老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目) -19ページ目

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を読んで頂きありがとうございます照れ



ケアマネの試験結果が出るのが後10日くらい。

私も今年初めて受験しました。


介護施設で働いている実感として、ケアマネ試験の受験資格(介護福祉士の場合は資格取得から5年の実務経験)を持っているのに受けない職員が多いです。

理由は「資格取得しても使わないから」「勉強が難しいから」主にこの二つです。


確かに、定年まで介護士をする人を何人も見てきました。

それに資格取得しても介護士のままで、結局は更新研修を受講せず資格失効した人も数人いました。


ケアマネと介護士を比べると、夜勤もする介護士に比べたら給料が低いケアマネが多い、ただし夜勤をしなくても良いというメリットと、身体介助をしなくても良いというメリットがあり、身体は楽になる。という感じでしょうか。

どちらも長短あり、甲乙つけがたいですね。



また、試験の合格率は18%前後なので、勉強が難しいことも事実です。


試験勉強に加えて大変なことがあります。

ここでは便宜的にケアマネの試験と言っていますが、正確には介護支援専門員実務研修受講の試験。

ケアマネになるための研修を受講できる資格を手に入れるための試験なので、合格してもそこから3〜4ヶ月の研修が必要です。


ただ、私は取れる資格は取っておいた方が良い、この先の人生何が起こるか分からない派です。

そして、勉強がわりと好きな方なので試験を受けることに迷いはありませんでした。


お恥ずかしいことに「勉強が好き」と書きながら、あまり時間が取れませんでしたが……。

合格できるか不安なものの、介護保険のことや施設運営のルールを学ぶことができたので、資格取得の意志があるかないか関係なく、介護士の方はケアマネの勉強をするのも良いと思います。

個人的には取れる資格は取っておいた方が良い精神で、取得をおすすめします。

試験が終わった今、後は神頼みをするのみ。


数名の現役ケアマネージャーに勉強法を聞いてみたところ、一番多いのがYoutubeの動画を併用しつつ、テキスト等を使うことでした。
その意見を参考にしつつ勉強&ヤマカンを張った結果がどう出るか?ドキドキです。

蛇足になりますがケアマネの正式表記(厚生労働省の表記)は
ケアマネージャー→❌️
ケアマネジャー→⭕️
です。
ケアマネージャーと言う呼び方しか聞いたことがないのに、不思議ですね。

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フリーター時代は夜勤を中心に働いていたこともあり、私は元々夜型に近い人間でした。

それがひきこもってから完全に夜型人間になります。


「このままじゃダメだ。」と朝型人間になるために様々な方法を試しました。


日中にどれだけ眠たくなっても身体を動かしたり、外に出たりして無理矢理起きたり、夜10時になると眠たくなくても布団に入ったり……


しかし「これは上手くいった!」という方法でも時間が経てば元に戻ってしまいます。



そんな私でもある方法で朝型人間に変わることができました。


その方法とは

朝から始まる仕事をすること

です。晴れ


当たり前のことと言えば当たり前のことです。
朝にやらなければいけないことがあれば、朝に活動せざるを得なくなり、自然に朝型人間になるからです。

一日二日ならいざ知らず、一ヶ月二ヶ月単位になると夜に寝なければ日中に仕事なんかできません。

この方法はある意味で今までの生活リズムを崩すことになるので、最初はしんどいですが少しずつ慣れてきます。
そして、仕事を続けている限りは朝型人間を保てるでしょう。

当然ながら、人によるとは思いますが私の場合は介護士として日勤をこなす内に日中の生活に慣れました。

現在は夜勤も入っているので生活リズムは不規則ですが、自分なりにリズムは取れています。

一番言いたいのは昔の私みたいに
「就職するために朝型人間にならなきゃダメだ!」
そんな気持ちになる必要はないということです。

簡単に朝型人間に変われるならそうするに越したことはありません。
ただ、中々変われずにその部分に力を入れるのは時間のムダだと私は思います。


就職の前に生活リズムを整えるのではなく、就職によって生活リズムを整えることが出来ますし、それで充分働けます。


ちなみに仕事ではなくても『朝にしなければいけず、継続する必要があること』であれば何でも大丈夫です。


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介護施設をやっている限り、逃れられないのが稼働率、売上の問題です。

今回はデイサービス、デイケアの稼働率をアップさせる秘訣をご紹介します。


経営者の方じゃない方でも、これを実施すると事業所全体の雰囲気が良くなるので是非ご覧下さい。


以前私が働いていた施設(老健)ではデイケアの平均稼働率が80%でした。

そもそも低い率ではありませんが、1年後には施設長のとある秘策で稼働率が平均90%になりました。


当時施設の役職者(管理者の補佐)としてこの秘策を手伝っていたので、わりと詳しいところまでお伝えできると思います。


施設長の秘策とは

レクに力をいれること

そして、それをアピールすることです。


これだけ聞けばどこの事業所でもやっていると思われるかもしれませんが、稼働率アップのコツは

・毎月大きなレクをする

・毎日小さなレクをする

・各所にアピールする

・職員に主体的に企画してもらう

この四つです。


大きなレクをする時は施設全体に働きかけ、主に事務所からできるだけ人員を割いてもらい、費用もできるだけ安いものを探しつつ豪華に見えるように行います。


クリスマスや夏祭りなどの定番レクは他所より華やかに開催し、芸術展やカジノレクなどちょっと変わったこともしました。


ちなみに芸術展とは利用者様が作った品や描いた絵画などを持ち寄って展覧会のようなものを行うというイベントです。



印象に残っている施設長の言葉に

「レクはドカンとやるんじゃなくて、ドカドカドカとやらなあかん。」

というものがあります。


すごく抽象的な言葉ですが、これは大きなレクをドカンと単発でやるのではなく、定期的に継続してやることで集客が見込めるようになる。という意味です。


小さなレクは複数のレクを用意して選択制にしたり、クラブ活動みたいにしたり、発表会を設けそこに向けて練習したりと、利用者様が飽きないようにしていました。


各所へのアピールはインスタは勿論、定期的に居宅支援事業所(居宅のケアマネさん)に空き情報とともに「こんなことやってます」という広報紙みたいなものを作って送ったり、自施設のケアマネがアピールポイントとして話したりしています。


