9日から一泊二日で富山県の宇奈月温泉に行って来た。
大宮発10時56分、かがやき509号に乗った。
今年三月に金沢まで開通した北陸新幹線で東京から2時間8分(大宮から1時間44分)の富山駅で下車した。
昼食は、富山で天保元年(1830年)創業の、万能胃腸薬(越中反魂丹)で有名な池田屋安兵衛商店で薬膳料理を食べる。
その他の漢方薬も色々販売していたが、何故か怪しげで買う気になれない。
広貫堂といえばケロリンで有名だ。
現在では、三千人の配置販売員で個人宅というより事業所や学校に置き薬方式で販売しているようだ。
また、武田薬品、クラシエ薬品、ライオン、エーザイなどへ、売薬をOEM供給しているようだ。
隣にはこの会社の大きな製薬工場があった。
ロビーは立派だ。
お洒落な室内プールや露天風呂なども併設され共有部分は良いのだが、部屋が良くない。
八畳程度の和室。
窓際の、板の間にテーブルと椅子二つ、何処にでもある旅館のレイアウトだ。
どうしても好きになれ無い。
欅平まで片道1時間20分。
快晴であったが、屋根だけで囲いが無いので、けっこう寒い。
帰りは追加料金540円を払い背もたれの有る椅子と囲いが有るVIP車に乗った。
今日は黒部第三ダムまで行った。
ルートは違うが、近くに映画「黒部の太陽」の舞台になり1963年に完成した黒部第四ダムが有る。
総貯水容量2億トン、ダムの高さ186メートルは現在でも日本一だ。
当時の関西電力の資本金の5倍の費用、延べ作業人員1千万人。
転落などの労働災害殉職者171人を出して7年の苦闘の末完成した。
これだけの規模の水力発電所で出力33万キロワット。
柏崎刈羽原子力発電所は、原発7基で合計820万キロワット。
6号機、7号機は、1基で135万キロワットある。
原発の威力が分かる。
次回は、その通称「黒四ダム」を訪れてみたい。











