志高く -77ページ目

自分らしさの形

今日の新聞にイチロー選手の記事が出ていた。


マリナーズの連続試合出場293試合を塗り変えたとのことだった。


記事によれば、記録を更新した本人はどちらかと言えば冷淡な反応だったそうで、下記のようにコメントしている。


「ヒットや盗塁の記録とは違うから。僕がゴールとしてる記録とは違いますしね。それに僕はチームの勝利のために毎日試合に出ているわけですから」とのこと。


当然記録を狙うためには試合に出なくてはならない。


だから当たり前のようにしか感じていない。


目標が高いからこそ言えることであり、その途中にあるものは付いてきて当然ということ。


誰のために何のために野球をするのかが、本人の中で非常に明確になっているからこそのコメントである。


自分らしさというのを追及していくというのは、そういうことであると思う。

スポーツで成功する人の真実

F1の佐藤琢磨選手は20歳から自動車レースの世界に入りたった5年でF1まで行ってる。


その前までは早稲田大学の学生で自転車競技の選手だった。


高校時代も自転車の選手だったが、その高校には自転車部がなかったそうだ。


だから自分で担任の先生に顧問を頼んで自転車部を作ったとのこと。


担任の先生は自転車のことは知らないので、練習メニューなんかは自分調べて作成。


最終的には顧問の先生に「こういう食事をすればこういう風に良い」とか、「こういうトレーニングをすればこういう風に良い」といった具合に全部勉強して説明していたとのこと。