それだけでなく、何かちょっとした景品や自分で作った作品など家に持って帰れる『おみやげ』をレクで渡すことで、おみやげを話しのタネに、利用者様が近所の人などに自施設を売り込んで下さる効果も狙っていました。


後は職員に主体的にレクを企画、実行してもらうことです。


当初デイケアの職員は変化を嫌っていましたが、施設長を中心に会議の場などで誰が何を担当するかの詳細を詰め、日常の中で進捗の確認を行い時には手伝い、レク実施後は改善点を伝えつつ褒める。

これを繰り返していきます。


上司に評価される+稼働率が徐々に上がることで、職員のやる気もあがり、様々なアイデアが浮かぶようになりました。

レク自体も楽しみながら、責任をもってやってくれた。そう思います。



そうやって建設的な意見が活発に出るようになったデイケアは、レク以外の部分もどんどん良くなります。

その結果が稼働率10%アップです。


施設長、事務所、デイケア職員、利用者様とデイケアが一体となって『レクを楽しむ』ことに力を注いだ1年でした。


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ひきこもっていた時に一年の内で一番好きだった時期はゴールデンウィークの期間でした。

理由は「仕事をしている人でもずっと家にいるかもしれないから」です。


みんなと同じということに凄く安心感を覚えました。

実際には同じではありませんが、ひきこもりだった時は殊更『普通』に憧れていたので、みんなと同じ=普通というのがとても嬉しかったです。



同じ理由で土日祝も安心しましたし、夏休み&冬休みも安心しました。

ただ土日祝は短いですし、夏休みと冬休みは我が家では親戚の集まりがあったため、親戚に何をしているか聞かれるのが嫌で憂鬱な時期でもありました。


私だけかもしれませんが『普通』に憧れる。という気持ちはとても強く、一日の中では夜の方が好きでした。

これは私の中で夜=家で寝る時間、家にいて良い時間

そんなイメージがあったからでしょうか。


本当は世界中のみんなが一緒に休んでいる時間なんてないし、そんな日もない。

ただの気休め。それでもひきこもりだった私はその気休めを心の支えの一つとして生きていました。


あれだけ曜日に振り回されていたのに、今では曜日も祝日も盆休みも関係なく働く施設の介護士をしています。


むしろ平日の方が外出しても人が少ないので現在は平日が好きです。


時間に関しても早番から夜勤まであり、早朝であろうと深夜であろうと働く。そんな生活を送っています。

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『優秀な介護士』と言われるとどんな介護士をイメージされるでしょうか?


そもそも介護士の仕事と言えば、まず排泄介助(オムツ交換)や入浴介助、食事介助などのいわゆる身体介護を想像されるかもしれません。


もう少し詳しい方ならレクリエーションやリスクマネジメント能力(事故防止)をイメージされるでしょう。

ですが、優秀な介護士とはこれらのケアが高いレベルで提供できる介護士のことではありません。


今回は優秀な介護士についての記事です。



「あなたに優秀な介護士がどんな人か分かるの?」

そう思われる方が居られるかもしれません。

介護業界に9年間おり、役職者として多くの介護職員と接し、育成を行ってきたのでそこそこ分かるつもりです。


私自身が優秀な介護士かどうかは他人が決めることなので分かりませんが……


先ほど挙げたケアは介護士に必要な仕事であり、これらを高いレベルで提供できることは優秀な介護士の条件のひとつかもしれません。


ただこれらは介護士を長く続ければ、多くの人ができるようになります。

なぜかと言うと『教えることが出来る技術』だからです。


『教えることが出来る技術を修得できない人』がポンコツの烙印を押されることはあっても逆はありません。


私は、優秀な介護士とは『教えることが難しい技術を修得できる人』のことだと思っています。


そしてこの技術とは、ご利用者個人に合わせた究極の個別ケアのことです。

一人ひとりの性格や身体的特徴、思考、ニーズに合ったケアをするのが個別ケアです。


これが出来るようになれば、次に利用者様がどう動くか大体分かります。

先回りしてフォローしたり、あえて先回りせずに意志を確認したり、自立支援をしたり、次の動作が分かれば十二分にケアに活かせるでしょう。

認知症のある利用者様の安心感も上がります。



「あの職員は私のことを分かってくれている。」という信頼関係を利用者様との間で築けますし、安全性や業務効率も段違いに上がります。


入浴介助や排泄介助等と違って、利用者様の細かい動作に対しての介助なので、名前が付かないケアばかりです。

この名も無きケアを出来る人こそが優秀な介護士と呼ばれる。そう感じています。


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最後に私のプロフィールです。興味のある方だけご覧下さい。

今まで3つの介護施設で約9年間働き、介護福祉士の資格を取得、認知症介護実践リーダー研修や介護福祉士実習指導者講習を修了。


またフロアのリーダーを約3年勤め職員の育成を行い、その後介護職員数約50名の介護部門のリーダーとして更に多くの介護士の指導を行う。


日本福祉大学通信教育部で福祉の勉強をし2024年の春に卒業。


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