ブログに来て頂きありがとうございます。
皆様に読んで頂くことが私のモチベーションです
はじめての方はこちらをご覧下さい。
ひきこもりの経験は決して無駄ではなく重要な価値があります。
その価値とは「人間はみんなオンリーワンだ!」みたいな抽象的なことではありません。
「いじめられたことがあるからこそ人の痛みが分かる。」のような、具体的な価値の話です。
かつて中卒ひきこもりニートだった私が感じた自分の価値についてはこちらの記事 に書いているので省略します。
今回の記事は『ひきこもりをポジティブに捉える』そんな私の捉え方と共通点ある、とある賞の話です。
それが
引きこもり文化祭
です。
引きこもり文化祭とはひきこもり、元ひきこもりの人を対象としたコンテストのようなもので、募集するジャンルは文学、絵、そして音楽の三つがあります。
この引きこもり文化祭。
参加することで、ひきこもりの人に自己肯定感を持ってもらい、生き辛さを和らげること。
引きこもりが『悪いこと』という世間の一部が持っている価値観の逆転をはかること等が目的です。
より詳しく知りたい方はこちらから 外部サイト(開催のためのクラファンのページ)に行って下さい。
開催経緯や趣旨の詳細や、開催者の方の熱い思いが書いてあります。
※クラファン自体は終了しています
この賞と出会ったのは、子どもの頃から薄っすらと抱いていた、私の思いがきっかけでした。
その思いとは「いつの日か小説を書いて、誰かに読んでほしい。」そんな漠然としたものです。
「いつの日か」なんて曖昧な思いで生きていたので、30歳を過ぎても一度も小説を書けずにいました。
書きたいけど書かない。書けない日々を過ごしていた私は色々な文学賞、コンクールの情報を漁っていました。
そして見つけたのが引きこもり文化祭。
趣旨を見て「これだ!」と思いました。
4000字以内という規定も取っつきやすく、応募を後押ししてくれます。
やると決めたら後は書くだけ。
応募するのは文学大賞の中の三つの部門。
本編部門(4000字以内)
短編部門(800字以内)
短文賞(100字以内)
これら全て計3作品です。
メールでの応募な上、書式の指定もないという部分も応募へのハードルが低かったです。
スマホで書き上げ、いざ応募。
果たして結果は…
3作品とも入賞でした。
大賞という目標には届かなかったので悔しいですが、入賞という評価を頂けて嬉しい気持ちもあります。
その上、この引きこもり文化祭、実は賞金が出ます。それも嬉しい!
『引きこもりを経験したからこそ稼げたお金』というわけです。
作品を書いている時間も、他の人の作品を読む時間も、評価を待つ時間も、全てが楽しい時間でした。
何より、ひきこもり経験した/している人で文学に関わりたい人、少し大げさに言うなら『同志』がこんなに居るんだ。と感じられ、より人生が楽しくなった気がします。
本当に参加して良かったです。
次回は応募作品(本編部門)をブログに投稿します。
※この記事を投稿&応募作品をブログにアップするにあたり、主催者様の許可を頂いております。





