こんばんは!
今日の東京はとっても寒かったです。
寒暖差に身体がおいつかないえりコーチです。
みなさん、体調はいかがですか?
我が家はスマーティがこたつ代わりになっています
さて、前回のつづきです!
無事、宗教から抜け出せたのですが、
手でヒーリングが出来ることが、特別なことではなく、
誰でもできるんだということに興味を持ちました。
そんなときに、お友達からとある本をプレゼントされました。
それは、斉藤一人さんのお弟子さんが書いた
「大宇宙エネルギー療法」という本でした。
むかし、ダイエットで「スリムどかん」を飲んだことがあったので
斉藤一人さんは存じ上げておりましたが、
本は読んだことがありませんでした。
その本には、「だれでも癒す力がある」というような内容でした。
まずは、その一人さん直伝のエネルギー療法を受けてみたいと思いました。
偶然、近くにまるかんのお店があったので、行ってみることに。
そこに息子くんを連れていきました。
そして、そのエネルギー療法を受けさせていただくことに。
残念ながら息子くんの発作には特に変化はなかったのです。
ちょうど私は足を痛めていたので、私も受けさせてもらうことに。
エネルギー療法を受けた直後は何も変化がなかったのですが、
帰る頃にはすっかり痛みが引いていてビックリしたのです。
なので、息子くんには回数が必要なのかな?と思ったのです。
ただ、私はせっかちなので効果がすぐに見えないと嫌だし、
宗教のことがあったので、慎重になっていました。
まるかんのお店に通うことはなかったのですが、
一人さんの本を読んだり、波動やエネルギーということに
興味をもつきっかけになりました。
そして、病気ということに向き合うように。
なぜ、わたしは息子くんのことを治したいと、思うのか。
治したいと思うということは、
病気は×で、○にしたいのか?
今のままの彼は×で、健康は子は○なのか?
病気の彼を受け入れていないのではないか?
病気さえ治ったら・・・。と。
では、病気さえ治ったらどうなのか??
病気だから、不幸なのか?
毎日、毎日、考えました。
そして、この背景には息子くんの病気だけでなく、
主人との関係性や、自分の母親との関係性にまで
関わっていることに気が付いたのです。
【でも、そんな中でも絶対わたしは諦めなかった】
【右半身麻痺が治ったのは・・・】
【もう、本当にあの時のショックといったら。。。】
【私の中で一人で頑張らないと!という気持ちが強かったなぁ】
【自費診療だったので家計を圧迫】
【そしてスピリチュアル鑑定士の方にお会いしました】
【病院の薬と、漢方とで葛藤】
【ついに禁断の領域に!!離婚の危機】
【だれでも癒す力がある】
【病気はわたしがつくっていた!?】
【わたしはどんな価値観をもっているのか?】
【人生の転換期というのがあるとしたら一回目の転換期が】
【わたしのエゴなんじゃあないだろうか?といつも不安だった】
【支援級か普通級にするか?】
【もう、一緒に死んじゃったほうが良いのか・・・】
【レノックス・ガストー症候群と診断されて。もう諦める?】
【ようやく一筋の希望に】
まだまだ続きます。