視界は66度とワイド設計。
小さいのがMIZAR SW-422(対物レンズ口径22ミリ4倍)
こちらもワイド68度。
この20倍は、星見用に20数年前に買った。
現在のビクセンの20×80とは設計が違うようだ。
この重さこの倍率では、手持ちは無理で三脚使用が前提になる。
値段は忘れたが当時としては、高価だった気がする。
20ミリから50ミリ7倍程度のポロプリズム式やダハプリズム式の有名メーカーの物も幾つか持っているが、小型で低倍率ワイド視界のこの双眼鏡には敵わない。
双眼鏡の事をよく知らない人は高倍率の物を買いがちだ。
一般に7倍が手持ちの限度、口径30ミリ以下で、
それ以上の倍率、10倍だの50倍だのは論外だ。
視界が狭く暗くそしてブレて観られた物ではない。
ホームセンターなどで売っている安価なズーム式の物も有るが、それはそれ以上に実用にならない。
光学式手振れ防止機能がついた物も有るが非常に高価で、重く一般的では無い。
そしてこの双眼鏡で有るが4倍という倍率は、視界が止まって見えしかも小型であるのにかかわらず、明るく、コンサートや風景を見るのには理想的である。
ミザールというメーカー、二流の天体望遠鏡や双眼鏡を作っていたと記憶していたが、低倍率という一般受けしないが広角で使い易く本当に良いものも出している。
メーカー、技術者の良心を感じる。
その価格であるがAmazonで6、681円。
これだけ高品質(光学系)の物がこの値段で手に入る。
テレビなどの家電にも言える事ではあるが安く高品質の製品が手に入る。
良い時代になったものだ。























