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「放っておけば、子供は困って自分で何とかする」
する時もあります。でも、しない時のほうが多いです。
「放っておいても、子供が自分で何とかするとは思えない」
そう考えて、親が肩代わりしてしまうのも問題です。
親が何とかしてくれると、子供はますます自分でしなくなるからです。
待てばする子なら、待つのが正解です。
待ってもしない子なら、親が関わるところまでは正解です。
ここまではとても簡単な話です。
問題は「手(口)を出すべきかどうか?」ではありません。
その先の「どう手(口)を出すか?」のところです。
「勉強をしても役に立たない」という子供がいます。
でも、そこで問題になるのは「勉強すべきかどうか?」ではなく「どう勉強するか?」のところです。
親も子供と同じです。悩むポイントを間違えないことが大切です。
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子供の荷物を肩代わりすることが、過干渉と子供のストレスを生みます。
では、どこからが「子供の肩代わり」なのでしょう?
1本の明確なラインをイメージする親御さんも多いのですが、そうではありません。
実際はグラデーションになっていると思ってください。
例えば、忘れ物がないように持ち物を準備する場面です。
・子供が寝ている間に、親が時間割を見てカバンに入れる。
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・「筆箱持った?」「ハンカチは?」などと横で1つずつ確認する
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・子供に準備させた後、親が中身をチェックし、足りないものを足す。
↓
・「忘れ物がないか確認した?」と声掛けだけする。
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・親は完全にノータッチ。困った時だけ手伝う。
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・親は明日何が必要かすら知らない。
どれかが正解なのではなく、子供の成長に合わせて階段を登っていくのが正解です。
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