先生「なんで分からないの?」
生徒「……」
先生「どこが分からない?」
生徒「……」
先生「式? 計算?」
生徒「……」
先生「黙ってても進まないよ。どこで詰まってるか言わないと教えようがないでしょ」
生徒「……あ、あの、この数字がどこから……」
先生「あー、そこ? 前のページに書いてあるよね。説明の時、何聞いてたの?」
生徒「……すみません」
先生「謝らなくていいからさ。次からはちゃんと説明聞いてね」
こんなやり取り、教えている現場でもよく見かけます。
子供が悪い感じで終わっていますが、本当に悪いのは先生の教え方です。
先生と生徒でなくてもそうですよね。
「教え方のまずい人は、知らない内に相手を悪者にする」
だから、子供は勉強がますます嫌いになります。
そもそも「どこが分からないか分かる」子は、すでにかなり分かっている子です。
「分からないなら質問して」ではなく、どこでつまずいたのかを一緒に探す。
ここで、教え方の差がかなり出ます。
(テーマ記事に続きます)
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