老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目) -36ページ目

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

ブログに来て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことが、
私のモチベーションです照れ

 

 

このシリーズは

結婚しないと決めていたはずの男が

スピード婚&年の差婚した話を

書くシリーズです。

 

前の話はこちら から。

 

私が結婚しないと決めていた理由は、

簡潔に言うと

「自信がないから」でした。

 

ため息のドット絵

 

過去にいじめられたり、

ひきこもったりした影響もあり、

自己肯定感が

極端に低くなっていました。

 

仕事では難なく外出できるが、

プライベートでは人の目が気になり

外出がかなりしんどい。

 

そんなある種の恐怖症に似たものを

抱えていた私は、

「きっと自分は妻子のために何も出来ない」

そんなダメ人間だと自分を決めつけます。

 

加えて中卒という学歴。

大卒と比べると生涯で稼げる賃金が

かなり違います。

 

2019年の調査では男性の

大学・大学院卒が2億6,910万円

中学卒が1億9,870万円

約7千万円の差です。

ユースフル労働統計2021 より

 

お金で結婚を諦める人は多く、

少し古い情報ですが、結婚しない理由の

第三位に挙がるほどです。

 

1.適当な相手にめぐり合わないから

2.自由や気楽さを失いたくないから

3.結婚後の生活資金が足らないと思うから

平成21年度 インターネット等による少子化施策の

点検・評価のための利用者意向調査 より

 

 

こういった理由から、

振り返ると恥ずかしい話ですが、

自信のなさを隠すために

「結婚なんて絶対せぇへんから。」

「一人の時間を大事にしたいねん。」

当時はそう吹聴していました。

 

今まで何人か付き合ってきたものの、

自信の無さが主な原因で、

誰とも結婚を考えられませんでした。

 

そんな人間にも転機は訪れます。

 

それが運命の人との出会い!

…ではなく、部署の異動でした。

 

正確に言うと、働いていた介護施設が

変わる、勤務先の変更です。

 

勤務先変更後に昇進した事が大きく、

自分に自信が出てきました。

 

通信制大学でも勉強を始め、

学歴コンプレックスも克服しようと

向き合います。

 

更に異動から一年程して、

外出が苦手なことを

克服する意味もあり、

一人暮らしを始めました。

 

頻繁に外出せざるおえない状況に

自分を置いてみると、

徐々に外出が苦ではなくなってきます。

 
外出のドット絵

 

これについては結果オーライでしたが、

医者やカウンセラーではなく、

我流で行った克服法なので、

悪化するリスクはかなりありました。

 

少しずつ、少しずつ

自分の自信の無い部分を

見つめ直した結果は…

それなりに自己肯定感のある人間の

誕生です。

 

自信満々というわけではなく、

前よりは自信のある自分になれました。 

 

そんな状態の時に

奥さんと付き合うことになります。

 

続きます。

 

 

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生涯未婚率という言葉があります。

文字通り一生結婚しない人の割合を

表しているもので、

・男性は28.3%

・女性は17.8%

こうなっています。

令和4年版 少子化対策白書 より

 

ちなみに生涯未婚率とは言うものの、

実際は50歳の時の未婚率を元に

計算しているらしいです。

 

個人的には50歳どころか生涯

結婚するつもりはありませんでした。

 

一人暮らしのイラスト

 

しかし、今は結婚しています。

それもスピード婚&年の差婚。

 

このシリーズは

結婚しないと決めていたはずの男が

何故結婚し、結婚してみてどうかを

書くシリーズになります。

 

結婚はしたい人だけすれば良いと

思っているので、

このシリーズは結婚を勧めるものでは

ありません。

 

また、『結婚する方法!』

なんて書ける程の知識も経験も、

書くつもりもありません。

 

なので

このシリーズを読んで頂く場合は

「そういう人もいるんだ。」くらいの

娯楽として読んで頂けると幸いです。

 

 

注意!!

