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中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

時間管理、持ち物管理、宿題管理…と、とかく今の母親は子供のマネージャーのようになりがちです。

もちろん、子供が幼い頃はそれが必要です。
でも、子供が大きくなってきたら、子供に仕事と権限を移譲する必要があります。
そうしないと、自分のことを自分でできない状態にどんどん向かっていきます。

例えば「子供の代わりに親が質問(説明)していないか?」はどうでしょう。

説明会や面談の時、親の立場で把握しておくべきことを、親が質問するのはとても自然なことです。
でも、「それって子供が気にすることですよね?」「子供が自分の口で聞くべきでは?」と思うような質問を、親がする場面が増えています。

これは、知らずに子供の成長の機会を奪っている典型です。
自分でできること・やるべきことを自分でやらせるのも、大切な教育の1つです。
 

 

 

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「九分は足らず、十分はこぼると知るべし」
徳川光圀

器に水を注ぐ時、九分目では足りないと思い、十分目まで注ごうとするとこぼれてしまいます。
人間に欲があるのは仕方ないですが、きりなく求めるのは危険だということですね。

科学的な研究報告でも、ほどほどで満足する人のほうが人生に幸福を感じられ、多くを求める人のほうが不幸を感じることが指摘されています。
自分にも子供にも幸せな人生を求めるのであれば、求めすぎないメンタリティが大切だと言えるでしょう。


そして、実はこれは子供を育てる場面でも当てはまります。

子供に成長を求めるのは大切なことですが、多くを求めすぎると逆に子供は成長を止めます。
「最近、子供が伸びないな…」と感じているとしたら、実は多くを求めすぎたせいかもしれません。
 

 

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子育てのコツの1つは「よい意味で諦める」ことです。
でも、諦めてはダメなものまで諦めると大変です。

それでは、具体的に何を諦めたらよいと思いますか?

…思いつきましたか。
いくつか例を挙げてみましょう。

○「自分の中の願望」を諦める
×「子供の可能性」を諦める

○「子供の課題」を諦める
×「自分の課題」を諦める

○「失ったもの」を諦める
×「これからできること」を諦める

○「期待」を諦める
×「予測」を諦める

○「理想の親」を諦める
×「親であること」を諦める

違いは分かるでしょうか?
 

 

 

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