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冬と夏では介護の仕方が変わります。
まずは更衣介助、衣服について。
冬であれば当然寒いので、着る服の枚数も増えます。
枚数が多ければ多い程、服の着脱の時間が増えていきます。
更に厄介なのが静電気です。
私は大の苦手なのですが、静電気を気にすると更衣にかかる時間がちょっと増えます。
次に排泄介助について。
夏と冬の尿量は2〜3倍くらい違うと言われています。
夏は汗をかく分だけ尿量が少ないです。
季節によってパッドの大きさを変えている施設もあると、オムツ会社の方も言っておられました。
また、寒い方がトイレの回数も増える気がします。
お風呂、入浴介助についても季節で差があります。
こちらも気温差によるもので、湯船に浸かる時間が夏の方が短くなる利用者様がおられたり、シャワーだけで良いと言われる利用者様もおられるので、夏の方が入浴介助にかかる時間が短いです。
最後に夜勤の動きについてです。
夏より冬の方が日が短いので、明るさで動かれる利用者様は冬の方が起きてこられるのが遅くなりがちです。
介護施設におられる利用者様は、意外と時計を見て動かれる人ばかりではありません。
起きるのが遅くなれば、介助に入る時間も遅くなるので、必然的に起床介助のスケジュールがタイトになってしまいます。
今回挙げた夏と冬の介助の違いは、個人差も大きいです。
ただ私は夏より冬の方が介助量がやや上がると思っています。
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