中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

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今日お届けするのは、中学校の校則に関する記事です。

 女子のポニーテールは禁止にする。理由は「うなじが男子の欲情を煽(あお)る可能性があるため」-。某中学校の校則に新たに「ポニーテール禁止令」が追加されたというツイッターのつぶやきがネット上で大きな騒動となっている。ヘンな校則を設けている学校はほかにもあるのか。夏休みの女子中高生でにぎわう東京・原宿で突撃調査を敢行した。
 ツイッターの投稿によると、ある中学校のポニーテール禁止令は若い教師らが企画し、PTAを通過して成立したという。投稿者が「たとえフェチの一つだとしても校則で禁止するまででは無い」と見解を披露すると、ネット上では「先生が欲情するのでは?」といった声のほか、「私が通ってた中学もポニテ禁止だった」といった体験談も飛び出した。


引用元:「うなじが欲情を煽る」ポニーテール校則禁止 (2017.8.21)
 新聞社のサイトですが、完全に週刊誌のようなネタですね(笑)
 学校は勉強をしたり、集団生活を学んだりするところですから、それを乱すような行為を禁じるための校則自体はあっても良いと思います。しかし、法律も同じですが、度が行き過ぎるのは問題ですよね。特に、教師側が権威を振りかざすようにして、大人の勝手な思い込みや理屈を子供に押しつけてくるようなのは問題外です。
 もちろん、世の中にはまともな学校のほうがはるかに多いわけですが、女子生徒に対して異常に細かく規制したがるひどい学校の例を見ていると、人として・男性として歪んだ価値観を持つ先生が少なくないのだなと思わずにはいられません。

 なお、記事内にある、水谷修氏のコメントが秀逸でした。


 「夜回り先生」の愛称で知られる教育評論家の水谷修氏は「校則でしばるよりも、生徒にはなぜそのことがダメなのかを理解させることが大切だ。『スカートの丈は何センチ』などと規定を作るのではなく、教師が女子生徒に『そんなに丈が短いと痴漢に狙われるぞ』と注意できるのが健全な教育現場だ」とし、こう続けた。

 「もし、うなじが男子生徒の欲情を煽るのだとしたら注意すればいいだけの話。それができないのは規則を作った教師そのものが変態だとしか思えない」


 最後は見事にバッサリですね(笑)
 実際に、テレビのニュースでは目にしにくいというだけで、事件を起こす変態教師が毎日のように報道されています。採用倍率が下がる今後はますます増えかねないわけで、高い人間性と指導力どころか、最低限の人間性と倫理観を持った先生に当たるだけでもラッキーと言えるような時代が来るのかもしれませんね。





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今日お届けするのは、SNSを使ったいじめ相談窓口に関する記事です。

 SNSを活用する試みが広がっている。文部科学省の有識者会議は平成30年度から、子供からのいじめ相談をSNSで受ける窓口を一部の学校で試行する方針を示した。総務省の調査では、10代がSNSを利用する時間は電話の約20倍に上っており、行政側でもSNSの活用が課題だった。
 文科省は、平日夜間や子供の気持ちが落ち込みやすい休み明け前などでも気軽に相談できるSNSによる窓口を全国に設置することを目指しており、試行期間で得られた課題を踏まえ、詳細な制度設計を進めるという。
 試行窓口では、教育委員会が委託した臨床心理士や教員経験者と、SNSに詳しい大学生ら若い世代が相談員を担当。受付時間は、平日は午後5~10時。ほかに日曜日や、長期休暇明けなども想定している。
 相談員の確保が可能であれば、教委によっては相談を24時間受け付けることも検討している。


引用元:SNSいじめ相談窓口、来年度から試行 (2017.8.4)

 デジタルネイティブ世代の子供たちからすれば、電話どころかメールでさえも過去のツールとなりつつあります。やはり、相談経路は多いほうが良いですから、SNSによる窓口というのは試してみる価値があるところだと思います。
 問題は、誰が相談対応をするかですが、臨床心理士は他に専門家がいないからしかたないとしても、教員経験者というのは少々心配ですね。子供を追い詰めているのは、他でもない教員であるという場合も少なくないだけに、教育委員会とのコネや情実で選ぶのではなく、ちゃんとした資質のある人が選ばれてほしいですね。
 なお、相談員は非正規でしょうから、24時間受付の実現でブラック化しないことも願います。




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