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介護士として就職する時に、まず最初に働いた方が良い事業所は断然 老健(介護老人保健施設)です。
私は老健をメインに働いていきました。
そこで多くのことを学び、介護リーダー等も経験しながら9年以上仕事を続けることができています。
有料老人ホームや特養(特別養護老人ホーム)でもヘルプなどで短期間働いた経験もあるのですが、やはり最初は老健がおすすめです。
大きな理由は下の2つです。
①勉強になる
②働きやすい
そもそも老健の特徴として、介護職以外にもリハビリ職や医療職など多職種が働いていること、基本的に三ヶ月で利用者様が退所することが挙げられます。
なので、違う職種と協働する中で他の専門職の視点での知識を教えてもらうこともありますし、短期で沢山の利用者様と接することができ、とても勉強になります。
働きやすさの方は客観的に分かりやすいようにデータも載せます。
介護施設・事業所の中で給与(給料に手当等も含んだものが給与)が二番目に高い。
1位特養 2位老健 3位介護医療院
※令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果より
介護施設の中で介護職員の離職率が二番目に低い。
1位介護医療院 2位老健 3位特養
※令和5年度介護労働実態調査
この二つのデータだけだと『働きやすさ』に絞れば特養や介護医療院と良い勝負です。
他にも、老健より特養の方が虐待発生率が高いとか、介護医療院より老健の方が施設数が多く選びやすいとかいったデータもあります。
メリットだけ挙げるとフェアじゃないので、デメリットも挙げます。
それは違う職種間の争いとか、利用者様が代わるスピードが速いことによる忙しさです。
ただデメリットもポジティブに捉えればコミュニケーション能力を磨けたり、介護スキルが身につく機会だったりするので、やはり老健がおすすめです。
最後に一つ注意して頂きたいのが、この記事で挙げたことは老健という事業所の形態が「その傾向が強い」というだけなので、実際に就職先を探す際は事業所の口コミを集めたり、見学に行ったりして判断して下さい。
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