介護士の意外な転職先5選。セカンドキャリアを考えている人へ | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

ブログに来て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことが、
私のモチベーションです照れ

 

 

基本的に介護は素晴らしい仕事で、

介護士は誇り高い職業だと思っています。

 

ただ、腰痛の悪化、何より肉体労働。

そして、介護職の待遇が

年々改善されているといっても

まだまだ低賃金の事業所も多いのも事実。

 

介護士はやりがいのある仕事ですが、

「ずっとこのままで良いの?」と

不安に苛まれる方もおられるでしょう。

 

私は介護士として

7年以上働いてきました。

 

その中で、

新天地を求めて転職する人を

多く見てきましたが、

成功する人、失敗する人色々いました。

 

この記事では、私が実際に見た

介護士としての経験を活かせるような

転職先を5つご紹介します。

 

今まさに転職を考えておられる方も、

何となく将来が不安な方も、

色んな挑戦をしたい方も、

ぜひご覧下さい。

将来像のイラスト
 

①オムツメーカー

 

老健や特養などの施設は、

固定のメーカーにオムツ類を発注し、

排泄介助に使用します。

 

定期的な大量発注という特性上、

大体の場合は、その施設を担当する

メーカーの社員がおり、

施設の職員と連携します。

 

具体的な連携の内容は、

施設側のニーズに合った商品の提案や、

状態に合ったオムツの適切な使用方法の

レクチャー、研修の実施などです。

 

もちろん、メーカー内の基準やノウハウは

多分にありますが、担当社員は

メーカーの中で最も介護現場に近い人物。

 

現場のことを理解し、

現場に寄り添ってくれる人こそ

信頼を寄せられます。

 

なにせ、介護施設で介護士に介護用品片手に

介護技術を教えるのですから…

信頼が不可欠です。

 

そんな時に役立つのが

「私も現場で働いていました。」という

アピールポイント。

 

実際に介護福祉士の資格を持った

メーカーの社員さんもおられます。

 

 

②介護タクシー

 

車イスでも乗れるタクシー、

そのドライバー。

分類としては訪問介護の一種。

 

プライベートな外出は勿論、

病院受診や施設への入退所など、

介護現場でのニーズも高いです。

 

介護の資格を持っていないと、

車への乗降の際など介助が必要な際に、

介助できないため、有資格者が必須です。

 

よく混同される、車イスでも乗れるけど、

資格なしOK、ドライバーによる介助なし、

というタクシーは、

福祉タクシーと言います。

 

黒タクシーのドット絵

 

 

③介護施設紹介会社

 

主な事業内容は、

高齢者本人やご家族から相談を受け、

その人に合った

施設を提案するというものです。

 

入所先の施設に紹介料をもらうことで

事業が成り立っています。

 

介護施設を紹介するには、

介護士の目線が必要、餅は餅屋。

介護経験者が優遇される仕事です。

 

 

④リハビリ職

 

業界内でも一定数いるのが、

元介護士のリハビリ職。

 

ここで言うリハビリ職とは、

言語聴覚士(ST)、作業療法士(OT)

理学療法士(PT)を指します。

 

リハビリの専門学校を卒業し、

試験に受かり

資格を取得する必要がありますが、

特に老健はリハビリ職が

配置されている施設なので、

ニーズが高いです。

 

介護施設に務めるリハビリ職として、

介護士の業務に精通していることは、

一つのアドバンテージになります。

 

基本給はリハビリ職の方が高いものの、

各種手当(夜勤手当や処遇改善手当など)を

含めれば介護士の収入の方が多い。

なんてことはザラにありますが…

 

 

⑤介護講師・教員

 

文字通り、

生徒に介護について教える職業です。

 

初任者研修や実務者研修などの、

研修を行う講師になるか?

 

福祉系の高校の教員になるか?

 

どちらを目指すかで、

転職するまでの行程が変わりますが、

介護福祉士の資格取得後、

5年以上の実務経験が必要という条件は

共通しています。

 

介護業界の未来を担う人々に関わる、

やりがいも責任もある仕事です。

しかしその分、転職する条件が厳しいです。

 

ホワイトボードの絵

 

いかがでしょうか?

ケアマネや生活相談員などの、

よく言われる転職先は

今回、書きませんでした。

 

令和3年度介護労働実態調査によると、

前職も介護関係の仕事をしていた。

と答えた職員は全体の32.4%です。

 

こちらはケアマネ等も含む数値なので、

介護職員に絞ると約24%になります。

※前職なしの職員も含む割合

 

どちらの数値を取るにしても、

全体の四分の一は、

介護士から介護士になった人だと言えます。

 

介護士としての仕事そのものではなく、

給料や人間関係が原因で転職を決めた人は、

働く先を変えるだけで、

意外と上手くいくこともあるようです。

 

 

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