老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目) -20ページ目

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を読んで頂きありがとうございます照れ



中卒でも社会で生きていけるし、もっと言えば胸を張って生きていける。

中卒で良かったことは仕事をバリバリこなして出世したいというアグレッシブさが身についたこと。

今まで私はこう言ってきましたし、その意見は変わりません。


今年、通信制大学を卒業して中卒ではなくなりましたが、介護士の仕事をやり始めて約10年。(中学卒業からは約20年)

中卒で困ったことはほとんどありませんでした。



ただ、勘違いされやすいのが私は決して

「中卒の方が大卒(&高卒)よりも良い!!」

と言っている訳ではない。ということです。


心身に又は金銭的に無理なく大学を卒業できるならば、それに越したことはありません。


中卒のメリットは有るには有ります。

しかし、その恩恵に預かれるのは極僅かな人間だけです。


大きなメリットだけ挙げると

➀大卒よりも7年早く社会に出られる

➁高校以降の学費がかからない

ということです。


これは中学卒業時点からやる仕事を決めていて、その仕事が学歴なんて全く関係ない。

そんな人以外にはほぼ意味のない恩恵ではないでしょうか。


一方で大卒のメリットは様々です。
仕事の幅、生涯収入の差、人脈形成、知識が増える……。
大体誰でも知っていると思うので、これ以上はメリットを挙げません。

中卒で獲得できることの殆どは大卒でも獲得できますが、逆はほとんどないです。

福祉業界の資格も大学や専門学校を卒業しないと取得が難しいものが結構あります。
※介護士として現場で働く分には全く不自由は感じません

中卒と大卒、メリットの差は歴然。
なので行けるならば行った方が良いと思います。


ただし、行けないなら無理はしないで。
今この瞬間の心を守るのが優先、命を守るのが優先です。

将来は何とかなります。
冒頭に言ったように中卒でも生きていけますし、働きながらでも大卒資格を取れます。

関連記事はこちら。
私が大学を卒業したくなった理由も書いています。



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この記事を読んで頂きありがとうございます照れ



私が介護士になった理由は、その時に目についた職業訓練(求職者支援訓練)のコースが職人系か介護系しかなく、苦手なコミュニケーションをあえて仕事にしてみよう。と考えたからです。



これについては何回かブログで触れています。

私は「自分のため」に介護士になりました。
しかし、介護業界には「他人のため」に介護士になった人が沢山います。

「祖母が介護士さんにお世話になったから、自分もなりたいと思った。」
「人のために働きたい。」

職業訓練校の入校式の際に、自己紹介の中で志望理由を言う必要があったのですが、立派な理由の人が多くて、私は小さくなっていました。

自分のためという理由を、大したことない理由で恥ずかしいと思っていたからです。

ですが、羞恥心は職業訓練校の先生によって吹き飛ばされました。
その先生は介護歴20年以上のベテランで、話も面白い上に勉強になるという凄く尊敬できる先生です。

ある日の授業の合間に、何人かの生徒と先生とで話していると、何故介護士を目指したのか?という流れになりました。

「これは良い機会だ。」と、私は自分の気持ちをぶつけます。

「先生、僕は自分のためという理由で介護士になったんですけど、立派な介護士になれますか?」


すると先生に思いもよらぬ角度から褒められました。

「理由があるだけで偉い!私なんて友達に誘われて入っただけだからね。」



これを言われた瞬間、何だか安心して、自分が立派だと思う介護士を目指す覚悟ができました。


そして、介護士としてそこそこ経験を積んだ後で、志望動機より介護士になってからの研鑽が大事。だと気づきました。


人生を変えてくれた大事な言葉のひとつです。


関連記事はこちら




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この記事を読んで頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことがモチベーションです照れ



先日、ブログ四年目で初めてアメトピに掲載して頂きました。これもフォロワーの皆様や普段読んでくださっている皆様のお陰です。ありがとうございますクラッカー


私は介護老人保健施設(老健)で介護士をしています。

就職してから十年目になりますが、仕事面だけでなくプライベートでも『介護士をしていて良かったな』と感じる瞬間があります。


今回は日々の生活で介護士の仕事が役に立つシーンを3つご紹介します。

介護士の素晴らしさを是非聞いていってください!!



