中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~ -64ページ目

中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

 

 

 

N高校を運営するドワンゴが、日本財団とともにオンラインの通信制大学を開校することになりそうです。

N高校はすでにとても有名ですよね。後続のS高校についても以前お知らせしましたし、さらに来春にはR高校も開講予定です。それが、ついに高校から大学へと広げていくのが今回の動きですね。

実は、それまでは認可が下りなさそうだったのですが、時代の流れもあってか認可が下りることになりました。実際に、10月31日には認可が下りて、ZEN大学は開校が決定しています。


ちなみに、通信制大学で最大なのは、今も昔も放送大学です。ZEN大学はこれに次ぐ規模で、インターネットを生かしたオンライン学習に特化した内容が予想されます。

最近は不登校の増加もあり、通信制高校や通信制大学の利用が増えています。学校によっては、全日制に通えないからという理由ではなく、純粋にそちらで学びたいからという理由で選ぶ生徒も増えています。

同様の高校・大学は今後も増えていくでしょうし、より一般的な選択肢の1つになっていくのかもしれませんね。
 

 

 

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「そんなのは誰だってできる」

子供が何かできた時、こういうことを言う人がたまにいます。
大人から見たら些細なことでも、子供にとっては大きなことかもしれません。
この表現は百害あって一利なしですから、心当たりがあったら禁句にしてしまいましょう。

 

「そんなのは私だってできる(できた)」

私のほうが大変だ、私だって頑張っているという思いが言葉に出てしまうことがあります。
もちろん、大人も頑張っていますし、大変なのは間違いないのですが、それを子供に言っても得るものはありません。
こちらもできるだけ減らしていきましょう。

 

 

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「我が子が不登校になった場合、「受け入れる」と答えた人が75%」


「もし我が子が不登校になったら受け入れられますか?」の問いに対して、「受け入れる」の回答が75%、「受け入れない」が6.4%、「どちらとも言えない」が17.0%というアンケート結果ですね。

「受け入れない」と言っても、昔のように無理やり行かされば虐待と言われるわけで、具体的にどうすることもできないものですから、いざそうなったら「受け入れるしかない」という部分もあるでしょう。

しかし実際には、なかなか不登校を受け入れることができずに、それこそ何年も悩み葛藤し続ける人もたくさんいるという厳しい現実があります。
 

 

問題は「受け入れる」にしても、「どう受け入れるのか?」という話です。

「不登校を受け入れる」ことができた人の話を聞くと、最終的に「今のありのままの子供で良いと思えるようになった」「子供の生活リズムは乱れる一方だが、このまま子供の好きなようにさせて見守っていきたい」などと口にすることが少なくありません。

しかし、これらの状態は全く「ありのまま」ではありませんよね。どうにも誤解する人が多いのですが、子供本来の姿や子供が心から望む姿を「ありのまま」と呼ぶのであって、一時的に子供が崩れた姿や、子供自身も心の底では望んでいないような姿を「ありのまま」とは言いません。

 

しかし、不登校の子供を受け入れる=全肯定するになってしまうと、いったん状況が落ちるところまで落ちるしかなくなります。

もちろん、底まで落ちればいつかは改善し始めますから、最終的には「ほら、良くなった」という話が通じるわけですが、これは別に有効な手が打てたわけではありません。

子供たちも、決して親の全肯定を求めているわけではありません。その方向性が親や社会とは違うだけで、子供は子供で自分なりに少しでも良くなりたいと思っているのです。

少なくとも、その子が「しなくて良かったはずの諦めの気持ち」まで受け入れることがないようにしてくださいね。
 

 

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