てんかん&発達障害の息子くんのこと⑨ | あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

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こんばんは!

 

今日の東京はとっても寒かったです。

 

寒暖差に身体がおいつかないえりコーチです。

 

みなさん、体調はいかがですか?

 

我が家はスマーティがこたつ代わりになっていますニコニコ

 

さて、前回のつづきです!

 

無事、宗教から抜け出せたのですが、

 

手でヒーリングが出来ることが、特別なことではなく、

 

誰でもできるんだということに興味を持ちました。

 

そんなときに、お友達からとある本をプレゼントされました。

 

それは、斉藤一人さんのお弟子さんが書いた

 

「大宇宙エネルギー療法」という本でした。

 

むかし、ダイエットで「スリムどかん」を飲んだことがあったので

 

斉藤一人さんは存じ上げておりましたが、

 

本は読んだことがありませんでした。

 

その本には、「だれでも癒す力がある」というような内容でした。

 

まずは、その一人さん直伝のエネルギー療法を受けてみたいと思いました。

 

偶然、近くにまるかんのお店があったので、行ってみることに。

 

そこに息子くんを連れていきました。

 

そして、そのエネルギー療法を受けさせていただくことに。

 

残念ながら息子くんの発作には特に変化はなかったのです。

 

ちょうど私は足を痛めていたので、私も受けさせてもらうことに。

 

エネルギー療法を受けた直後は何も変化がなかったのですが、

 

帰る頃にはすっかり痛みが引いていてビックリしたのです。

 

なので、息子くんには回数が必要なのかな?と思ったのです。

 

ただ、私はせっかちなので効果がすぐに見えないと嫌だし、

 

宗教のことがあったので、慎重になっていました。

 

まるかんのお店に通うことはなかったのですが、

 

一人さんの本を読んだり、波動やエネルギーということに

 

興味をもつきっかけになりました。

 

そして、病気ということに向き合うように。

 

なぜ、わたしは息子くんのことを治したいと、思うのか。

 

治したいと思うということは、

 

病気は×で、○にしたいのか?

 

今のままの彼は×で、健康は子は○なのか?

 

病気の彼を受け入れていないのではないか?

 

病気さえ治ったら・・・。と。

 

では、病気さえ治ったらどうなのか??

 

病気だから、不幸なのか?

 

毎日、毎日、考えました。

 

そして、この背景には息子くんの病気だけでなく、

 

主人との関係性や、自分の母親との関係性にまで

 

関わっていることに気が付いたのです。

 

 

 

1【でも、そんな中でも絶対わたしは諦めなかった】
2【右半身麻痺が治ったのは・・・】
3【もう、本当にあの時のショックといったら。。。】
4【私の中で一人で頑張らないと!という気持ちが強かったなぁ】
5【自費診療だったので家計を圧迫】
6【そしてスピリチュアル鑑定士の方にお会いしました】
7【病院の薬と、漢方とで葛藤】
8【ついに禁断の領域に!!離婚の危機】
9【だれでも癒す力がある】
10【病気はわたしがつくっていた!?】
11【わたしはどんな価値観をもっているのか?】
12【人生の転換期というのがあるとしたら一回目の転換期が】
13【わたしのエゴなんじゃあないだろうか?といつも不安だった】
14【支援級か普通級にするか?】
15【もう、一緒に死んじゃったほうが良いのか・・・】
16【レノックス・ガストー症候群と診断されて。もう諦める?】
17【ようやく一筋の希望に】

まだまだ続きます。