教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、検索能力に関する記事です。
ネットに限らず、欲しい情報を自分で検索して見つけるのもまた、重要なリテラシーの1つですよね。
そうした能力が低下しているという指摘です。
この記事は、別に科学的な調査結果というわけではないですし、あくまでも大学生の卒論に対しての話です。
しかし、身近な子供たちを見ていると、確かにそうだと感じる方も多いのではないでしょうか。
検索しても欲しい答えをすぐに見つけられなかったり、見つけたとしてもそれがWikipediaそのままといった、わりと安易な見つけ方をしている子供はとても多いです。
また、最近は動画やSNSが広まったこともあり、そもそもまともに検索すらすることなく、インフルエンサーなどと呼ばれる人たちの意見の受け売りだったり、それこそ洗脳に近い形で影響を受けまくったりしている子供も少なくありません。
昔はそれがテレビの中のタレントや有名人だったわけで、あまり大した違いは無いと言えなくもないかもしれませんが、より質が低下した感はありますよね。
だからと言って、忙しい現代において、何か知りたいことがある度に、いちいち深く丁寧に検索し尽くすようなのも現実的ではありません。
もちろん、子供たちには一定の検索能力を育てることが必要ですが、すでに一定の検索能力がある大人に、「もっとちゃんと検索しましょう」と訴えるのもおかしな話でしょう。
ただ、少なくとも正しい情報収集のためには、テーマごとにいくつかの信頼できる情報源を持つことの重要性が、増してきているような気がします。
そういう意味で、私のサイトやメールマガジンが、皆様にとっても良質な情報源の1つになれたら幸いです。
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