その結果、最後はインターハイで優勝してしまった。


そういう物考え方ができるからこそ、F1にたった5年で行ってしまったのだと思う。


サッカーの中田英寿選手も、一浪すれば東大に合格できたと言われるくらいの秀才だった。

中村俊輔選手は毎日サッカーノートというのをつけていて、ここで自分が思い描くプレーやパスからシュートまでを絵や言葉でかなり細部まで表現している。


そこで書いたプレーやシーンは、後の試合で実際に出て来るそうだ。


名将といわれるジェフ千葉のオシム監督も、数学が得意で大学で教鞭を執るつもりだったが結局サッカーを選んだ。


将棋の羽生善治さんは、確か100手くらい先までを頭でシミュレーションしながら試合をしているというのを読んだ事があるが、こんなことは普通の人はまずできない。


スポーツ選手は、スポーツ選手だからといってスポーツだけしかできないわけではない。


多くの人は運や才能である程度決まると思っている人も多いが、スポーツだって他の選手より頭で考えられる選手が成功している。

その傾向は、一流に成れば成るほど強くなる。


本能や才能だけでは戦ったりしない。


頭で考えている。


恐らく、仕事もこれと同じなのだと思う。

読書を活用して異業種、異分野について学ぼう

読書は本当に大切。


読めば読むほど発想も豊かになり、色んな考えができるようになる。


何しろ一冊にその著書の専門としている分野の知識を簡潔に書いてくれている。


だから読むほうは勉強の時間が少なく効率的になり知識も増える。


基本的に、勉強は一生続くもの。


だから忙しい社会人こそ読書が効率的。


せいぜい一冊千五百円程度。


これでも最低限の知識なら十分身につけられる。

読書を活用して異業種、異分野について学ぼう

読書は本当に大切。


読めば読むほど発想も豊かになり、色んな考えができるようになる。


何しろ一冊にその著書の専門としている分野の知識を簡潔に書いてくれている。


だから読むほうは勉強の時間が少なく効率的になり知識も増える。


基本的に、勉強は一生続くもの。


だから忙しい社会人こそ読書が効率的。


せいぜい一冊千五百円程度。


これでも最低限の知識なら十分身につけられる。

柔軟な心構えとは

6月から駐車違反の取締りが厳しくなる。


知っている方も多いと思うが、これからは民間の監視員が確認したら即取り締まりの対象となる。


それによって宅急便やコンビにへの配達ドライバーは2人体制にせざるを得ないようだ。


今まで一人でできた仕事を、わざわざ2人でやるという非効率が生まれてくる。


非常に余分なコスト。


つまり流通、運送業は今までのように利益を出せなくなる。


当事者にとってはまさに死活問題。


恐らく業界では、利益の出し方自体を根底から見直していると思う。


しかし、これに限らず世の中はいつも構造の変化にさらされている。


むしろ生きていくということは、常に変化を体験しているということ。

例えばインターネット。


急速に普及したことにより、多くの人の日常が変化したりビジネスモデルも大きく変化した。


携帯にしても、中高生にまで携帯が拡がるようになるとCDが売れなくなった。


小遣いが携帯の料金に流れたことにより、CDを買うお金が減ってしまったからである。


更に便利になりすぎたことにより、多くの人は仕事で返って束縛されるようになってきた。


明日に大地震が来ない理由も無い。


だから昨日まで同じだったから、明日も同じとは限らない。


それが当たり前に感じるようにならなければ、なかなか生き抜けない世の中。


一番大切なのは、やはり柔軟な心構えである。



食事と健康のかかわり

先日購入した田村先生の本「体に効く食べ物小事典」(主婦の友社)が非常に面白い。


自分の症状や体調から、今何を食べたら良いかがわかる。


私の場合は酢、きゅうり、昆布、わかめなんかを特にとるといいようだ。


そうしたら、今までよりも明らかに調子が良い。


特に酢は疲労回復や血行促進効果もあるし肩こりなんかにも効果かあるとのこと。


またコレステロール値も下げ、動脈硬化予防、糖尿病予防、肥満予防、血圧降下、抗がん作用なんかもあると書かれている。


沖縄に長寿が多いのは、気候もあるが現地の食べ物によるところも大きい。


想像以上に食事と健康は密接にかかわっている。


だから食べ物に関してのこういった効果を、もっと考えて食事をすることが大切。


これからは医療費の問題が大きくなってくるが、こういったことから始めるのが予防医学の第一歩である。


基本しか指導しない理由

雑誌やテレビなんかで、ジーコやペレといったサッカー界の大物に指導してもらった事のある人からは、いつも共通したコメントが聞かれる。


2人とも指導する内容は、実に基本的なことだけしか言ってこないのだそうだ。


前にもジーコの指導については少し書いたが、その時は主に精神論だった。


技術に関しては、「ボール見て」「ゴール見て」「ボール見て」「キーパー見て」「ボール見て」「シュートして」とかそんな感じなのだそうだ。


教えられた方も、基本中の基本しか言われないので拍子抜けするくらい。


それについて日本代表の福西選手は、ジーコはその簡単なことを普通以上に素早く的確にやっていたのではないかと解説していた。


もちろん日本代表クラスの指導になればもう少し違うのかも知れないが、それでも結構シンプルなことが中心のようである。


やはりできるかできないかの差よりも、知っていても理解しているかどうか、理解していてもやるかやらないか。

人によって結果に違いが出る一番の理由とは、こんなところにあるのかもしれない。

サービスの基本

先日とある小さな和食の店に行った。


ビールと軽いつまみを頂いたが、失礼ではあるがこれといって特徴も感じられないような店。


しかし、奥さんは一見客にもかかわらず一品サービスで出してくれた。


もちろん気持ち程度の小皿料理ではあるが、これにはちょっと驚いた。


一見客にもお得意さん同じようにもてなしている。


分かっていてもなかなかできることではない。


いかにもご主人と奥さんの人柄がいいのでそれにお客さんがついている感じの店だが、まさにそれを実感させてもらった。


最近では相手が何かやってくれるまで、こちらも何もしないというのが一般的。


しかし率先して先に相手の求めている以上のサービスを提供する。


やはり、サービス業の基本はこれに尽きる。

組織ができたからこそできるようになること

このところ結構早めに仕事を終わらせることができる。


すべては夕方担当の並木さんが頑張っていてくれているからこそ。


お陰でその時間を利用して、普段はできない仕事ができるようになった。


知人の不動産屋に行ってみたり、二号店の候補となりそうな物件を見に行ったり。


今日も出かけようとしたら、下積み時代お世話になった山岸社長と偶然お会いした。


コーヒー一杯の時間だったが在籍当時の思い出話にも花が咲いて、貴重なアドバイスまで頂き本当に有意義な時間を過ごさせていただいた。


以前の会社は200人近くのスタッフがいたが、山岸社長は私の在籍期間まで覚えていてくれた。


気が付けば独立してからもうすぐ3年。


私の下積み時代が2年半だったから、いつの間にか独立してからの方が長くなってしまっていた。


とてもそんな感じがしない。


山岸社長も創業から今年で25年だが、やはりあっという間だったとのこと。


この業界もこれからもっと厳しい競争時代に入り、本格的な淘汰の時代が始まるとおっしゃていた。


今から20年後に自分がどうなっているのかわからないが、その頃には自分の後に続いてくる世代の人に良いアドバイスができる存在になっていたい。

ブラジル代表の根底にあるもの

益々W杯熱が高まってきた感じだが、テレビでブラジルの選手育成に関しての特集番組があった。


ブラジルは世界で最もサッカーのクラブチームが多い国。


優秀な選手は小さい頃からクラブチーム所属し、寮に入って英才教育を受ける。


更にそこから生き残る為の非常に厳しい競争が始まる。


あるクラブでは700人獲得しても、一年後には650人が辞めさせられるとのこと。


またそれに生き残っても、20歳までにプロ契約できなければ自動的に辞めることになる。


恐らく15,6歳くらいと思われる男の子だが「毎日がプレッシャーとの戦い。時には家族のことを思い出して泣く事もあるけど、目的のために頑張っています」と語っていた。


日本の中高生と比べたら意識の高さは比較にならない。


ブラジル代表とは、そんな環境で育った選手の代表である。


日本が追いつく事すらできないのも当然である。