状がでましたが、感染研はこれでいいと開き直っていました。

【1701】コロナ私見#638(これは酷い) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)

【1702】コロナ私見#639(感染研回答) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)

WHO方式はコロナ以前のデータから傾向を計算するのに、感染研はコロナ期間もデータに含めるので翌年以降の基準値の予測が本来の予測から外れるのです。コロナの影響がようやく収まってきた最近、感染研の説明では乖離が大きくなってきて行き詰まりそうです。感染研はコロナと共存しているのがこれからの新標準だと言って、大量死亡が出ているデータを基準に採用し、質問状が出ても是正しなかったのです。その異常さが積もって今の矛盾を生じているのです。異常のさなかにこれが正常だと言ったので、異常が解消したときに言い逃れができなくなってきたのです。

 

青が死者数の実データ、赤は感染研の基準値予測、緑はコロナ以前の5年間から私が計算した予測です。WHOの予測方式に近いと思います。2019年までのコロナ以前の感染研予測は実績とほぼ合っていました。2020年はコロナが入ってきましたが、ウイルス干渉でインフルエンザが撃退されたため、死者の実績は予想を下回りました。2021年の感染研予測は2020年の減少を取り入れているため減少しましたが、2022年、2023年は超過死亡が増えたのでそのデータを取り入れた翌年の基準値は跳ね上がりました。このため、2023年、2024年は大幅死者像が続いているのに、超過死亡が無いどころか、過少死亡が発生したのです。更に2025年は大幅な過少死亡になり、2026年は更に膨大な過少死亡になりそうです。

 

 

 

 

 

 

感染研の超過死亡のデータです。超過、過少の程度がわかりにくい表示です。しかし各週の値はクリックすれば表示されます。11.30でデータ更新が止まっています。

 

 

これを使って、予測設定値からのずれをグラフにしてみました。2019年までは上限、下限の中で振れるだけです。2021年、2022年は予測値より大幅に増加し超過死亡が発生しましたが、2023年からは過少死亡が発生し、年々大きくなっています。2026年は真っ黒になりそうです。基準値の設定を誤っているためです。感染研もそれを意識しているのか、データ更新は2025年11月で止まってしまいました。今頃は、「どうしよう、今更修正できないし」と論議しているのでしょうか。実害がなければいいのですが、厚労省はこのデータを元に「超過死亡はない」として大量死亡を何の調査もしていないのです。医療上の大事件がなかったことになっているのです。これだけではなく、専門家は重大事実を隠し続けているのです。国民を向いて仕事をしているとは思えません。

 

 

 

2024年の厚労省の委員会での答弁です。この頃大量死亡が続いていたのに、感染研では過少死亡と判定されていたのです。

 

追加2026.5.20

実は感染研は世界と違う意見を続け、後に修正したことがあります。感染は「飛沫感染である」と言い続け、世界で常識となっていた「空気感染」を2年間も認めなかったのです。空気感染を認めると、対策の主となる「マスク」、「手洗い」、「人流制限」、「パーティション」などの効果が意味がなくなるためです。下記は2022年4月の記事です。コロナ開始から2年後です。今回の超過死亡はどう対処するのでしょうか。今回はコメントだけですむ話ではなく、データ修正を伴います。

 

 

他にも、感染研はインフルエンザが消滅したのが「ウイルス干渉」であることを何も言わず、「マスク」、「うがい」の効果であると国民に思い込ませました。このため。「対策でインフルエンザは消滅したのに、コロナは流行したのでコロナの方が感染力が強い」と信じ込ませました。コロナの感染力はインフルエンザより遙かに強いと専門家は広言したのです。全て自分らの対策を正当化して、補助金をもらおうとしたためです。真実を解明しようという科学者としての姿勢は全く見られません。ひどい話です。

 

感染研のメンバーではありませんが、下記はTVによく出ていた専門家です。

2024年の11波になっても、

「KP3はマスクをしていれば防げるタイプのウイルスです」

「学校が夏休みに入ると感染者は一旦減って、お盆後にどかんと増える」

などと全く根拠のない発言をしているのです。

【1726】コロナ私見#659(相変わらずの専門家) | 住田正彦のブログ(コロナの真実)

 

追加2026.06.09

感染研はインフルエンザが消滅したのはマスク、手洗い、うがいなどのコロナ対策のおかげだと明言していました。何の根拠があって言っているのでしょうか。

 

 

参考

私のコロナ論の総まとめです。この2つに私の意見は集約されています。専門家が真実を何も話さないのを論破したと思っています。

【1698】コロナ私見#635(総まとめ①感染原理) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

【1699】コロナ私見#636(総まとめ②事実編) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

さらに政府の専門家と私の意見の対比記事です。

【1703】コロナ私見#640(低レベルの専門家) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

専門家の酷さをNHKデータと比較しました。

【1754】コロナ私見#677(NHKと専門家比較) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)

 

【1771】コロナ私見#693(感染の真実)

 

コロナの間、私はデータ解析を続けました。感染病をリアルタイムでデータを追いかけることができたのは人類史上初めてのことです。私のような医学の素人でも専門家と同じレベルで解析することができました。私は半導体のエンジニアとしてデータから真実を見つけるということをやっていましたので、同じだなと思ってやっていました。その結果、今までの常識と異なる結果をいくつか発見したと思います。専門家はこれに何にも言及せず、隠しているとしか思えませんでした。

 

主なものは

1.感染が拡がって収束する様子は全世界で同じ。感染症の本質的な現象のようで、  

  人間がコントロールできるものではない。

2.感染は日本各地で同時に進み、地理的に徐々に拡大するものではない。

3.未感染、未発症の若者を介して病気が拡がる。

いずれも、発病者を介して徐々に進むという従来の説では説明できないものです。ウイルスの伝染は想像以上に早く強力で、うがい、手洗い、マスク、人流制限ではとても阻止できるものではないと実感しました。

