イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密を観た。

第二次世界大戦中、解読不可能と言われていたドイツ軍の暗号機「エニグマ」の解読に成功し41歳で自殺した天才数学者アラン・チューリングの悲しい実話物語。
チューリングは現代のコンピューターの原理を考案した。
そして彼が造った機械式の計算機(コンピューター)を使い暗号を解読してゆく。
天才にありがちなKYと当時は犯罪(イスラム圏では現在でも)であったゲイである事から悲劇が起こる。

チューリングは、リーマン予想(簡単に言うと素数に規則性があるのか)の検証のため彼の発明したコンピューターを用いた。
しかし反証には成功しませんでしたが今でも世界中の数学者たちがチューリングの開発した技法を使いリーマン予想の研究をしている。
また今世紀中頃には、大問題になると予想される人工知能についても深い洞察をしている。