日本水泳連盟二種公認水泳指導員
日本スイミングクラブ協会 安全水泳B級
乙種4類危険物取扱者
一級ボイラ技士
第三種電気主任技術者
高圧ガス製造保安責任者(三種冷凍)
宅地建物取引主任者
1級及び特殊小型船舶操縦免許証
三十代初めまでの8年間あまり、スイミングスクールの運営会社に勤めていた。
水泳部出身という事もあり天職と思っていた。
当時、施設の管理者(主任コーチ)をしていた。
時間はたっぷり有るので、関連資格を次々に取っていった。
水泳指導員関連は直接の仕事関係(現在では名称が変わっているかも知れない)。
乙四やボイラ技士は、施設で必要だった。
ある転勤先のスイミングスクールは、当時先進のヒートポンプで水温維持や暖房をしていた(オール電化)。
それに伴い三種冷凍(ヒートポンプ関係)や電気主任技術者の資格を取った。
電気主任技術者は50キロワット以上の受電設備(キュービクル)の場合必要なのだ。
当時、電気関係は外部に委託していたのだが、そこで知り合った電気主任技術者と懇意になり、この仕事が美味しい事を知った。
この資格が一番時間が掛かり数年必要だった。
今より難しかったと思う。
暑い夏の日に2日がかりの試験だった。
1回で合格した。
しかし、その後役に立つ。
懇意にしていた電気主任技術者の紹介で上場企業の配送センターでアルバイトをする事になった。
数百キロワットの大きな受電設備だった。
週に1回受電設備の点検に来れば月給15万円、月に1回の場合月給10万円。
名義貸の場合は五万円の提示であった。
「何もしないで五万円」のコースを選んだ。
スイミングスクール運営会社を退職し自分の会社を立ち上げた後も10年ほどやっていたので一千万円ちかく稼いだことになる。
まあしかし、弁護士、公認会計士も含めて資格取得だけで高収入を得られことは、無いと思う。
何がしかの営業努力が必要だ。
例外として医師国家試験が有る。
直接、命を扱うため非常に排他的な資格になっている。
先日、体調不良で近所の総合病院にかかった。
担当医師は三十代の女性医師だ。
症状を話すとモニターを見つめブラインドタッチで素晴らしい速さで黙々と打ち込んでゆく。
バイタルサインもなにもあったものでは無い。
顔もろくに見ず、体温も血圧も計らない。
聴診器も使わず、勿論身体も触らない。
オヤジの顔など見たくはないし、身体も触りたくない、気持ちも分からなくもないが医師としどうなんだろう。
処方箋をプリントアウトしておしまい。
この程度の仕事なら現代のAIでも十分できるであろう。
AIが症状を聴き、血圧体温をはかり、血液検査の数値を入力する。
病名を決定し処方箋を出す。
または、対症療法の手当ての指示をだす。
もしかしたら、過去の無数のデータベースから導き出したAIの方が正確かもしれない。
将来的には、バイタルサインも含めてAIの能力が人間を上回るかも知れない。
その場合医師は、内視鏡やカテーテルの検査や治療、手術などロボットが出来ないものに特化すれば随分と効率が良くなると思う。
画像診断などもコンピューターに任さられる日が近いのではないだろうか。
































