新宿御苑に行ってきた。
このところ花見はここが多い。
入園料200円。
自販機で切符を買い入園するのだが、持ち物検査がある。
アルコール類は持ち込み禁止。
ペットボトルなどは一つ一つ匂いを嗅いでチェックしていた。
当然、園内は酒盛りをしている人は居なく至って静かだ。
上野や外濠などの喧騒が苦手の人には落ち着いて花見が楽しめるので良いかも知れない。
ただし、屋台などのお店が出ておらずお祭りの様な華やかさはない。
ソメイヨシノは4分咲きだがシダレサクラは満開であった。
この季節の新宿御苑は、観光名所になっているらしく外国人がやたら多い。
感じとしては日本人も居るなという風だ。

広大な園内には、都心とは思えない様な静寂な場所もある。

3月28日 朝まで生テレビ「激論!ピケティ旋風と日本の格差」をYou Tubeで見た。
夜中十起きていなくても時間をずらしYou Tubeで見れば良いので便利になったものだ。
司会は田原総一郎 パネラーは堀江貴文、森永卓郎、高橋洋一など経済の専門家など十名。
トマ・ピケティの世界的ベストセラー「21世紀の資本」についての討論だ。
この本は読んでいないので少し調べてみた。
ピケティは、過去300年にわたって詳細に株式や不動産などの資本の利回りと経済成長率(労働者の所得は経済成長に比例する)を比較した。
その結果、常に資本の利回り(資本収益率)が所得の伸び率を上回る事が分かった。
平均して資本の年利回り4、5パーセント所得の伸び率1、5パーセント。
所得伸び率の3倍、資本の利回りが良いのである。
その結果、資本財を持っている金持ちは益々金持ちになり格差が開いてゆく。
私の実感としてもそのとうりだと思う。
それなら我々はどうしたら良いのだろうか。
資本財を持つ側にまわれば良いのである。
お金を稼いだら全て使ってしまわずに少しでも残すべきだ。
残したお金も銀行に預けるのが一番効率が悪い。
金(GOLD)などのキャピタルゲインしか得られないものではなく、不動産などの資本財に投資すべきだ。
正社員などの属性の良い人は、借り入れをし(レバレッジ)都心のワンルームマンションなどの実物投資もよい。
ただしレバレッジを掛けるとリスクも生じる。
手軽なものでは、五万、十万から始められる不動産投資信託(REIT リート)などが初めの一歩としては良いかもしれない。
いずれにせよ、少しでも早く搾取される側からの脱出が重要だ。
どの世の中でも支配する者と支配される人が居る。
それならば、最低でも経済的自由を手に入れラットレースから抜けだすべきだ。