 

注意喚起のドット絵

 

結婚という性質上、

惚気や自慢に聞こえる部分も

あるかもしれません。

 

当然そのつもりはありませんが、

もし気に障る方が居られましたら

「うざっ!」と心の中だけで呟き、

読むのを止めて頂ければと思います。

 

 

結婚した時、

私は30代前半でした。 

 

冒頭でスピード婚&年の差婚と

言いましたが、

付き合ってから結婚に至るまでの

期間は約3ヶ月。

 

年の差は10歳くらい妻が年下です。

 

初婚の平均年齢は

・男性が31.0歳

・女性が29.4歳

 

結果的にはちょうど平均年齢くらい

だったわけですが、

私が結婚できたことは、割と奇跡に

近かったと今でも思っています。

 

生涯未婚率も初婚の平均年齢も

2020年の調査を元にしたデータです。

 

10年前(2010年)は

生涯未婚率

・男性が20.1%

・女性が10.6%

 

初婚の平均年齢

・男性が29.9歳

・女性が28.8歳

 

10年前と比べると

未婚化、晩婚化が進んでいます。

 

 

棒グラフのイメージ
グラフはイメージです
 

ひと昔前には

『結婚しない人は何か問題がある人だ』

そういう風潮もまだ残っていたものの、

そんな偏見も大分薄れたことが、

数字を見ても分かります。

 

そういう世の中の流れと

両親も結婚をして欲しそうでは

ありましたが、

うるさく言ってこなかったので、

当時は結婚に対して

焦りもストレスもありません。

 

私が結婚をしないと決意したのは

ある理由からでした。

それは過去の出来事がきっかけです。

 

続きます…

 

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『アンチ』という言葉。

すごくイヤな響きで嫌悪感を覚えます。

 

イメージとしては誰か特定の人物(多くは発信者)をネットなどの安全圏から批判する。

 

正義を振りかざしてよってたかって袋叩きにして、「悪を懲らしめた!」と言う。

 

重箱の隅を突くように特定の人にしつこくしつこく『アドバイス』をし続ける。

 

そんなイメージ、印象があります。

 

私はアメブロ、インスタ、X(旧Twitter)をしていますが、どの媒体でもほぼ人気がないためこれらの媒体でアンチにあったことはありません。
 
自分で言ってて悲しくなりますがこれが事実です。
 反対に言えば、人気がある人には必ずアンチがいます。
 
激おこのイラスト
 
有名な法則のひとつに『2:6:2の法則』というものがあります。
 
これは集団があれば、あなたに好意的な人が2割、好きでも嫌いでもない人が6割、あなたのことが好きでない人が2割それぞれいます。というものです。

 

好きではない2割を排除するなどして、一時的にこの割合を変えることはできても、結局は2:6:2に戻ります。

 

人気がなければ目障りにならないので、アンチも滅多に攻撃してこない。

 

もしくは母数が少ないのでわざわざ誹謗中傷してくるほどのアンチがいない。ということでしょう。

 

先ほど言ったように、アメブロなどでアンチに遭ったことはありません。

 

しかし全く別の媒体で、私も数回アンチみたいな行為をされたことがあります。

 といっても、どの媒体でも人気はないので一つのことが少しバズった程度ですが、「ひきこもりのくせにwww」とか「コメント欄を操作してる!」とか「〇〇さんのパクリ!」とか言われました。

 

まあ、全く身に覚えのないことだったり、こちらに否がないことだったのでスルーしましたが、気持ちが良いものではありません。

 
すんっとした表情のドット絵

 

これらの経験からアンチとは

●他人の痛みが分からない幼稚な人

●他人を痛めつけて楽しむ下劣な人

●自分がされたことを他人にする

可哀想な人

 

上記3タイプのどれかだと自分の中で結論付けられました。

 要は時間とストレスが有り余っている人ということです。

 