①町中で……


バスに乗ろうとしたおじいさんが段差を踏み外して後ろ向きに転けた。
エレベーターに乗っていた女の子がふらついて床に落ちた。

最近ではこういった事がありました。
この2回とも事故が起こった瞬間にいち早く動き、手助けに入れました。

介護士は普段から人が怪我した時や体調が悪い時の対応をしているので、何かあった時に戸惑いが少なく早めに動けます。

慣れているからこそ人助けをすることができました。
困っている人の役に立てて良かったです。


②自分のこと……

介護施設には様々な経歴の方、状態の方が入ってこられます。

例えば家族に愛されている方、持ち家の処分に困っている方、お金持ちの方、認知症のある方などです。

特に憧れる部分や良い部分は利用者様たちのお姿を見て、自身の人生の参考にさせて頂いています。


③家族のこと……

歩くのに手引きが必要になった自分のおばあちゃんの手引きをしたり、歩行器を使うおじいちゃんの横に付いたりと、家族の集まりでは頼れる人扱いです。

また、①とも似ていますが普段から嘔吐等の対応もしている為、自分の子どもが嘔吐した時にも冷静に対処できました。

これも介護士をしているお陰だと思っています。


以上が介護士をしていてプライベートで役に立った瞬間3選でした。

少し大げさに言うと職場以外でも世のため人のためになることができる。小さなヒーローになれる職業。
それが介護士だと私は思っています。

興味を持って頂けた方、ぜひ介護士になってみませんか?

こちらは関連記事です。


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介護施設で働いていて良くあるのが利用者様にからの袖の下、つまり賄賂ですお金


……というのは少し大袈裟で、利用者様から「いつもお世話になっているから。」と言われお金を渡されることがあります。


金銭管理ができないので、そもそもお金の持ち込み自体をお断りさせて頂いているのですが、何故か持っておられます。

おそらく面会の時にご家族から受け取っておられるのでしょう。


介護士側も貰うわけにはいかず「ありがとうございます。お気持ちだけで充分嬉しいです。」と言ってお返しすることが多いです。



お返しした後で、できれば利用者様の機嫌を損ねないように、金銭持ち込み禁止と受け取り禁止のルールをお伝えするのがベストです。


ただ、それでも引き下がって頂けない場合は「ありがとうございます。」とお礼を言って受け取ります。


そして後で家族様経由でこっそりお返しします。

そっちの方が波風が立たず、利用者様のお気持ちも収まったケースは実際にありました。


金銭持ち込み禁止かどうかは施設によります。

ただ、受け取り禁止は共通ルールです。


まともな職員なら受け取ったお金を自分の物にはしません。

そして金銭の授受は大きなトラブルの原因になってしまいます。


これが認知症が進んでおられる利用者様だと、職員に渡したことを忘れられ「お金を盗まれた!」という事態にもなりかねません。



なので、もし職員に「どうしても何かあげたい。」そんな思いを持って下さっている利用者様がおられたら、家族様経由でお菓子などの差し入れをして頂けると、とても嬉しいです。


介護のプロとしては本来、お菓子を頂いたかどうかでケアの質を変えることはありません。

お菓子を頂かなくても出来る限り高いクオリティのケアを提供していますし、それが当然です。


ただ本音を言うと、もしかしたら……ほんのちょーーっとだけケアの質が上がるかもしれませんてへぺろ

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冬と夏では介護の仕方が変わります。


まずは更衣介助、衣服について。

冬であれば当然寒いので、着る服の枚数も増えます。

枚数が多ければ多い程、服の着脱の時間が増えていきます。
更に厄介なのが静電気です。
私は大の苦手なのですが、静電気を気にすると更衣にかかる時間がちょっと増えます。


次に排泄介助について。

夏と冬の尿量は2〜3倍くらい違うと言われています。
夏は汗をかく分だけ尿量が少ないです。

季節によってパッドの大きさを変えている施設もあると、オムツ会社の方も言っておられました。

また、寒い方がトイレの回数も増える気がします。

お風呂、入浴介助についても季節で差があります。

こちらも気温差によるもので、湯船に浸かる時間が夏の方が短くなる利用者様がおられたり、シャワーだけで良いと言われる利用者様もおられるので、夏の方が入浴介助にかかる時間が短いです。


最後に夜勤の動きについてです。

夏より冬の方が日が短いので、明るさで動かれる利用者様は冬の方が起きてこられるのが遅くなりがちです。
介護施設におられる利用者様は、意外と時計を見て動かれる人ばかりではありません。

起きるのが遅くなれば、介助に入る時間も遅くなるので、必然的に起床介助のスケジュールがタイトになってしまいます。

今回挙げた夏と冬の介助の違いは、個人差も大きいです。
ただ私は夏より冬の方が介助量がやや上がると思っています。

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