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何かを辞めるということは、
世間一般に
負のイメージで捉えられがちです。
『辞める』というワードから
諦めるとか、逃げるとか、
投げ出すとか、
そういう言葉が連想される
人も結構多いでしょう。
私も今まで生きてきた中で、
数多く『辞めて』来ました。
高校を中退した時や、
バイトを辞めてひきこもった時、
介護施設の相談員として
働くことを断念した時など…
人生のターニングポイントと
言える程大きなものだけでも
3回ありました。
辞めた瞬間は解放感で満たされ、
数日間で自分への失望や将来の不安で
いっぱいになります。
これらを辞めることが悪いことだと
もし誰かに言われたとしたら、
それは一理あります。
高校中退は働く選択肢を狭め、
バイトを辞めることは社会との
関わりを薄くし、
相談員の仕事を断念したことは
重責から逃げただけである。
そう言うこともできるからです。
私も、1ミリも後悔がない!
とは言い切れません。
ただしこれらの評価は
物事を一方向から見た評価です。
高校を中退した ことで、
学歴コンプレックスはできましたが、
自分の心を守ることができました。
あの時はメンタルが限界だったので、
最善の選択をしたとも言えます。
バイトを辞めた ことで
暫くひきこもり辛かったですが、
結果的に自分には無理かもと
半ば諦めていた
就職をすることができました。
今思えば、ひきこもり期間は
自分を奮い立たせ、自己改革するための
良い準備期間だったと言えます。
介護施設の相談員を断念 したことで、
一時的に自分の能力に
自信が持てなくなりましたが、
楽に生きるための
ヒントを得ることができました。
※各出来事の詳細はリンクから
ブログ内の別記事に飛んでください
このように大概のことは
ポジティブに捉えることが可能です。
『辞めた』後の失望感や
不安感から抜け出すためには
自分で決めた道をひたすら進む。
これが不可欠です。
『辞めた』結果進むことになった道を、
後悔しながら、そして迷いながらでも
少しずつ進んでいくと、いずれは
「あの選択は間違っていなかった」
そう思う日が来ます。
沢山の人に迷惑をかけたし、
人生で大きく遠回りをしている
気もしますが、
私は今までの全ての選択を
ベストな道を歩いてきた
と思っています。
『辞める』ということは本当は、
何かを選択したという意味で、
たったそれだけのことです。
当人に攻撃さえしなければ
他人がどう捉えるかは自由なのですが、
せめて自分だけは『辞めた』ことを
ポジティブに捉えたいものです。
「大丈夫、大丈夫」
そう自分へ言い聞かせて生きましょう。
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