病気はわたしがつくっていた!? | あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

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おはようございますニコニコ

 

えりコーチです。

 

息子くんの病気について、考えるうちに

 

主人との関係性に気が付きました。

 

主人とは18歳から7年付き合って結婚したのですが

 

わたしは主人に依存しているところがありました。

 

彼しかいない!という気持ちが強くて。

 

彼に捨てられたらどうしよう?という恐怖感が

 

常にあったと思います。

 

主人は子煩悩というタイプではなく、

 

子どもが生まれても、一緒に遊ぶということもなく

 

ゲーマーなので、家では常にテレビをみるか

 

ゲームをするか寝ているか。。。

 

子どもが泣いていようがお構いなし。

 

お風呂も、寝かしつけもすべてわたし。

 

わたしが悪戦苦闘している横で

 

テレビをみたり、ゲームをしたり。。。

 

主人は主人で、

 

ママには敵わない。 

 

自分では泣き止まない

 

無理だという意識が

 

あったのかと、思います。

 

いえ、その意識すら

 

私が主人に

 

植え付けていたのかもしれません。

 

いまなら主人は主人なりに、子どもに愛情をもっている

 

ということは理解できるのですが、

 

あのころの私は、自分の愛のカタチと同じカタチでなければ

 

愛と認められなかったのです。

 

それでも、長女のときは、一人目だったので

 

私一人でも、育てることは出来ました。

 

二人目の次女が生まれたときも、

 

すっかり子育てに慣れていたので

 

育てることが出来ました。

 

でも、心の中は不満でいっぱいでした。

 

二人目が生まれたのだから、さすがに

 

手伝ってくれるよね??

 

と、無意識に期待していたのです。

 

それでも変わらない主人に苛立ち、

 

自分だけが頑張っている!

 

自分だけが我慢している!

 

どうして変わらないのか??

 

さすがに3人産まれたら変わるだろう。。。と。

 

勝手にそう思い込んでいたのです。

 

でも、変わらない。

 

私の潜在意識では、

 

主人は子育てに非協力

 

自分のことしかしない人だから。

 

そう、三番目の息子くんはそんな私のために

 

大変な病気を持って、手がかかるように生まれてきてくれた。

 

あれ??

 

私が病気をつくっていたのかな??

 

 

それに気が付いたとき

 

愕然

 

 

じゃあ、どうしたらよいのか??

 

わたしはどんな価値観を握りしめているのか。

 

 

1【でも、そんな中でも絶対わたしは諦めなかった】
2【右半身麻痺が治ったのは・・・】
3【もう、本当にあの時のショックといったら。。。】
4【私の中で一人で頑張らないと!という気持ちが強かったなぁ】
5【自費診療だったので家計を圧迫】
6【そしてスピリチュアル鑑定士の方にお会いしました】
7【病院の薬と、漢方とで葛藤】
8【ついに禁断の領域に!!離婚の危機】
9【だれでも癒す力がある】
10【病気はわたしがつくっていた!?】
11【わたしはどんな価値観をもっているのか?】
12【人生の転換期というのがあるとしたら一回目の転換期が】
13【わたしのエゴなんじゃあないだろうか?といつも不安だった】
14【支援級か普通級にするか?】
15【もう、一緒に死んじゃったほうが良いのか・・・】
16【レノックス・ガストー症候群と診断されて。もう諦める?】
17【ようやく一筋の希望に】

まだまだ続きます。