志高く -71ページ目

顧客に対する素早い対応の効果

ハーゲンダッツのCMで非常に良い曲が流れていたので、

早速ハーゲンダッツにメールでCMの曲を問い合わせてみた。


そうしたら下記の内容で、3時間後には返事が来ていた。



日頃より弊社製品にご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

また、弊社テレビCMにつきましてお問合せいただきまして、
重ねてお礼申し上げます。

お問合せいただきました弊社バニラのTVCMの楽曲について
ご案内申し上げます。

弊社CMの楽曲ですが、何れもオリジナル曲となっており、曲名は
ございません。また現在のところCD化等の予定もございません。
ご参考までに、作詞/作曲家及び歌手をご案内いたします。

作詞/作曲: Wayne Vaughn(ウェイン・ヴォーン)
   歌手: Jeff Robinson(ジェフ・ロビンソン)

これからもハーゲンダッツをよろしくお願い申し上げます。



まず、あれだけの大企業なのにも関わらず返事が非常に早い。


恐らく毎日、何百、何千という問い合わせがあるはずである。


それにもかかわらず、3時間で返事が来る。


「さすがはハーゲンダッツ」と思わずにはいられない。


益々この企業に対するイメージが良くなった。


これだけで、今日はコンビニで買って帰ろうかと思ってしまうくらい。


イメージなんてそんなもの。


細かく素早い対応が大事というのは、そういう意味である。

路線価上昇をみて

昨日、路線価が公表された。


路線価とは、土地なんかを相続する場合に相続税の算定をする際の基準となる価格。


これまでも都心では既に上昇している場所も多かったが、今回は全国41万地点の平均価格が14年ぶりに増加した。


90年代前半にバブルがはじけて、いつの間にか20年以上経とうとしている。


もう、あんな時代は来ないと言っている人も多いが、私自身はそんなことないと思っている。


私自身バブルを知らない。だから、今の30代や20代が世の中の主導権を持つ頃には、再度バブルがやって来ても何の不思議もない。


大事なことは、それまでにきちんと過去を学ぶこと。


それをきちんと理解して備えなければ、同じ過ちを繰り返すだけである。

紙に書けば実現するの実際

スタッフの頑張りで先月も売り上げ記録を更新して、目標としていたひとつの金額を達成した。


一年前に小額ながら金融機関からの融資にチャレンジしていたが、その際に事業計画書を作って提出していた。


最近になって、それを見返してみると数字が計画通りに伸びていた。


もちろんスタッフの成長を考慮して作成してはいたが、こんなにうまくいくとは思わなかった。


紙に書けば実現すると言っている方は実際に多いが、恐らくこういうことを指しているのだと思う。


しかし、事業計画書は当たり前のようにどの会社も作っている。


それを実現できるかどうかは、その後どれだけ必死になって考え行動できるかで決まってくる。


とにかくだまされたと思って、仕事でも何でも実現させたいこと紙に書いて実行してみてもらいたい。


気づいたときには、実現している項目が多いことを実感してもらえると思う。

そつなくこなすということ

関東地方もとうとう梅雨が明け、本格的な夏がやってきた。
昨日もあの暑さの中で、高校野球の予選決勝をテレビでやっていた。
野球というのは一見すると点を取るスポーツで、攻撃の際に上手に打って連打で得点を取る競技。
でもよく見ると、点を取るに至る場合の多くには守備のミスが多く絡んでいる。
具体的には、エラーにより出塁したランナーが結果的に生還してしまうような感じで、そういったところから流れが変わり相手に勢いを与えてしまっている。
つまり自滅しているということである。
だから、要はいかに上手にやるかというよりは、いかにミスをしないかというところで勝負が決まってくる。
仕事もまったく同じであって、まずは基本をそつなくこなすこと。
これが大事である。

お客様から頂くのは対価だけではない

テレビで萩本欣一さんが自分の人生について語る番組に出てた。


たくさんの話をされていたが、途中で斉藤清六についても話されていた。


斉藤清六さんは萩本欣一さんの弟子になりたかたっが、当初の10年くらい萩本さんはほとんど相手にしていなかったそうです。


しかし、その後の清六さんご本人の頑張りもあって、何とか萩本さんからのご指名で萩本さんの事務所に入り、一緒に仕事をするようになりました。


結局時間はかかったがそれが、きっかけで一躍人気者になったとのこと。


そしてある時に、萩本さんがご自分で映画を撮って完成させた時がありました。


映画には大金が必要になります。また映画がヒットするかどうかもわかりません。


そんな時に清六さんが突然萩本さんの前にやってきて、ポケットから何枚も何枚も一万円札を出して「これで映画のチケットを売ってください」と言ったそうです。


弟子同然の清六さんからの申し出ですから、萩本さんは当然断ります。


しかし、その時清六さんはこういったそうです。


「このお金は自分のお金じゃないんです。このお金は自分のじゃなくて、萩本さんから頂いたお金なんです。だから自分のお金じゃないんです。これでチケット売ってください。」


