スポーツで成功する人の真実 | 志高く

スポーツで成功する人の真実

F1の佐藤琢磨選手は20歳から自動車レースの世界に入りたった5年でF1まで行ってる。


その前までは早稲田大学の学生で自転車競技の選手だった。


高校時代も自転車の選手だったが、その高校には自転車部がなかったそうだ。


だから自分で担任の先生に顧問を頼んで自転車部を作ったとのこと。


担任の先生は自転車のことは知らないので、練習メニューなんかは自分調べて作成。


最終的には顧問の先生に「こういう食事をすればこういう風に良い」とか、「こういうトレーニングをすればこういう風に良い」といった具合に全部勉強して説明していたとのこと。


その結果、最後はインターハイで優勝してしまった。


そういう物考え方ができるからこそ、F1にたった5年で行ってしまったのだと思う。


サッカーの中田英寿選手も、一浪すれば東大に合格できたと言われるくらいの秀才だった。

中村俊輔選手は毎日サッカーノートというのをつけていて、ここで自分が思い描くプレーやパスからシュートまでを絵や言葉でかなり細部まで表現している。


そこで書いたプレーやシーンは、後の試合で実際に出て来るそうだ。


名将といわれるジェフ千葉のオシム監督も、数学が得意で大学で教鞭を執るつもりだったが結局サッカーを選んだ。


将棋の羽生善治さんは、確か100手くらい先までを頭でシミュレーションしながら試合をしているというのを読んだ事があるが、こんなことは普通の人はまずできない。


スポーツ選手は、スポーツ選手だからといってスポーツだけしかできないわけではない。


多くの人は運や才能である程度決まると思っている人も多いが、スポーツだって他の選手より頭で考えられる選手が成功している。

その傾向は、一流に成れば成るほど強くなる。


本能や才能だけでは戦ったりしない。


頭で考えている。


恐らく、仕事もこれと同じなのだと思う。