てんかん&発達障害の息子くんのこと⑦ | あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

あなたの知らない能力が目を覚ます!東京

創造を遥かに超えるステージアップをしたい世の女性たちへ

こんばんは!

 
うっかり漢方のお話をすっとばしたことに気がついた、えりコーチです😅
 
なので、前後してしまいましたが、漢方のお話です!
 
漢方は、長女の幼稚園時代のママ友から紹介して貰った先生で。
 
もうおじいちゃん先生でしたが、
 
息子くんを見ると、びっくりするぐらいに
 
彼の生活習慣やくせを見抜いて、
 
寝相ひとつとっても、
 
左右どちらを下にして寝るか、
 
足は左右どちらを曲げて寝るか。
 
好んで食べるものや、性格まで
 
当ててしまったのです。
 
それから、食事の指導と漢方を処方して貰い、
 
苦くて臭い漢方を飲むことに。
 
ただでさえ、病院から貰った薬や、
 
中国鍼の先生のところの漢方を嫌がり、
 
飲ませるのに、苦労していた私は
 
正直、ちゃんと飲んでくれるか
 
不安でした。。。
 
でも、息子くんは嫌がることなく、
 
飲んでくれるように✨✨
 
ただ、食事がなかなか厳しく、
 
他の姉弟が美味しそうに食べているのに、
 
彼だけ、別の食事というのが難しかったです。
 
漢方のおかげか、発作のほうは以前よりは落ち着いてきたように感じていました。
 
ただ、漢方の先生から
 
病院の薬を飲んでいる限り、根本治療にはならないと、
 
言われていて、病院の薬と、漢方とで、
 
どちらかにした方が良いのか、葛藤していました。
 
そして、主人と良く話し合い、
 
病院の薬で止まらないという事実。
 
病院の薬は嫌がってなかなか飲まないけど、
 
漢方は嫌がらずに飲むこと。
 
漢方で少しずつ落ち着いてきたこと。
 
を踏まえて、思いきって漢方のみに
 
してみることにしたのです。
 
以後、漢方を飲みつつ、
 
まだ発作は治まっていなかったので、
 
他の治療法を探していたところ、
 
レイキヒーリングを知ったという状況です。
 
続きは、ママ友に連れられて行った
 
レイキの道場のお話です。
 
そこに行ったことで、とんでもない事態に。。。
 
はじめての
 
離婚の危機
 
を迎えるぐらいに。。。
 
 
(・・・・・・・・つづく)
 

 

1【でも、そんな中でも絶対わたしは諦めなかった】
2【右半身麻痺が治ったのは・・・】
3【もう、本当にあの時のショックといったら。。。】
4【私の中で一人で頑張らないと!という気持ちが強かったなぁ】
5【自費診療だったので家計を圧迫】
6【そしてスピリチュアル鑑定士の方にお会いしました】
7【病院の薬と、漢方とで葛藤】
8【ついに禁断の領域に!!離婚の危機】
9【だれでも癒す力がある】
10【病気はわたしがつくっていた!?】
11【わたしはどんな価値観をもっているのか?】
12【人生の転換期というのがあるとしたら一回目の転換期が】
13【わたしのエゴなんじゃあないだろうか?といつも不安だった】
14【支援級か普通級にするか?】
15【もう、一緒に死んじゃったほうが良いのか・・・】
16【レノックス・ガストー症候群と診断されて。もう諦める?】
17【ようやく一筋の希望に】

まだまだ続きます。