対応は、基本は相手にしないこと、度が過ぎれば法的措置を取ること、この二つが必須です。

 

ここからはより個人的な話になりますが、限られた人生、限られた時間の中で不必要なものに割いているような時間はもったいないです。

 

南京錠のドット絵
  

なので基本的にアンチコメントには反応しません。

ただ、他の方が読んでいて不愉快なレベルのコメントの場合は削除したり、ブロックしたりと対応はとります。


コメントは『承認後公開』ではなく『全て公開』にするので、普通のコメントでも見逃す可能性もあります。

その場合は申し訳ございません。

 

こちらの記事 で書いているように、より多くの方の意見を頂くためにコメント欄を開けてきました。

 

今までコメントを下さった方は皆様良い方で、勉強になったり、ブログを書くモチベーションになったりしました。ありがとうございますラブラブ

 

人間一人ができること資源には限りがあります。

 

アメブロで言うと、ブログを書くことに自分の時間を目一杯使いたいと思いました。

 

読んで頂いている皆さま、今後とも楽しみながら一生懸命ブログを書いて参りますのでどうか、よろしくお願い致します。

 


関連記事はこちら

 

 

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何かを辞めるということは、

世間一般に

負のイメージで捉えられがちです。

 

『辞める』というワードから

諦めるとか、逃げるとか、

投げ出すとか、

そういう言葉が連想される

人も結構多いでしょう。

 

私も今まで生きてきた中で、

数多く『辞めて』来ました。

戦闘コマンドのイラスト

高校を中退した時や、

バイトを辞めてひきこもった時、

介護施設の相談員として

働くことを断念した時など…

 

人生のターニングポイントと

言える程大きなものだけでも

3回ありました。

 

辞めた瞬間は解放感で満たされ、

数日間で自分への失望や将来の不安で

いっぱいになります。

 

これらを辞めることが悪いことだと

もし誰かに言われたとしたら、

それは一理あります。

 

高校中退は働く選択肢を狭め、

バイトを辞めることは社会との

関わりを薄くし、

相談員の仕事を断念したことは

重責から逃げただけである。

 

そう言うこともできるからです。

 

私も、1ミリも後悔がない!

とは言い切れません。

 

ただしこれらの評価は

物事を一方向から見た評価です。

 

一方通行のドット絵

 

高校を中退した ことで、

学歴コンプレックスはできましたが、

自分の心を守ることができました。

 

あの時はメンタルが限界だったので、

最善の選択をしたとも言えます。

 

 

 

バイトを辞めた ことで

暫くひきこもり辛かったですが、

結果的に自分には無理かもと

半ば諦めていた

就職をすることができました。

 

今思えば、ひきこもり期間は

自分を奮い立たせ、自己改革するための

良い準備期間だったと言えます。

 

 

介護施設の相談員を断念 したことで、

一時的に自分の能力に

自信が持てなくなりましたが、

楽に生きるための

ヒントを得ることができました。

 

※各出来事の詳細はリンクから

ブログ内の別記事に飛んでください

 

 

このように大概のことは

ポジティブに捉えることが可能です。

 

『辞めた』後の失望感や

不安感から抜け出すためには

自分で決めた道をひたすら進む。

 

これが不可欠です。

 

『辞めた』結果進むことになった道を、

後悔しながら、そして迷いながらでも

少しずつ進んでいくと、いずれは

「あの選択は間違っていなかった」

そう思う日が来ます。

 

少しずつ進むカメのイラスト
 

沢山の人に迷惑をかけたし、

人生で大きく遠回りをしている

気もしますが、

私は今までの全ての選択を

ベストな道を歩いてきた

と思っています。

 

『辞める』ということは本当は、

何かを選択したという意味で、

たったそれだけのことです。

 

当人に攻撃さえしなければ

他人がどう捉えるかは自由なのですが、

せめて自分だけは『辞めた』ことを

ポジティブに捉えたいものです。

 