こんなような事を萩本さんに言われたそうです。


そして、萩本さんからチケットを売ってもらえなかった清六さんは、最後には映画会社に行って自分で大量のチケットを買ったそうです。


その時のことを、本当に嬉しさと感謝の気持ちで話されていました。


つまり、清六さんは自分が売れっ子タレントになれたのは誰のおかげなのかを、十分に理解していたと言うわけです。


このエピソードから学んで頂きたいことは、自分がいつも誰から育ててもらっているのかを、理解して仕事をしているかと言うこと。

芸能界は特殊な世界なので少し違いますが、一般のサービス業では間違いなく上司や社長ではなくてお客様なのです。


お客様からはサービスの対価を頂くだけではなく、接する事で間違いなく経験地としてスキルの向上にも大きく協力して頂いているのです。


そういう意味では、実は対価以上のものをいつもお客様から頂いているのです。


誰もが十分理解しているとは思いますが、その事実を再認識して仕事に取り組んで頂きたいと思います。

読書の習慣をつくる

読書の大切さって何でしょう。
ビジネス書に関して言えば、読めば自分の頭に他人の発想が加わるので、
凝り固まった頭に新鮮な空気を送ることができるところである。
基本的には、何の本を読んでいても気づきが得られないなんてことはない。
やはり時代と共にトレンドも変わり、その度に仕事のやり方も変化してくる。
トレンドの変化を自分の肌で感じ、自分で修正していくのは非常に難しい。
だからこそ、常に知識が時代遅れにならないよう、自分の考えに固執することの
ないように、本を読んだりしなければならないのだと思う。

誰のために話すのか

以前にピザか何かを自宅にデリバリーしてもらったときのこと。


会計の際に「領収書下さい」と伝えたら、「領収証は注文の際に言ってもらわないと困ります」と言った感じのことを言われた。


注文の時に言わなくてはならないのは、あくまでも店側の都合である。


逆の立場からすれば、「領収証が注文の際に伝えないともらえないことこそ聞いていない」ということになる。


基本的に自分の都合を相手に話すということは、自分の都合を押し付けているのと同じ。


だからこういった行為は、実は会話の相手を逆撫でしているのである。


こういう場面は現実にすごく多い。


自分第一で話すのか、相手第一で話すのか、よく考えなくてはならない。


"誰のために話しているのか” そういった考え方が重要になる。

将来の顧客を獲得するには

都内を歩いていたら、偶然にも下積み時代に一番お世話になったお客様と3年ぶりにお会いした。


当時は本当に技術が未熟であったにもかかわらず、いつもそのお客様のご家族皆様からもご指名をいただいて、本当に可愛がっていただいた。


そのお客様がいらっしゃったからこそ技術の上達も早まったようなもので、そういう意味ではそのお客様に育てていただいたようなもの。


やはり今のお客様を大切にした延長線上に、将来のお客様がいらっしゃる。


仕事をする上で、そのことを常に忘れてはいけない。


徹底度合いとは

船井総研トップコンサルタントの五十棲氏のブログに、興味深いことが書いてあった。


ある会社の社長から頼まれて不振店の指導に行ったときのことで、その店はその会社唯一の赤字店舗。


午前中は実際に現場で話を聞いたが、ずいぶんのんびりした事を言っているという印象だったとのこと。


午後になり対策会議に入り、下期の対策はどうするのか具体的なものを提示してほしいと尋ねると、3週間前やった研修で発表した内容と同じことを聞かされたそうです。


その中では4つほど「○○について徹底する」とありましたが、その後こんなやりとりがあったとのこと。


・「○○について徹底するとありますが、あなたの徹底度合いを聞かせてください」


 店長「・・・・・」


・「3週間ほど経っていますね、その間にその4つの方針でしたことを聞かせてください」


 店長「・・・・・すみません、まだ手をつけられていません・・・」


・「あなたのいう徹底するとは3週間放置してもできることなんですか?」


 店長「・・・・・」


とのこと。

ブログの最後には、これが赤字店舗のリーダーの姿であり会議や研修の場でいくら社長に良い顔しても、行動が伴わない。結局はリーダーで決まるのだと締めくくられている。


ここでは店長の仕事について書かれていたのでリーダー論になっているが、一般のスタッフでも同じこと。


やはり当たり前のことや決め事などは、その後の行動が伴わななければやっていないと同じことである。


まずは、そういった物事の考えができるようにならなければならない。

成功する人の3原則

船井総研の船井幸雄名誉会長は、仕事ができる人に共通するものとして、勉強好き、素直、プラス発想という3原則を掲げている。


この3つを兼ね備えている人は、間違いなく仕事ができる、または伸びる人ということ。


具体的には下記の通り。


・勉強好きとは、興味のあることや仕事などでの新しい知識を、常に吸収していこうという姿勢のある人。新しいものに対して、拒否反応を示すような人は伸びない。


・素直とは、人から言われたことを素直に受け入れ、とにかく言われたとおりにやってみようという姿勢。この気持ちがなければ、人に習う事ができない。常に不満や言い訳を述べる人は、やはり素直とは言えない。


・プラス発想とは、物事を常に前向きに考えることのできる人のこと。仕事を前向きに取り組むことができなければ、どんな困難も乗り越えられない。


確かこういった内容だったと思いますが、成功している方の多くはほぼこの原則に当てはまっています。


結局、働く事の究極の目的とは稼ぐことではない。


いかに自分を高めるかにある。


だから今の自分がまだまだのレベルだったら、これだけをまずは徹底的にやってみればいいということである。