 

ところが、専門家はこれらの古典的対応法を言うばかりで、何も真実を伝えなかったのです。コロナの期間、インフルエンザが撃退されたのはこれらの古典的対応のためと国民の多くが信じていますが、これはインフルエンザウイルスがコロナウイルスに駆逐されたウイルス干渉という現象で、ウイルス病の本質的なものです。コロナが出現したとたん、日本だけではなく、全世界でインフルエンザが消滅しました。衛生意識が低いと思われる地域でもあっという間にインフルエンザはなくなりました。日本だけではないのです。マスク、うがいの効果とはとても思えません。

 

私のまとめ記事には書いており、重なりますが再度述べます。

3の若者の関与は前々回に述べました。

1の全世界同じ形(速度)というデータです。第5波のデルタ株の色々な国の形です。発展途上国も含めていますが、全て同じ形です。風土、文化、コロナ対応策が異なるのに全て同じなのです。

 

日本では感染者1.7万人の第1波から1200万人の第7波までどの波も同じ形をして、同じ期間で収束しました。また次の波までの期間も4ケ月と6ケ月の極めて規則的な現象なのです。人為的なものではなく、ウイルス病の本質的なものと考えられます。

 

次は2の日本国内同時進行の件です。第三波は二つの波があるのですが、前半の波は地域による遅れがあったのに対し、後半の波は全ての大都市で全く同時進行で拡大しました。ピークを揃えると線が全く1本に重なり本当に驚きました。1日としてずれておらず、瞬時に飛び火しているようで神秘的なほどでした。ウイルスの感染拡大はまだ医学界が解明していない驚異のメカニズムのようです。

 

拡大してみました。ぴったり重なり、ピークの日も同じです。驚きの現象です。私はこの時、ウイルス病の感染は従来の古典的説明とは全く異なることを確信しました。ありえないような現象です。大都市間は飛行機で結ばれているので、その日のうちに伝染するのはあり得るかと思いますが、それにしても超高速伝染です。ごくわずかの人からあっという間に拡がる。そんなものにマスクが有効とはとても思えません。

 

 

 

 

 

全国で1.7万人しか感染しなかった第一波も、全国同時感染でした。たった1.7万人の発病者だったのに、全国にあっという間に同時に拡がり、同じ期間で収束したのは、従来の「発病者から拡がる」ではとても説明できません。発病するかは別にして、伝染はすごかったのだと思います。

 

追加2026.5.13

波による同時性の違いがあるようです。以前にまとめていました。

【1607】コロナ私見#564(感染の不思議) | 住田正彦のブログ(コロナの嘘追求)

 

最後にウイルス干渉

コロナが発生したとき、冬を迎えた南半球ではインフルエンザが増え始めていましたが、コロナが増えたとたんに0になり、数年間は0のままだったのです。これは北半球も同様で、数年間は地球上からインフルエンザは撃退されたのです。決して日本だけがコロナ対策で0になったわけではありません。マスクの効果をこれで信じている人があまりにも多いのは専門家が何も言わなかったせいです。

 

追加2026.5.8

今日載っていたYahoo記事に対する読者コメントです。マスク、うがいをしていた時はインフルエンザは無くなったが、コロナは大流行したので、コロナの方が感染力が強いと言う意見です。大部分の人はこう騙されていますが、本当はインフルエンザはコロナウイルスとの戦いに負けただけで、人間の対策のためではありません。専門家がこの意見に誘導したのです。重症化リスクも高いという事実はありません。専門家は重症化率、致死率も何も調べず、コロナは怖いと言い続けたのです。政府の専門家の最終レポートにも重症化率、致死率の言葉は一つも出てきません。

 

冷静な意見もあります。今のコロナ死は昔からよくあった「年寄りが風邪をこじらせて亡くなった」というものだと思います。または、別死因であったがコロナ陽性だったからコロナ死に計上されたものだと思います。いずれにしても平常モードです。結局寿命なのです。

 

 

 

参考

私のコロナ論の総まとめです。この2つに私の意見は集約されています。専門家が真実を何も話さないのを論破したと思っています。

【1698】コロナ私見#635(総まとめ①感染原理) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

【1699】コロナ私見#636(総まとめ②事実編) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

さらに政府の専門家と私の意見の対比記事です。

【1703】コロナ私見#640(低レベルの専門家) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

専門家の酷さをNHKデータと比較しました。

【1754】コロナ私見#677(NHKと専門家比較) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)

 

 

 

【1770】コロナ私見#692(2月も死者減)

 

2月の死者が発表されました。やはり昨年より1万人減っています。

 

前々回に載せた2026年は10万人減るとした時のグラフです。1,2月で既に4万人減っています。これが続くと10万人以上減る可能性もあるようです。そうなると、如何にコロナの5年間は異常だったかがわかります。この原因解明は絶対必要です。

 

 

国立感染症研究所の超過死亡のデータが2025.11.30で止まったままで更新されません。対応に困っているのではと邪推してしまいます。

 

 

参考

私のコロナ論の総まとめです。この2つに私の意見は集約されています。専門家が真実を何も話さないのを論破したと思っています。

【1698】コロナ私見#635(総まとめ①感染原理) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

【1699】コロナ私見#636(総まとめ②事実編) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

さらに政府の専門家と私の意見の対比記事です。

【1703】コロナ私見#640(低レベルの専門家) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと) (ameblo.jp)

 

専門家の酷さをNHKデータと比較しました。

【1754】コロナ私見#677(NHKと専門家比較) | 住田正彦のブログ(団塊世代の思うこと)