「大丈夫、大丈夫」

そう自分へ言い聞かせて生きましょう。

 

関連記事はこちら

ひきこもりで感じたことについて

 

 

 

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介護施設には

相談員という職業があります。

 

介護老人保健施設(老健)では

支援相談員、

特別養護老人ホーム(特養)では

生活相談員と呼ばれ

名称が違うものの、

その役割はほぼ同じです。

 

利用者様や家族様の相談対応

苦情対応、

施設への入退所の調整などです。

 

色々な業務がありますが、

実際のところ相談員に

求められることは稼働率、

つまり施設の売上を上げることです。

 

稼働率を上げることは中々難しく、

老健の場合は、

稼働率以外にも二つのパーセンテージ

在宅復帰率と回転率を

気にする必要があるため、

特に相談員の手腕が問われます。

 

セールスのイラスト

 

在宅復帰率と回転率に

ついてはこちらの記事 に

詳しく書いているので割愛します。

 

私も一時期相談員をしていました。

しかし上手く行きませんでした。

 

稼働率などのパーセンテージ、

数字の面では結果を出せたものの、

精神的にかなりの苦痛だったからです。

 

何が苦痛だったかを書く前に、

相談員の必要性と重要性について

軽く触れます。

 

相談員は利用者様の話も

家族の話も職員の話も聞き、

時には調整役に回る重要な役割です。

 

また、家や病院などで困っている

高齢者やその家族に対して、

施設で生活することを提案し、

困り事を解決することもあります。

 

もちろん素晴らしい相談員さん、

人格者の相談員さんも

たくさん居られますし、

介護業界に必要不可欠な人たちです。

 

なので今から私が言うことは、

あくまでも私が経験しただけの、

バイアスのかかった相談員になることの

苦痛や課題の話だと思って下さい。

 

 

まず苦痛だったことは、

現場の介護士として持った価値観との

大きなギャップと矛盾でした。

 

相談員に求められるものは稼働率、

つまりは数字という無機質なものです。

 

この数字の上がり下がりで

相談員は評価され、

一喜一憂するのです。

 

しかしその数字とは

人間のことに他なりません。

 

定員が100名の施設があるとして、

1名退所すれば稼働率は99%。

 

定員いっぱいの100%に比べて、

数字にしてみるとたった1%

減っただけです。

 

介護士目線で見るとその1%は

利用者様一人のことで、

長年施設におられよく話をした方かも

しれませんし、

転倒などによる死亡事故での

退所だったかもしれません。

 

分かりやすく稼働率で例えましたが、

回転率や在宅復帰率などを考えると

『入院よりも死亡の方が数値が下がらない』

そんなケースがざらにあります。

 

数値だけでみると、人としての倫理観が

ブレてしまいそうになります。

 

介護士たちのドット絵

 

次に苦痛だったことが
入所を考えているご家族や
利用者様への説明です。
 
嘘をつくことはありませんが、
入所が決まる=売上なので、
時には意図的に悪い部分を
避けた説明をしたり、
耳障りの良い言葉に変えて
説明したりもします。
 
営業の基本なのかもしれませんし、
騙しているわけでもありません。
しかし心は痛みました。
 
あとは電話連絡が苦手だとか、
仕事の予定が立てにくいとか、
苦痛とは言えないまでも
イヤなポイントはいくつかありました。
 
これらの影響もあり、
私は自分の仕事に
誇りを持てなくなります。
 
『このまま相談員を続けることは
自分を抑圧していくことだ。』
そんな結論に達した私は、
上司に相談して
部署異動をさせてもらいました。
 
仕事自体に誇りを持っていれば、
1つ1つの業務内容が
苦痛でも大概はこなせます。
 
逆もまた然りです。

 

仕事の格言画像

 

理想論かもしれませんが、

良い学びがあった相談員業務でした。

 

関連記事はこちら

稼働率について

より詳しく書いています

 

 

 

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