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この記事は介護施設の夜勤に興味がある方に向けて、私が経験した500回以上の夜勤からエピソードを紹介するシリーズの番外編です。
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介護施設の夜勤は基本的に二つのパターンしかありません。
ロング夜勤(休憩込みで16時間前後)とショート夜勤(休憩込みで9時間)です。
どちらのパターンでも働いたことはありますが、正直一長一短で「こっちの方がしんどい」みたいに断言はできません。
ただ、緊急事態になるとしんどいのはロング夜勤でした。
欠勤者が出た時には、基本的に当日が休みの人間に穴埋めを頼みます。
職員の都合がつかず、誰も穴埋めが出来ない緊急事態には「日勤や遅番がそのまま夜勤をする」ことになります。
そうなると日勤なら約24時間拘束されますし、遅出でも事業所によりますが20時間以上は拘束されるでしょう。
私も遅出からそのまま夜勤として働いたことがあります。
これがしんどい。
何がしんどいかと言うと一番は「眠たい」こと。
二番目は「先が長過ぎて気持ちが疲れる」ことです。
普段だったら16時間施設に居たら帰れるのに、プラスで5時間働かなければいけない辛さは群を抜いています。
ただ人間とは不思議なもので、朝の仕事終わりには達成感に溢れ、ちょっとテンションが上がります。(私だけかもしれませんが…)
また、ほとんど寝ていないにも関わらず、夜まで眠られなかったりもします。そして翌日に爆睡し休日が潰れました。
当たり前ですが、残業して辛いのは施設側の理由。
利用者様に影響があってはいけないので、影響のない範囲で手を抜きつつ、介助等は全力でやりました。
日勤から夜勤まで働く『超ロング夜勤』は別の手当が欲しいくらいしんどかったです。
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