ブラジル代表の根底にあるもの | 志高く

ブラジル代表の根底にあるもの

益々W杯熱が高まってきた感じだが、テレビでブラジルの選手育成に関しての特集番組があった。


ブラジルは世界で最もサッカーのクラブチームが多い国。


優秀な選手は小さい頃からクラブチーム所属し、寮に入って英才教育を受ける。


更にそこから生き残る為の非常に厳しい競争が始まる。


あるクラブでは700人獲得しても、一年後には650人が辞めさせられるとのこと。


またそれに生き残っても、20歳までにプロ契約できなければ自動的に辞めることになる。


恐らく15,6歳くらいと思われる男の子だが「毎日がプレッシャーとの戦い。時には家族のことを思い出して泣く事もあるけど、目的のために頑張っています」と語っていた。


日本の中高生と比べたら意識の高さは比較にならない。


ブラジル代表とは、そんな環境で育った選手の代表である。


日本が追いつく事すらできないのも当然である。